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【クチコミ・感想】
3.少女の成長物語で意外と楽しめました。アルフレッド・モリーナがいい味出してましたね。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-11 19:11:33)
2.主演のキャリー・マリガン、とても魅力的でした。物語は中盤辺りまで、どうなってしまうんだろう!?とドキドキしながら見れました。でも、自分は完全に恋愛映画として見てしまっていたので、後半は消化不良でした・・・。ラブストーリーというよりも、少女の成長の物語でしたね。 【たけたん】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-09 04:20:54)
1.「プライドと偏見」では四女キティ役で目立たなかったキャリー・マリガンが主演。 50年前の英国の偏狭な人生観の中でもがく利発な16歳は甘い蜜にも青い棘にもなる。 批評家受けがよく数々の賞も得ているが、魅力的な60年代のロンドン・パリを舞台にしながら華やかさに欠けるのは主役2人のヴィジュアルが弱いこともあり(ポスターはそれを最大限カヴァーするような撮り方、パンフ買わなかったのはソレもあり)著名なライターの自伝でもレトロな青春物には強いイメージがあった方がよく、キャストがちがえば全く印象も変わったと思う。 サースガードのデイヴィッドは危険な年上の男というには色気少なく、引き立て役であるはずのグレアムより魅力がないし、マリガン(今月で25歳、丸顔でスリム、ふつうにかわいい)の大人の魔力にとらわれる高校生ジェニーがレディに変身してもジミなので傲慢でもあるキャラが似合わず、父親アルフレッド・モリーナの階級が絡んだ親心や教師オリヴィア・ウイリアムズ(美人なのにジミな役)の堅実さの方が浮かび上がる。 夢のような日々が魅惑的であるほど夢からさめた時の自覚は深くなるがその落差が小さく、自意識ばかりが強いジェニーに好感をもつまでには至らない。 ロザムンド・パイク(「プラ偏」ではマリガンの姉)は頭の軽い美女を知的に演じ、エマ・トンプソンの校長は貫禄。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-10-18 06:02:52)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
23人 |
平均点数 |
5.39点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 4.35% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 5 | 21.74% |
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5 | 5 | 21.74% |
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6 | 8 | 34.78% |
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7 | 3 | 13.04% |
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8 | 1 | 4.35% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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