みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.敵がすごく強そうな雰囲気出してるのに、弱すぎて情けない。 【TERU】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2023-06-16 20:26:11) 10.怒りがこみあげてくるどころか、怒るのもバカバカしくなるくらいの出来。製作陣はこれで売れると思ったんだろうか。 【EOS】さん [DVD(吹替)] 1点(2007-07-02 02:02:14) 9.彼女の台詞ではありませんが、背景となる情報が少なすぎです。そしてなにより駄目なのは、主人公が私の嫌いなモアイ顔(ジュリア・サンドラ系ともいう)だったことです。 【マー君】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-04-23 14:23:50) 8.スピンオフする前のアレと比べたら、いくらかマシ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-12-12 01:29:31) 7.むむ、皆さん厳しいですね。確かに納得できる評価の数々、出来栄えからすると仕方ないかな?そもそも、シリーズ化する予定があったんでしょうか?違うんだろうなぁ…。一話完結にするために、ちょっと短い時間に詰め込みすぎたかも。予備知識がないと解り難いかもしれませんね。ストーリー自体は決して複雑ではないにせよ、背後関係が解らないと感情移入は難しい。まぁ、「エイリアス」のジェニファー・ガーナーが好きなので観たのですけれど、あちらがハマり役なのに対し、こちらは彼女じゃなくても良かったかも。同様の例としては、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ?なんにせよ、ごちゃ混ぜ感は否めない出来でした。ちょいと残念! 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-12 10:40:11) 6.私も多くの意見と同じように主演女優に魅力を感じなかった。華がないとはまさにこのことです。それに加え話もつまらない。ボブ・サップは俳優に転じたのか。確かに迫力はあるわな~。 【カーマインTypeⅡ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-07-02 23:59:22) 5.頭からっぽの時に、時間つぶしには悪くないですね。 なんで忍者って思いますけど、まあ、硬いこと言わずにっていう製作者の願いが、ヒジヒシと伝わるお気楽娯楽作品でした。 【こまわり】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-03 19:38:08) 4.こりゃフォローのしようもない…。「気まぐれ」で考えついた様な物語設定と取って付けた様なキャラクター設定で、やけにあっさりと映画は進んでいく。そもそも、エレクトラって何者なのさ?(ジェニファー・ガーナーがこのヒロインでは薹が立ち過ぎてる様に見える。それと彼女、唇に絶対何か入れてますよね) 善と悪が争奪し合う「最終兵器」って、この程度のもんなのか? それ以前に、善と悪って何の為に対立してんのよ? 全く訳が解らない。それに、ボブ・サップは一体何しに出てきたんだ? これじゃ「デビルマン」の時と大差ないじゃん(てか、サップはクソ映画を選んで出てんのか)。本作から感じたのは、アメコミではなく日本のマンガ(と「HERO」等の武侠大作)からの影響。キリギのチーム(?)は、まんま「幽遊白書」とかに出てきそう。本作と比べれば、同じスピンオフ作品の「キャットウーマン」なんか、ゴールデン・ラズベリー賞じゃなくてアカデミー賞モノですよ、2点献上。 【sayzin】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-03-03 00:03:06) 3.ジェニファー・ガーナーはエイリアスに専念した方がいいですね。 【たま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-11 16:51:32) 2.デアデビルからのスピンアウトという時点で結果は見えていたのですが…。怖いもの見たさででトライしちゃいました。結果は、痛い! _| ̄|○ これは痛い!! 良いとこがまったくない。点数は、あまり意味なかったが好きな役者ヒロユキ氏への1点と、格闘では芽が出なかったため役者としてがんばろうとしている新人ボブサップ氏への哀れみの1点。つまり映画本編は0点てことです。トホホ 【tantan】さん [映画館(字幕)] 2点(2005-05-29 05:53:48) 1.※このお話はフィクションです。 脚本家:「監督、今回の作品はどういうテイストにしましょうか。アドバイスをください。」 監督:「そうだな、ユーは「ラストサムライ」というムービーを観たか?」 脚本家:「観ました。ジャパンなムービーですよね。」 監督:「そうだ、ジャパンだ。今、ジャパンがナウくてホットだと思わないかね。」 脚本家:「そうですね、では今回はジャパンなテイストにしますか?」 監督:「そういうことだ。」 脚本家:「具体的にどうしましょうか?」 監督:「あのジャパニーズの文字は何て言うんだったかな?」 脚本家:「カンジですね。」 監督:「それをふんだんにユーズしてくれ。」 脚本家:「わかりました。他にはどうしましょう?」 監督:「ジャパンでナウくてホットなアクターは誰だ?」 脚本家:「ファイターでアメリカンのボブ・サップっていうのがポピュラーだそうです。」 監督:「そうか、じゃあそいつの役を作ろう。」 こんな会話を想像した。言っておきますが、漢字は元々中国のもので、ボブ・サップはアメリカ人でやんす。(製作、翻訳:おれ。) 【こばやん】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-02-07 11:50:08)(笑:1票)
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