みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.いろいろ名前が出てくるんだけど登場人物と一致させるのが難しかった。まあ、あんまり緊張感がなかったってことかな。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2012-08-18 23:31:50) 11.タフガイでない主人公を助ける狂犬のような友人の設定面白い。 “フラシュ・ダンス”の12年後のビールスに会えた。 最後の黒人達の町並みの生活場面が良い。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-27 14:10:16) 10.良い映画の雰囲気は持っているのに、その実は退屈な作品でした。そもそも、しがない機械工員だった男が、解雇をきっかけにハードボイルドの世界に一歩足を踏み入れた瞬間から、服装も言動も仕草も突如その世界の人間に染まっちゃうなんていうのはね…。いきなり銃なんか持っちゃって、躊躇なくしかも的確に発砲してるしで、ちょと設定に無理があるんじゃないでしょうか。あとはやはり話そのものが盛り上がらない、青いドレスの女に魅力がない、といったところで、デンゼル以外には殆ど観るべきものはありませんでした。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-13 14:15:47) 9.ずいぶん前に観たなぁ。タイトルとかあらすじ、キャスト、なによりも製作がジョナサン・デミでしょ、かなり期待したんですけどね。時代設定も雰囲気も魅力的なんですけど、面白味のない作品でした。「狼たちの街」もそうだけどハードボイルドに仕上げようとする時に陥りやすい退屈さといったらいいのかしら。私としては「青いドレスの女」がジェニファー・ビールスなのがいちばん痛かった。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-11 11:49:55) 8.3点台っていうのはちょっとかわいそう。役者も監督もいいから、、って期待しすぎるとガックリするのでしょうか?ストーリーに甘さはあるものの、途中、飽きることもなく、すんなり見れました。後味もそんなに悪くない。一番感心したのは、1948年のロスの街がしっかりと描かれていたことです。それに相当なお金がかかってるのでしょうね。 【カシス103】さん 6点(2004-08-01 19:17:17) 7.この頃のデンゼル・ワシントンは、白人が喜ぶ黒人を一生懸命演じていて痛々しい。 【永遠】さん 2点(2004-06-19 03:05:07) 6.大人の映画の雰囲気(笑)をだそうとしてるかもしれないけど、完全な凡作。この監督は分かってないねぇ~~ 【すす】さん 2点(2003-06-15 12:44:38) 5.とにかく時代色の描き方が、絶品。第二次大戦後のアメリカ社会が持つ光と影の”影”の部分を、見事に捉えている。それを、ひとりの「宿命の女」探しというハードボイルドな探偵物語の中に織り込んでいく監督は、ただ者じゃない。皆さん酷評ですが、そこまでおっしゃらなくても… 【やましんの巻】さん 8点(2003-06-11 17:58:43) 4.普通の作品。時間の無駄とまではいわないまでも、地上波で他になんも見る番組がなければみる、というかんじです。 【みんみん】さん 4点(2003-01-30 17:19:50) 3.レビューの評価通り。デンゼルワシントンのみ。 【恥部@研】さん 2点(2002-12-03 18:24:57) 2.機械工員だったイージーがなんですぐに探偵みたいに振る舞えて銃まで器用に撃つの??ハードボイルド風にするには持ち家に拘ったりと、ちょっと几帳面すぐり主人公だったなぁ、、。一度観ただけでは分からない部分が多い。黒人のバーテンダーの役割とか、殺された白人男性と青いドレスの女との関係とか、、、。 【kazoo】さん 3点(2002-06-03 10:16:41) 1.デンゼル、出ないほうがよかったな。 【NAOKING】さん 3点(2001-02-16 01:27:54)
【点数情報】
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