みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
4.トータルテンボス以上のアフロ登場。 デカさでいえば、鶴瓶・アフロ田中にだって負けちゃいない。 谷村美月を偽証罪とアフロ罪の罪において告訴する。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-14 21:46:57) 3.元のゲーム経験者ですが、世界観の再現は頑張っていますが、監督の悪趣味と主催のテレビ局のお祭り感から来る妙なゲストキャスティングが合間って、同監督の『ヤッターマン』同様しょうも無い出来栄えに。ただ斉藤工さんが好きなので頑張って最後まで観ました。 それにしても鮎川誠さん、お変わりないですね。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-09-23 17:03:58) 2.バカみたいなコメディ演出があったり、人がたくさん死んでシリアスな展開だったり、どこに向かおうとしてるのかよくわからなかった。 いたこやら証拠改竄やら飛び入りの証人やら何でもアリのルールなので、推理物としても成立してない。 真犯人が開き直って法廷で自白しちゃうというのもまぬけ過ぎる。 真相を知ってる霊が空気読んでヒントしか言わないとか、そういう馬鹿馬鹿しい設定を笑い飛ばす作品なのかも知れないけど、どうもそのノリに付いて行けなかった。 コメディと人の死の両立は難しいね。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 3点(2012-12-28 11:32:51) 1.心霊ホラーが苦手なので、OPにはちょっとぞっとした。美術が凝っていてビジュアル的に楽しめる。中盤から後半にかけてややテンポが悪くなる。元ネタがゲームであり漫画ちっくだからか、被害者の解剖記録が、弁護側になんの報告もないまま改善されるなんて非常識さも、まぁ~目をつぶりましょう。このゲーム自体はプレイしていたので、主人公の成歩堂が、もう打つ手はないのか~て窮地に立たされるたび、プレイしていた時の気持ちを思い出させてくれた。しかし全編を通して感じられるのは、いくら漫画チックとはいえ、血の通った生々しいさ、人間らしさが全く伝わってこなかったということです。キャラも中途半端な印象。演出と演技の相乗効果が上手に発揮されなかったのでしょう。 【Dream kerokero】さん [DVD(邦画)] 3点(2012-09-09 10:04:48)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS