みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
10.今になって初めて観た。 戦闘シーンとかメカとか進歩したな〜、というだけで十分かな。続編を意識した作品だが、これは、現在続いている2199シリーズからの流れで考えた方がいいんだろうと思う。 初期のファンからするとやはりヤマトは「さらば...」までと、それ以降は別物と考えたい。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-04 22:06:11) 9.いろいろ突っ込みたくなる。よく公開に踏み切った。 【miso】さん [地上波(邦画)] 3点(2013-10-05 20:55:50) 8.タイトルだけで往年のファンを惹き付けてこれだけ奈落の底に突落とす作品もないのでは? 復活してるのはその当時に携わった原作連中で作品自体は全く復活していない。 なにしろ全編に渡る押し付けがましい程の宗教観や終末論が ヤマトという偶像を通して語られる姿にはホントに反吐が出る。 それこそシツコイまでの『こりゃヤマトのPVか(゚Д゚!!』と思う程の無敵さ。 断片的な特報映像を見ていたまではこれ程酷評する気はなかったが 想像もしていなかった酷さに怒りが込み上げてしまった作品だ。 【sting★IGGY】さん [DVD(邦画)] 3点(2011-10-30 10:47:16) 7.チープなストーリーと演出、しょっぱい演出、魅力的でないキャラクター達。面白くなかったです。ちなみに、ヤマトへの思い入れはありません。 【ぬーとん】さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2011-05-22 11:14:31) 6.はじめに言っておくが、昔からヤマトを見ており、決して嫌いな作品ではない。 だが、本作は酷いなぁ・・・ いかにヤマトと古代を活躍させることに重点を置いただけの作品であり、ストーリーなどあったものでない。 登場人物のほとんどは軍人のはずなのだが、軍人らしくなく、単なるガキの集団だ。 続編もありそうなエンディングだったが、次も視るんだろうなぁ・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 2点(2011-01-12 21:41:13) 5.素直にヤマト復活を喜んでおります。実際の所、隅をつつかなくても粗だらけ。でも、映画としての出来はどうでもいいのです。ヤマトが発進し、波動砲を撃てばそれだけで十分です。 【ひで】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-10-10 20:54:33) 4.うわ~~~。これ見なけりゃ良かった(笑)!ヤマト・ファンばかりでなく、普通のアニメ・ファンでも受け入れられないでしょう。「ヤマト」に宗教映画と、戦争映画の要素をブチ込んでガラガラポン!でできた映画です。音楽もピアノ・・・(泣)。宮川泰は本当にいい仕事していました。宮川さんのそのまま使ってもいいと思うのに。すっげえ時間を無駄にした感じ。実写版は大丈夫なのかと心配になってきた。 【hiko】さん [DVD(邦画)] 2点(2010-08-23 17:24:33) 3.なんじゃ~ こりゃ~!! ヘドが出るほどのゴミ映画.. 映画なのになんでこんなに展開が駆け足なの..意味わからん.. あれっ、西崎が、監督..ヤマトの亡霊で、まだ飯食おうとしてんのか~..懲りない人だ.. CGのヤマトに釣られて観た私がバカだった..悲しい... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 0点(2010-08-02 13:00:02) 2.ヤマトという税金を払ってきました。節税のためレイトショーで。今後もどんな内容であっても観に行きますから。12月も観に行きますよ税金を払いに。 でも…できれば…西崎義展より…例えば…庵野秀明にこの税金を活用して欲しいと思った。 【stratos】さん [映画館(邦画)] 4点(2010-01-03 02:34:50) 1.ロクに動かない、ほぼ一枚絵(「非アニメーション」)で表現された覚束ない野生動物の動き。要するに、観察力も作画力もなく、チェックシステムも機能していない。CG主体のメカニックアクションや、爆発描写には嬉々として拘る一方で、人間・動物のアクションはまるでダメという、アンバランス極まりない主流現代型日本アニメーションである。人物の動作は最小限、ほとんどがバストショットあるいは正面と横顔のアップで、単純な目パチ・口パク・頷きで間を持たすバリエーション。いかにもメッセージ・テーマを最優先させる典型的省エネ作品だ。個々のショットの豊かな活劇性を重視する宮崎監督型の対極。(手書きのタッチに拘った最新作とも好対照だ。)例えば、主人公の艦長が娘を残骸の下から助け出す作画の貧弱さ。宮崎監督ならば、腰をかがめ梃子を押し上げる渾身の動作をより力感をもって演出し父娘の感情表現に結びつけるだろうし、生存者を探す動作も忘れまい。何よりも上述した動物のアニメーションに対して絶対に手抜きしないだろう。この映画が一応掲げているらしい「地球賛歌・生命賛歌」の主題を提示する、本来なら最も重要な場面のはずなのだから。正に画面は正直で、この映画の謳うテーマが心にも無い取ってつけたようなものだから、肝心の場面で心のこもらぬ「動かない動物」の絵と成り下がる。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 2点(2009-12-22 23:01:43)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS