みんなのシネマレビュー

狼の挽歌

The Family
(Città violenta)
1970年【伊・仏】 上映時間:110分
アクションドラマサスペンス犯罪もの
[オオカミノバンカ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-08-14)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督セルジオ・ソリーマ
演出山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストチャールズ・ブロンソン(男優)ジェフ・ヘストン
ジル・アイアランド(女優)ヴァネッサ・シェルトン
テリー・サヴァラス(男優)アル・ウェーバー
ウンベルト・オルシーニ(男優)スティーブ
ミシェル・コンスタンタン(男優)キレイン
大塚周夫ジェフ・ヘストン(日本語吹き替え版【テレビ朝日/TBS】)
武藤礼子ヴァネッサ・シェルトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大平透アル・ウェーバー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫スティーブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志キレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木原正二郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相模太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子ヴァネッサ・シェルトン(日本語吹き替え版【TBS】)
森山周一郎アル・ウェーバー(日本語吹き替え版【TBS】)
堀勝之祐スティーブ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三キレイン(日本語吹き替え版【TBS】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【TBS】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸(日本語吹き替え版【TBS】)
原作マッシモ・デ・リタ(原案)
アルデュイノ・マイウリ(原案)
脚本セルジオ・ソリーマ
リナ・ウェルトミューラー
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影アルド・トンティ
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給日本ヘラルド
日本語翻訳進藤光太(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
その他ブルーノ・ニコライ(指揮)
エンニオ・モリコーネ(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


14.オープニングに流れる音楽に「これはモリコーネか?」正解でした。
凄腕スナイパーのチャールズ・ブロンソンはまずまずでしたが、他のキャスト全員が頭悪そうなのがいけません。
結局のところ痴話喧嘩を見せられて盛り上がれません。
歯痒さが残る残念な作品でした。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2023-09-09 23:56:26)

13.昔一度見た映画で、ラストシーンだけは印象に残っていた。が、他は凡庸。
殺し屋が悪女に騙され続けてなお惹かれてるのだが、それほどの魅力のある女には見えない。
これでは折角のブロンソンがバカ男にも見える。 飛鳥さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2017-10-22 19:29:43)

12.カーチェイスは見応えあります。ストーリーがかなり粗っぽいけど予想通りのラストです。キャスト陣のネイティブでない言語やアメリカ舞台の全編イタリア語に、吹替えの字幕を観ているような違和感が残ります。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-22 23:36:53)

11.SONYのテレビの映りが最高にいい!俺の車のフルセグよりも絶対に映りがいい! JFさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-12 16:43:17)

10.いつもにも増してバカボンパパ似のブロンソン、なのにシブい、シブ過ぎるハードボイルド。彼が演じる主人公は寡黙な殺し屋。そりゃまあイタリア語のセリフをブロンソンがペラペラまくしたてても変なので、寡黙にもなろうってもんですが、まず冒頭からこれといったセリフもないままカーチェイスに突入。何が何やら、ですけれども、もちろん説明など不要。彼はまさに、そういう日常を生きる人間なのだから。やがて彼はある陰謀に巻き込まれていくのだけど、彼は決然と立ち向かい、そして刹那的に行動する。結局のところ、男ってのは、人を殺すときも、オネーチャンとエッチするときも、いつだって孤独なのだ、ということですね。モリコーネのノリのいい音楽が印象的ながら、あえて音楽を入れない静寂の中の、エレベーターのクライマックスが、さらに印象的。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-09-03 23:27:32)

9.ブロンソン渋いね。峰富士子のようなヒロインですね。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-06-05 06:34:52)

8.渋い。面白い。ジル・アイアランドが美しい。音楽がよい。荒いところもあるが、一気に見せるものがある。ブロンソンにとって、人生を大きく変えた作品だと思う。 ジャッカルの目さん [地上波(吹替)] 8点(2007-05-06 11:14:40)

7.イタリアらしいハードボイルドたっぷりな映画なんですが、チャールズ・ブロンソン映画過ぎて、なんだかつまらない。ジル・アイアランドはすっごぃ微妙な脱ぎだし、音楽はかっこいいんだけど、あっさりが強いような感じがして、個人的には雰囲気だけを楽しめたような、気分です。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-02 18:23:03)

6.昔、楽しめた記憶あるも、今回は良いとは思わなかった。
二大悪役スターの競演が見もの。 ご自由さんさん 5点(2004-11-11 17:46:23)

5.あまり出演作に恵まれていない印象のあるブロンソンだけど、これはまさに適役、狙撃の技術はゴルゴ並みだね。 眼力王さん [映画館(字幕)] 7点(2004-11-01 22:24:41)

4.ブロンソンはこういう寡黙な殺し屋の役が似合いますね。ジルを殺すシーンは演出も最高です。でも殺しちゃうの、やっぱりもったいないね。そういう気持ちを思わせるのは映画の演出の成功かな。 オオカミさん 8点(2003-11-19 21:18:54)

3.渋いといったらチャールズ ブロンソン。テンポ良くストーリーが展開するハードボイルド映画の傑作。 本間さん 7点(2002-11-13 17:49:47)

2.ビデオがほしい 水野さん 10点(2001-08-22 19:51:21)

1.ハリウッドでなかなか芽が出ず、フランスやイタリヤで陽の目を見たという点では、C・イーストウッドと同じ道を辿ってきたC・ブロンソンが大ブレイクした記念碑的作品。ジル・アイアランド扮する女に裏切られ、エレベーターで彼女を射殺するラストは、全編のど派手なカー・アクションと共に強烈な印象を残す。 ドラえもんさん 7点(2001-01-07 21:54:18)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.36点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
429.09% line
5731.82% line
629.09% line
7522.73% line
8522.73% line
900.00% line
1014.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS