みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.横山めぐみが出ていたらしいのですが。。。 【マー君】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2017-05-28 12:26:20) 10.テレビドラマの瑛太氏が死んだぐらいから、その後のスペシャル版、映画版全てにおいて思う。篠原涼子の決めゼリフ、「バカか、お前は」に対して、「バカは、お前(映画や制作者達)だ」と…。。 【小星】さん [地上波(邦画)] 4点(2014-02-04 18:05:30) 9.だめだー。。こういう映画は組織のトップや大物に迫力があれば、うわあああすごいのでてきたよ!って感じになるのかと思うのですが、なんか見ていて、薄っぺらいというか、、はいはい。来ましたね。はいはい。裏切りましたね。っていう感じ。ドラマ見てると、また違うのでしょうか。。 【うらわっこ】さん [地上波(邦画)] 3点(2013-10-20 13:11:35) 8.よくツッコミどころ満載っていうけど、満載どころか、あふれてこぼれて拾う気にもならないって感じ。そこに目をつぶれば、場面場面は楽しめたかな。この映画の後がどうなるのか気になる。 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 5点(2013-06-27 14:24:06) 7.劇場版1作目が「?」な出来だったので、それと比べれば、あくまでマシなレベルにはおさまったか。 が、しかし「ドラマでやめておけばよかったのに」感は、残った。 終盤のネタ晴らしは、要るんだろうけど尺が短すぎて、とってつけたにもほどがあるなぁ。あの薫ちゃんがまでもが、実は「アチラ側」の人間だったという結構な仕掛けがあったにもかからわずインパクトもへったくれもなかった。 まぁ、「裏切り者」ありきの作品なので、今更、だれが裏切ろうとおかしくない作品なので、続ければ続けるほど、シラケてしまう負のスパイラルに陥ってしまうのだろうなぁ。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 4点(2013-03-04 21:33:25) 6.あはははは…これ最高の傑作じゃない?コメディとしての。 【イサオマン】さん [地上波(邦画)] 1点(2013-03-02 23:31:21) 5.「この映画は【観客を見下している。】」 映画の神様はそう仰っていました。 「いやいや、この映画はサスペンス有り、エロ有り、爆発有り、ホラー有り、何でもアリのミックス弁当の様だったよ。とても観客想いだったよ。そんなことより、映画を観た、只それだけで幸せなことじゃないか。」 映画鑑賞の神様はそう仰っていました。 【エウロパ】さん [映画館(邦画)] 3点(2012-12-17 19:30:11) 4.ドラマ版に比べて、警察の機密だとか、国家機密だとか、風呂敷を広げすぎたと思う。 まぁ、一応広げた大風呂敷は畳めたようだから良かったけどね。 しかし、設定にかなり無理があるよなぁ。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-09-09 00:33:52) 3.1の後味を思い出しつつ見るのを躊躇いながら録画をし、なんとか見る事に。たぶんレビュー数からすると1でやめてる人多そう。…期待をしなかったからか、この2はなかなか楽しめました。終始ハリウッドサイコホラー風で和な空間がそうめんランチの所くらいですが。そして邦画に有りがちなキャスティングによる犯人探しも早々に当たってしまうのですが。でもまぁ…続編はいらないと思います。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-07-22 23:22:43) 2.私はドラマ版「アンフェア」のファンでしたが、SP1で雲行きが怪しくなり、 それに続く「劇場版1(the movie)」の あまり変さに落胆した人間です。 本作の直前に北乃きい主演の「ダブルミーニング 二重定義」が放送されましたが、 ほとんど本編に絡まない内容であったため、地デジ録画だけで済ませました。 この最終作「アンフェア the answer」はネット上での酷評がすさまじかったので まったく期待せずに劇場へと足を運びましたが、単にドラマのイメージと異なって いるというだけの話で、劇場版1より遥かに完成度の高い仕上がりとなっていました。 また香川照之さんも少ない出番ながら、非常に重要なシーンを熱演されていますし、 監督の佐藤嗣麻子さんによる女性視点でのストーリー描写が目立つ作品です。 国家機密が隠されたUSBメモリーに施されたプロテクトドングルの謎を打破する 佐藤和夫(香川照之氏)のIT技術力が神レベルだったり、予告編のインパクト画用に 殺される無関係な女性(5人目の被害者)がいたりと違和感もある作品ですが、 そういった欠点を補って余りあるほど、最後に悪党どもをギャフンと言わせた後、 雪平が並木道で「○○、馬鹿かお前は…」と吐き捨て→夫婦の絆を見せ→ アンフェアメインテーマ曲→本作タイトル「アンフェア the answer」→ 怒涛の伏線回収しまくり映像群→中島美嘉「Love is Ecstasy」で決めるという 素晴らしい演出の数々が最高に格好良く、有終の美を飾っていると思います。 映画「シックスセンス」のように、1回目より2回目の方が楽しめる映画であり、 実際の国家機密が入ったUSBメモリーの行方を考えるだけで面白い傑作邦画です。 私は劇場公開中に3回も観ましたが、それだけリピートする価値のある作品です。 【ピーポくん】さん [映画館(邦画)] 9点(2012-02-24 21:45:15) 1.んーー、、、日本でこういう犯罪や刑事モノはやめた方が、、、。 【lalala】さん [映画館(邦画)] 4点(2011-11-07 16:15:22)
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