みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
7.アンさん、全く裸にならないということでもないんだけど、 久々に見事に邦題トラップに引っ掛かりました。天使っていうような役でもないしね。 この頃からスターへの階段を一気に駆け上がっていったアン・ハサウェイですが、 こんな役を演じていたとは知りませんでした。まあ、今となっては貴重な作品かもしれません。 作品としては出てくる人間がことごとくロクでもないようなのばっかりで 青春モノとしても犯罪モノとしても面白くないので85分がとっても長く感じる作品でした。 どっかで見た顔だな・・・。と思ったら、マイケル・ビーンが登場。 もの凄く久しぶりに見た気がする。誰がやってもいいような、アンのお父さん役で登場。 長いこと映画を見ているとたまにこういう時の流れを感じるキャストに出会うこと、ありますよね。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-27 16:39:06) 6.結局何が言いたいのかよくわからない感じ。登場人物の誰ひとりにも感情移入できず。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-11-06 23:05:37) 5.アン・ハサウェイがこういう役もできるんだ、ということは分かるが、「うまい」というほどではないし、リアリティは感じられない。アメリカンのテレビドラマの出来損ない、というレベルの映画。 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-10-29 14:29:23) 4.アンすごい。まさかこんな役だとは思わなかったからびっくりした。 お嬢さまのが似合ってるなと思ったけど、確かにすごい体当たり演技だった。 内容はあまりないなと感じた。 アメリカの不良すごいなとも思った。 【らんまる】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-06-24 23:30:22) 3.金持ちのお嬢様がスラム街に行って裸の奉仕活動に勤しむ心温まる物語かと思いきや、煽るだけ煽っておいてやらせないとか、そりゃメキシコ人も怒るわ。 売人なんてまともな商売じゃないし、同情の余地はないけど、流石にこれで有罪になったら気の毒かも知れない。 合意か合意じゃないかは大きな問題で、ここまで積極的に迫られても訴えられたら男の負けというのは世界共通ということがよくわかった。 内柴ならメキシコ人に感情移入して号泣してる展開だけど、まあ、どっちにしても犯罪者なので、何らかの罪では服役する必要があるのかも知れないですね。 ラストもなんだか後味が悪くて、何が言いたかったのかよくわからない作品でした。 登場人物がほぼ全員犯罪者で、どこに感情移入したらいいのかよくわからなかったけど、カメラマン目線で第三者的に傍観するのが正解だったのかも。 それなら、アン・ハサウェイのおっぱいの分だけ得してる。 あと、どうでもいいことだけど、アン・ハサウェイの日本代表ファッションがなんだか皮肉で切なかった。 内柴もアン・ハサウェイみたいな正直な娘が相手だったら助かってたかも知れないのに。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-10-27 16:49:09) 2.題名に名前が着いているのがおかしくないほどアン・ハサウェイの迫真の力演は今までの軽いお嬢さんの役は何だったのか?と思わせるほど重厚でハードな素晴らしい変貌ぶりでいい女優さんになったと改めて感心しました。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-01-30 23:33:58) 1.日本ではなかなか考えられない世界ではあるけれど、アメリカの青春はこんなものなのかな。まさに若気の至りをを描いた作品と言えよう。不良的なものへの憧れを持ったことのある人は日本人でも少なくはないはずだ。彼女たちがそう言った自分たちとは違う世界に憧れて踏み込んでいったのには不思議な感じがしない。普段の生活に嫌気がさしていたようだし、それに若いが故の好奇心や、後先考えないと言うところもあるだろうし。彼女たちは痛い思いをして、きっと後悔しているし、このことによって自らの未熟さを知って、ひとつ大人へとなっていくだろう。それにしても、ギャングたちにとっては、中途半端な気持ちで自分たちの世界に入ってこようとした彼女たちがかなり迷惑な存在だったろうなと思った。主人公を演じたアン・ハサウェイはとても魅力的で良かったので、それだけでも見た価値があったように思う。 【スワローマン】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-20 22:43:25)
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