四つの恋の物語(1965)

1965年【日】 上映時間：89分

（ ラブストーリー・青春もの・小説の映画化）

[ヨッツノコイノモノガタリ]
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タイトル情報更新（2024-03-13）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（1965-12-28）

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監督	西河克己
キャスト	吉永小百合(女優)	三沢三也子
	和泉雅子(女優)	三沢志奈子
	十朱幸代(女優)	三沢二美子
	芦川いづみ(女優)	三沢一代
	笠智衆(男優)	三沢平太郎
	浜田光夫(男優)	久保隆太
	関口宏(男優)	尾崎良彦
	浜川智子(女優)	安田圭子
	藤竜也(男優)	長田吉夫
	下元勉(男優)	紳士
	長尾敏之助(男優)	同僚Ａ
	二木草之助(男優)	同僚Ｂ
	原恵子(女優)	尾崎弓子
	横山道代(女優)	玉子
	賀原夏子(女優)	久保とき
	白木マリ(女優)	「フィフィ」のマダム
	紀原土耕(男優)	板前
	沖田駿一郎(男優)	チンピラ（クレジット「吉田毅」）
原作	源氏鶏太	「家庭の事情」
脚本	三木克巳
音楽	池田正義
作詞	佐伯孝夫	「春の乙女」
作曲	吉田正	「春の乙女」
主題歌	吉永小百合	「春の乙女」
撮影	岩佐一泉
配給	日活
美術	木村威夫
編集	鈴木晄

【クチコミ・感想】

3．吉永小百合より断然、芦川いづみ！
芦川いづみの美しさが何より際立っていた。
最後も晴れやかな幕切れで気分爽快。
難しいことを考えずに、女優たちの美しさと楽しさを満喫すべき作品である。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 6点（2007-11-21 00:34:10）

2．これは今で言うところの「アイドル映画」なので、話の概要とか不都合な点をあげるのはは論外。ただスクリーンに映し出された四姉妹の魅力を堪能する、それで十分だと思う。ただ何が凄いって、一人でも十分主役級をはれる女優を四人活用しそれを大作ではなく90分にも満たない映画として上映してしまうこの当時の日活映画のパワーに感心する。女優は皆好演だが、特に芦川いづみの可憐さと和泉雅子の明るさ、元気ぶりか。映画館で見れて、良かったなぁ。 【Nbu2】さん [映画館(邦画)] 6点（2007-05-27 11:52:01）

1．芦川いづみ・十朱幸代・吉永小百合・和泉雅子の四姉妹に、その父親に笠智衆と豪華キャストで送る日活映画。四つの恋ってあるけど実際は四つもなかったような気もする。ストーリーがどうこうよりも美人四人姉妹が見所な作品です。初めて吉永小百合かわいいと思った作品。こんな明るい吉永小百合初体験でした。和泉雅子のかわいさも注目。 【バカ王子】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2005-11-11 23:30:16）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			6.00点
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