みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.トム・ハーディは何人かが出演を断ったから回ってきた役を引き受け、上手にこなしていたと思う。 まず、何人かが出演を断るほどの作品であるというのも少々納得。 最初の香港のアクションからは想像できない着地ですし、角度によっては美人に見えないヒロイン・・・など首をかしげてしまうところも多いわりに結構興行成績はいいんですね。バレンタインデーの公開予定を「君への誓い」とずらしたとか、デートムービーでスカッとして爆破シーンがあったりして、すっきるする、という要素を重視しているという映画なんですね。はい。 【HRM36】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2020-07-31 23:17:41)(良:1票) 11.やっぱり、どーしても、リース・ウィザースプーンが好きになれないんだなー。そんな美女か?あんな有能なイケメン2人が取り合うほど?あそこまでムキになってあの手この手で(あんなん後ろに手が回るやろ)ゲットしようと思うほどにいい女なんだろうか・・・。たいして知り合いもせずに取り合ってんだから、絶世の美女であってよね、と思うわけ。あと、リース・ウィザースプーンの友達、あれがもうえげつなすぎてダメです。 【あやりん】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-06-08 14:35:01) 10.CIA捜査官が恋人を奪い合うアクションコメディーでしょうか、ヒロインは寿司好きの可愛くない女性ですが、なぜ二人が奪い合うのか根拠がいまいち不明でした。もっとCIAを生かしたシーンがあれば良かったかも知れません。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-11-02 22:36:02) 9.本当に暇で暇で仕方ない時にやっと最後まで観れるレベル。 何故あの程度のヒロインを取り合うのかも不明。 時折、モダンチョキチョキズの濱田マリに見えて仕方ない。 【まんせる】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-08-04 22:21:40) 8.LAってプライバシーもマナーも何も無い無法地帯なのん?機密情報を堂々と不法利用するエージェント、これがアメリカのノリですね。海外コメディードラマを観ているような感覚で思いのほか楽しめました。所どころ笑えましたしね。 【ライトニングボルト】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-03-29 05:05:58) 7.期待していた感じのものとはちょっと違ったけれども、まあまあそこそこ楽しむことはできた。ただ出来る事なら、あまり家族だとか絆、友情といったものを深く掘り下げず、もっとハッチャケてほしかったかな。英国人の彼はどことなく、ケビンコスナーに似ているな~って思いました。 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-10-27 19:36:08) 6.『T4』に続く、McGによるジェームズ・キャメロンへのストーカー大作第2弾。今回は90年代のキャメロンを支えた撮影監督ラッセル・カーペンターまでを召喚して21世紀版『トゥルーライズ』を製作しているのですが、これが恐ろしく時代遅れなアクションコメディに仕上がっています。オフィスや自宅、果ては行きつけのレンタルビデオ屋までがおしゃれでピカピカという現実感ゼロの街を舞台に、CIAエージェントが顔バレを一切気にせずバカな騒動を起こすという何ともカックンなお話。80年代や90年代ならばこんな作風でも受け入れられたのですが、ジェイソン・ボーンが汚い路地裏を走り回り、ジェームズ・ボンドまでがリアル路線を選ばざるをえなくなった21世紀においてこのテンションはかなり厳しいと感じました。その上、主演2人も役不足です。この手のアクションコメディを演じるべきはトム・クルーズやピアース・ブロスナンのようなアクションヒーローを演じてきた俳優であって、アクションにおける代表作を持たない若手では様にならないのです。そして、さらに問題なのがヒロイン役のリース・ウィザースプーン。キャリアのピークを過ぎてしまったウィザースプーンでは、伸び盛りのクリス・パインとトム・ハーディに見劣りしています。彼女は相変わらず美人ではあるのですが、それでも二人の戦士を魅了するだけのオーラは放っていません。そして、主人公二人が抱く恋心に説得力がなければ、観客は物語に魅力を感じないのです。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 4点(2012-10-21 22:47:20)(良:2票) 5.予定調和的な展開だが、テンポも良くて楽しめた。 まじめに考え出すと、おかしな所が多々あるのだが、まぁコメディ映画だから許せる範囲か。 それと、ヒロイン役の女優さんがもう少し魅力的だったら、もう少し面白くなるかも(正直、二人で取り合う程じゃないような気がします・・・)。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-15 21:48:38) 4.恋するスパイが友人同士じゃなく、敵同士の方が良かったかなー。そもそもヒロインがあまり魅力的じゃなかったので、なぜあの女性にこだわったのかよく分からなかったです。 【Yoshi】さん [映画館(字幕)] 4点(2012-06-03 22:21:48) 3.計算された予定調和的な長回しほど撮影の裏舞台を想像させてしまい、説話にとっては妨げとなりがちである。 『ターミネーター4』でもそれが気取りにも見えかねない逆効果を生んでいたが、本作中盤でリース・ウィザースプーンが自室で音楽に合わせて踊り動き回る中、彼女の視界の外で部屋を物色するトム・ハーディ&クリス・パインの動きを組み入れた縦横無尽の移動長回しなどは、あえて作り手の段取り臭さを誇張したようなユーモアがある。 「荒唐無稽を真剣にやる」というドラマ内容と撮影スタイルが合致した相乗効果もあるだろう。 スタッフ・キャストの息の合った仕事ぶりを見せつけて心地いい。 そうした作り手の熱意を露呈させる長回しも、レンタルDVD店のシーンを始めとする様々な映画ネタも、一種のご愛敬。 それらの無邪気な作為性は明らかにシリアスパートの緊張感まで削いでいるのだが、それも狙いなのだろうから、アクションシーンの雑なカット割りに耐えつつひたすら予定調和を楽しむしかない。 対話劇のテンポ、特にヒロインの親友役:チェルシー・ハンドラーの話術は傑作である。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-05-04 03:16:05) 2.アクション、コメディ、ラブロマンスがバランス良くミックスされていてまったく飽きる事無く楽しめました。少しでも興味を持ったなら鑑賞しても損はしないと思います。 【big-one】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-04-29 08:39:38) 1.チャーリーズエンジェルの監督なんですね。思った以上に笑えました。 【アフロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-21 23:44:25)
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