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山猫は眠らない

Sniper
1993年【米・ペルー】 上映時間:98分
アクションドラマサスペンスシリーズもの
[ヤマネコハネムラナイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-18)【TOSHI】さん
公開開始日(1993-05-01)


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監督ルイス・ロッサ
キャストトム・ベレンジャー(男優)トーマス・ベケット上級曹長
ビリー・ゼイン(男優)リチャード・ミラー
J・T・ウォルシュ(男優)チェスター・ヴァン・ダム
レックス・リン(男優)陸軍大佐(ノンクレジット)
小川真司〔声優・男優〕トーマス・ベケット上級曹長(日本語吹き替え版【VHS】)
大塚芳忠リチャード・ミラー(日本語吹き替え版【VHS】)
村松康雄チェスター・ヴァン・ダム(日本語吹き替え版【VHS】)
成田剣ダグ・パピッチ伍長(日本語吹き替え版【VHS】)
小室正幸エル・シハーノ(日本語吹き替え版【VHS】)
秋元羊介ワシントンのNSC士官(日本語吹き替え版【VHS】)
小島敏彦海軍中将(日本語吹き替え版【VHS】)
田中正彦(日本語吹き替え版【VHS】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【VHS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【VHS】)
大山高男(日本語吹き替え版【VHS】)
安西正弘(日本語吹き替え版【VHS】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【VHS】)
青野武トーマス・ベケット上級曹長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
島田敏トーマス・ベケット(日本語吹き替え版【DVD追加録音】)
平田広明リチャード・ミラー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲野裕チェスター・ヴァン・ダム(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐久田修ダグ・パピッチ伍長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
千田光男エル・シハーノ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
天田益男(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本マイケル・フロスト・ベックナー
音楽ゲイリー・チャン
ハンス・ジマー(追加音楽)
マーク・マンシーナ(追加音楽)
撮影ビル・バトラー〔撮影〕
製作ロバート・L・ローゼン
製作総指揮マーク・ジョンソン
ウォロン・グリーン
配給日本ヘラルド
衣装レイ・サマーズ
編集M・スコット・スミス
字幕翻訳菊地浩司
あらすじ
米海兵隊パナマ基地所属のトーマスベケット上級曹長は腕利きの狙撃兵で、過去74人の狙撃を成功させたものの、狙撃という仕事に悩み続ける孤独な一匹狼。そんな男のもとへ、リチャードミラーという参謀幕僚が本国から極秘任務を抱えやってくる。彼もまたオリンピック銀メダリストであるものの、人を撃てないコンプレックスを持つ若き将校。二人はぶつかり合い、悩み、共に戦いながら、密林を進んでいくのであった。

パンツァー・フォー】さん(2004-07-02)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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51.現地案内人が山本學に瓜二つすぎて感激したという記録を残しておきたい
笑い方までそっくり ムーンナイトロンリーさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-23 10:23:59)

50.舞台設定・登場人物等が限られているため、全体的に引き締まった緊張感のある作品にはなっているが、2人の対立や和解の過程の描き方にもうちょっと丁寧さや盛り上がりが欲しかった。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-17 17:34:04)

49.2度目の鑑賞。ビリー・ゼインとトム・べレンジャーがこんなにやりあう映画だったっけ?全然忘れてた。もっとストイックに標的を狙う映画だと思ってたけど、今見るとそうでもないね。リアルな映画が増えたからかね。今度、北村一輝とビリー・ゼインが対決するの見てみたい。対面したときにお互いに「鏡かよ!」とかって突っ込みあってほしい。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-04-19 00:33:16)

48.タイトルが良くないと思うが、映画は魅力的な内容。
一撃必殺という緊張感がいい。もどかしい場面もあるが、全体的に張りつめた雰囲気が多く飽きない。 simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2017-08-18 18:21:16)

47.タイトルから古い邦画かと思いましたが全然違ってました。ストーリーに違和感が残ります。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-09-16 19:55:46)

46.それなりに100分でまとめており、飽きずに観られる。弾丸のスローモーションはちょっとださい。スタイリッシュな映像は特に無いが、まぁ楽しめる。 Balrogさん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-05 22:11:49)

45.スナイパー物と言ったらこれと極大射程思い出す。
いかんせん地味になりがちなスナイパーの映画もっと増えたらいいな。
トムベレンジャーかっこいい。続編は蛇足。 srprayerさん [DVD(字幕)] 6点(2010-01-23 19:30:06)

44.かっちょいい! スナイパーっていうとみんなデューク東郷みたいな顔してると思われがちで、人間離れした精神力と体力の持ち主、無言無感動無表情のロボットみたいに描かれがちだけど(どの作品の事を言ってるんだ?)、この映画では、トム・べレンジャー演じる主人公は、比較的よくしゃべります。そりゃま、登場人物がとっても少ないんだから、彼がしゃべらないと映画が成り立たなくなるという説もあるけれど。冷徹さと人間味を併せ持った主人公です。で、セリフの中で「スナイパーとは何ぞや」みたいなことが語られ、それを実際に映画の中で体現して見せ、その上で、ああ、スナイパーってやっぱり、つらい職業(?)なんだな、と感じさせられ、この職業選ばなくてよかったな、と。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 8点(2009-08-15 22:55:00)

43.質実剛健なアクション映画。派手なドンパチはないが、緊張感が全編に漂っておりそれが非常に心地よく、ストイックな気分に浸りたい人にはオススメ。 きゅー太さん [DVD(字幕)] 10点(2006-12-22 17:18:33)

42.これを観たとき,まさかシリーズ化されるとは思わなかった。1・2と観て(3は未見),独特の存在感を匂わせるのは本作だが,オンリーワン的な雰囲気をぷんぷん放つゆえに,シリーズにするにはそぐわないと感じた。とはいえ,戦争映画好きのツボをついた渋い作り方は見応えがある。“狙撃道”というものがあれば,この作品にはそれが横溢している。レンタル化された当時,在日米軍基地でしばらくレンタル数No1だったというのも,職業軍人が認めたということだろう。BGMを極力排したことも,緊張感を醸し出すことに一役買っている。ただし,トム・ベレンジャーを通して見えるのは,“滅びの美学”ではなく,一発の弾丸を介して命のやり取りをすることへの空しさである。ふと見せる疲れたような表情に,自らの仕事に対しての内面の葛藤が色濃く出ていた。佳作ではあるが,心に残る。 Roxyさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-12 10:29:56)(良:2票)

41.殺人の罪悪感よりも、罪悪感を感じなくなることが恐ろしい、という主人公の独白には説得力があった。狙撃手の苦悩としてとてもリアリティがある。ただこの映画が素直に面白いかというと、微妙。あまりにも地味で。銃に興味ないし。リアリティを追求したんだろうが、もう少し頭脳戦を見せてくれたらよかったと思う。 no oneさん 4点(2005-02-15 21:13:54)

40.2を先に鑑賞し、そこそこ良かったので、いつかはこちらをとずーっと狙っていたのですが、念願かなってやっとGet。こっちの方がスナイパー物として良く出来てます。スナイパーとしての原点”人知れず殺す”というのが良く出ていて、手に汗握ります。2への伏線も理解できましたので、改めて2を観てみたくなりました。 tantanさん 7点(2004-10-03 09:47:11)

39.設定の甘さが感じられたり、納得いかない部分が無きにしも非ずではありますが、スピーディな展開とマニアックな小道具が好印象。「そのまんま!」って感じの原題よりも、ひとひねりした邦題がこれまた好印象。トム・べレンジャー、カッコいいです。(時折使われてるフェードアウトが、TVドラマっぽくもありますが…) タコ太(ぺいぺい)さん 7点(2004-08-15 08:35:47)

38.トム・ベレンジャーらしい沈黙を保った男が存分楽しめます。ビリー・ゼインの少しショボぶりもいい感じに交わってる。やっぱ男と男の友情はいいもんだぁ。続編もこの調子で出来ているように期待したい。 M・R・サイケデリコンさん 7点(2004-08-04 12:33:07)

37.地味~な印象。ドハデに撃ち合うワケじゃない、狙撃手がテーマだし。ビリー・ゼーン、なかなか。ツイン・ピークスにも出てたでしょ。 ★ピカリン★さん 5点(2004-06-20 22:43:12)

36.なんでこんなに地味なんだ~と思いながら見続けているうちにハマりました。専門用語が分からなくても、その世界を垣間見れる作品に仕上がってると思います。
日雀さん 7点(2004-04-22 21:22:20)

35.実戦経験豊富なスナイパーと、技術はあるが実戦経験のない男とのぶつかり合いを通してストーリーを展開するわけですが、惜しい点が多すぎて残念な作品です。まず細かいプロットをいっぱい敷いてその連続で描写するので、理解力が要求されます。さらに、ジャングルの中のシーンが大半を占めるので、目的地までの行動がわかりにくくなります。ただ、けっこうお気に入りのシーンもあるので、全体として嫌いじゃないんですけどね。ひとつだけ挙げるとしたら、トム・ベレンジャーが降伏すると見せかけて銃を掲げて弾を一発だけ抜くところなんか、それまでの伏線と相まって秀逸なシーンだと思います。また、敵対する傭兵スナイパーとの対決など、緊張感高まる演出もあり、その点は楽しめるのですが、しかしながら、暗殺の理由が相変わらず”アメリカの論理”中心なところが受け入れがたいので、残念ながら7点にはできません。 オオカミさん 6点(2004-03-15 11:51:49)(良:1票)

34.寡黙なトムベレのベケットにクラクラきました(はあと) hinasakusuさん 8点(2004-03-12 16:21:24)

33.ストーリーはちょっと散漫。でもそれをうち消してあまりあるストイックさ。同じ達人でもお座敷スナイパーと実戦経験者スナイパーの差を明確に描いてくれたことにこの点数。 β-spetsnazさん 7点(2004-03-10 19:58:43)

32.地味だ。
決してつまらないというほどではないんだけど、変に友情モノになっちまっているのが中途半端。
『スナイパーは孤独だ』と言う台詞がありながら後半でドタバタの冒険活劇もどきになるのはいかがなものか。
『プライベートライアン』や『ジャッカルの日』に出てくるスナイパーのほうが緊張感があってよろしい。 kazu-chinさん 4点(2004-01-26 00:35:43)(良:1票)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 6.45点
000.00% line
100.00% line
211.52% line
334.55% line
4812.12% line
557.58% line
61319.70% line
72131.82% line
8710.61% line
934.55% line
1057.58% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.37点 Review8人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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