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映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマル アドベンチャー

2012年【日】 上映時間:100分
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリー動物ものTVの映画化漫画の映画化
[エイガドラエモンノビタトキセキノシマアニマルアドベンチャー]
新規登録(2012-01-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-03-03)


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監督楠葉宏三
水田わさびドラえもん
大原めぐみのび太
かかずゆみしずか/クラージョ
木村昴ジャイアン
関智一スネ夫
千秋ドラミ
野沢雅子ダッケ
水樹奈々コロン
田中敦子〔声優〕ケリー博士
山寺宏一シャーマン
龍田直樹ゴンスケ
小栗旬甘栗旬
三石琴乃ママ
松本保典パパ
藤本譲オーロ
伊藤美紀〔声優〕のび助の母
島香裕ロック
二又一成スネイク
愛河里花子スカイ
西凜太朗アルコ
鈴木福フーク
私市淳フルモ
萩野志保子出木杉
原作藤子・F・不二雄
むぎわらしんたろう(原案協力/まんが)
脚本清水東
音楽沢田完
作詞福山雅治「生きてる生きてく」
黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
マイクスギヤマ「キミのひかり」
作曲福山雅治「生きてる生きてく」
黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
沢田完「キミのひかり」
編曲福山雅治「生きてる生きてく」
大久保薫(音楽)「夢をかなえてドラえもん」
沢田完「キミのひかり」
主題歌福山雅治「生きてる生きてく」
mao(歌手)「夢をかなえてドラえもん」
挿入曲堀江美都子「キミのひかり」
撮影東京アニメーションフィルム
企画むぎわらしんたろう
プロデューサー川北桃子
杉山登(チーフプロデューサー)
増子相二郎(チーフプロデューサー)
制作小学館
テレビ朝日
シンエイ動画
アサツー ディ・ケイ
小学館集英社プロダクション
藤子プロ
配給東宝
作画楠葉宏三(絵コンテ)
高倉佳彦(原画)
末吉裕一郎(原画)
西村貴世(原画)
大塚正実(原画)
森田宏幸(原画)
美術松谷早苗(色彩設定)
編集小島俊彦
録音田中章喜(録音監督)
その他寺本幸代(おまけ映像)
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【クチコミ・感想】

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2.全く面白くない映画。 aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 3点(2014-09-18 01:40:49)

1.ウチの下のチビは途中で集中力を欠いてしまい(すみません、周りの方、ご迷惑をおけかしました)、親の立場としては、この時点で本作に不満な訳ですが(笑)、しかしウチの上の子も含め、大抵の子供たちは大人しく観賞していたので、これはどう考えてもウチのチビが悪い! 困ったもんだ。・・・いやいや、でもやっぱり、作品の方にも問題はあると思う。冒頭の指きりから、カブトムシ対決あたりまでは、面白く描けてて楽しく観てたんだけど。物語が動き始めるあたりから、少年時代のパパの冒険と、のび太たちの冒険とが並行して描かれ、錯綜したサスペンスの中で観ている我々の関心を引っ張っていこうという工夫を凝らしている、その努力は判るんだけど。残念ながら、その分、描写が雑になっちゃってるのでは。描写を「省略し過ぎ」なのでは。眼目であるはずの“ゴールデンヘラクレス”、登場人物たちが何ゆえそんなに有り難がっているのか、正直、関心が沸かない。関心を沸かせるような描写が、ない(もののけ姫のシシ神サマみたいなもんらしいが、明らかに貫禄負け、神秘性負け)。シーンが変わった途端にいきなり「ついに捕まえたぞ」とか言われても、はい、そうですか、と。そもそも絶滅動物たちの集まる“奇跡の島”にやってきた癖に「親って、いいよな」みたいな日常的な感傷に浸ってるのにはゲンナリする。もっとワクワクしろよ。無理に感動するな、感動させようとするな。「のび太が生まれた日の事、憶えてるかい」、はい、親なら憶えてます。子供なら、あんまし関心ないでしょうなあ、少なくとも自分が大人になって、自分の子供ができるまでは。と言う訳で、「感動しそうなキーワード」をとってつけたみたいにちりばめて見せるヒマがあったら、もっともっと、ワクワクする冒険そのものをいかに描くのか、に注力して欲しい。その先に広がる地平にこそ、我々は感動するのだから。それにしても、「パパの少年時代=30年前」が衝撃的。アレはちょっと、時代さかのぼり過ぎでは…。 鱗歌さん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-01 08:40:29)(良:2票)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 3.00点
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3250.00% line
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5125.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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