みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.犯罪者を野放しにし過ぎてますね。誰にも感情移入できないままでエンディング。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 3点(2009-03-03 22:27:12) 10.ちょっと脚本が、ハリウッドのアクション映画やアメコミ映画並みに適当のように感じたが、気にしないで観ていると中々味わい深いものもある。瑛太は今までにない役柄だったので新鮮だった。 【あるまーぬ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-02-24 14:02:07) 9.題材ならではの、雪景色、スキーのトリック、 雪上バイクなどはよかった。でもそれだけ。 主役の自己中心的な性格をしつこいほど見せつけられるので気分が悪い。 器物損壊、暴力沙汰など悪事を尽くし償う姿勢も見せない主役グループにも、 ずっと前に済んだことをひきずり奇行に走るヒロインにも、共感できない。 感動的なようなラストシーンも、現実にはありえないし。 よくある感動押しつけ系映画。 【且】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-02-15 23:21:14) 8.無駄遣い映画です。 雪山も、田中麗奈の演技も台無しです。 温泉があふれ出る無駄なシーン、突然ヒロインはスキーがうまくなっちゃうなんて、 主人公のラストのスキーシーンの異常の長さ、 笑いなし、感動なし、いいとこなしです。なにがしたいのかわかりません。 映画を作る気持ちがある人を悪くは言いたくありませんが、 広告売っただけで、儲かるほどあまくはありません。はっきりいってクソです。 【杉下右京】さん [地上波(邦画)] 1点(2009-02-14 23:38:18) 7.この作品をみて「さっぱりした気持ち」になる人は多いだろう。しかし、それならばこの作品はシャワーと同じであり、まだ映画ではない。ただし、スキーシーンで惜しげもなく披露されるテクニックには脱帽であるし、そのスキーテクを撮影するカメラもいい。全体のスピード感とコメディー的な展開も抜群だと思う。一方、ノリの軽快さは否めず、そのノリになじめない人には楽しめない作品かもしれない。そして観終わると、玉山鉄二がコメディーに向いてないという事実が判明する貴重な作品でもある。 【wunderlich】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-12-16 15:39:45) 6.先が予測できるストーリーには見るところが無かった。雪山に向かって大砲を撃ったときには呆れた。このヒロインはこのところたくさん映画にでてますが、人気があるんですか? 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-12-12 22:08:44) 5.なんだか物凄く懐かしい雰囲気のある作品、舞台は現代なんだろうけど・・・。 これで主題歌がユーミンだったら、完璧にホイチョイ・ムービーでした。 色々と納得の行かない部分もあるんだけど、ホイチョイなんだから細かいことはどうでもいいじゃんって気にさせてくれる。 まあ、ホイチョイじゃないんだけどね。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-08-29 00:32:03) 4.主人公と他2人がただ単に意味も無く叫んでるという感じ。「雪猿」という題名の方が良かったと思う! 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 3点(2008-01-29 16:02:07) 3.スキーを題材にした青春映画。が、ブツ切れが積み上がっているという感じで、ストーリー性が希薄だったのが残念。同じジャンルでも「私をスキーに連れてって」と比較してしまうと・・・。ところどころに出てくるモーグルやフリースタイルスキーのシーンはかっこ良かったです。あと白馬の山々が素晴らしいですね。 【ぱたぱた】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-01-27 22:44:53) 2.あっというまにエンディング、という感じだった。オープニングから引き込まれ、わくわくしたまま最後まで観れた。何も聞かずに見に行ったので、七海の彼の話など予想外の展開もあり映画としても面白かった。でもやっぱり一番は映像のきれいさ、スキーの爽快感がよかった。これだけでも見る価値はあると思う。そして瑛太がべらぼうにかっこよかった。 【のびちゃっ太くん】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-01-24 21:48:34) 1.ああもう、雪山好きな自分にとっては、ゲレンデが舞台な映画というだけで点数が甘くなってしまう。すんません。実はこれをみる直前に、飛行機で「私をスキーに連れてって」を見る機会があって結果的に見比べることになったのだが、もちろん映画の狙いの違いこそあれ、スキー滑ってるシーンの素晴らしさには隔世の感があり、撮影技術というのはどんどん進化しているんだなあと感じた。もちろん、ゲレンデやスキーが舞台になっているわけだが、むしろテーマは青春の挫折と再生。こう書くと古臭いテーマではあるが、非常に明快に、しかもカッコよく作りこまれていて、よかったと思う。瑛太のナチュラルな演技も良かったのではないだろうか。 【ぽん太】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-01-21 19:25:45)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS