みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.ごめんなさい、あんまり感動できませんでした。紋切り型のキャラクターとストーリー、ボロボロの作画がね・・・ついでに主人公殺されても活躍してるあたり、「別に殺さなくてもよかったんじゃないの?」と考えてしまった。 これでもアジア・太平洋アニメーション映画祭金賞受賞作品だそうで。よほど応募作品が少なかったのか、これよりもっとひどいのがゴロゴロしていたのか・・・? 【シェリー・ジェリー】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-11-05 17:05:11)(良:1票) 10.アモンが空を飛んでいるシーンは爽快感があって好き。それ以外はいまいち。出来不出来の部分がはっきりしている。子供向けと言うことを考えても、ドイツ帝国兵みたいなダークな部分を強調しなくても良かったのでは。 【mhiro】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-09-11 16:40:44) 9.出来損ないの「風の谷のナウシカ」。「ナウシカ」から15年も経ってる訳だから、その何倍も凄い作品が出来て良さそうなものを、逆にあらゆる面でクォリティが低くなってるってのはどーゆー了見なんだ? 更に、「ナウシカ」どころか既に「もののけ姫」の時代になってるのにも関わらず、旧態依然とした今更なテーマを訴えることに何の疑問も無いのか? 表層的で古臭い世界観、中途半端なキャラクター設定(つーか、演出が悪いのか?)、疑問符だらけのストーリー展開(C・W・ニコルの原作もこんな話なの?)、そして手抜きかと思える作画レベルと、全く良い所なし。これは大森一樹(総監督って何?)だけの責任じゃありません。一部を除いたジャパニメーション業界に脈々と息づく志の低さがこういう作品を生むのです、3点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-18 00:02:55)(良:1票) 8.なかなかクオリティ高いので映像は特に問題ない。ストーリーは後半になるほど退屈。キャラにあまり魅力を感じないのもあるけど。敵兵がまるでドイツ兵のような凄みを感じた。一番驚いたのはこのビデオの黄色いデザイン。珍しいというかちょっと気持ち悪い。 【バカ王子】さん 5点(2004-05-03 02:00:18) 7.原作はC・W・ニコルが平易な日本語で書いた、童話形式の物語ですが、旧態依然としたアニメ化が気になりました。物語を忠実に映像化してはいるのだけれど、毎度お馴染みベタ塗り背景に展開するセルアニメワールドでは、せっかくの安達祐実、前田亜季の好演が勿体ない感じがしてしまいます。アニメの表現枠の限界に捉われてしまい、世界の広がりが平べったい印象になってしまったような。後半の展開は、原作読んでいても「ええ~?」って感じだったので、まあ、仕方ないかな、って。 【あにやん🌈】さん 6点(2003-11-29 21:01:57) 6.泣いてしまった。すごい世界がきれいに描かれていたと思う。 【ななお】さん 8点(2003-05-19 20:46:11) 5.声優がこんな豪華ではなかったらたぶん見てなかったと思う。結構わかりやすい映画だった。なかなか面白い映画だった。 【タコス】さん 7点(2003-01-26 17:37:22) 4.悪い事は悪いし、良い事は良い。好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌い。はっきり示す事、勇気を出す事。自分を信じてくれた人の事は絶対に信じる事。そんな事を教えてくれました。私は大好きです。 【まつり】さん 7点(2002-10-09 17:16:16) 3.主題歌に惹かれて観た。ストーリー展開はありがちなものだったのが残念。キャラクターはなかなか可愛くて、まあ合格点?ただ、もう一回は観ないと思う。 【ことこ】さん 7点(2002-02-04 21:30:25) 2.この作品は観る者の魂を過去に遡らせる強力な作用があります。まるで、何代も前の前世の記憶まで甦らせるような……。そして辿りついた記憶の深淵部では、あの主人公の少年・アモンが私を優しく迎えてくれました。『おかえり…』と。 【石川 猶人】さん 10点(2001-11-12 19:33:04) 1.ヒロインよりカワイイ主人公アモン君ラブ☆ 【松下怜之佑】さん 8点(2001-09-27 14:16:05)
【点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS