みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
13.地上波吹き替えをリモコン操作して、英語、日本語字幕付きにして観ました。 ユアン・マクレガーさんの美声を聞きたかったから。 ユアンさんリーダーで大活躍でした(満足) お話しは期待しすぎたためか、フツウかなと言う印象。 王さまや重臣の衣装がコミカルなのに、巨人が怖すぎ! さらっと観れば、楽しめたのでしょう。 【たんぽぽ】さん [地上波(字幕)] 6点(2018-10-19 16:56:44) 12.子供向けにテンポも速く退屈させず判りやすい展開も印象良い。ファミリー向けに十分推薦できる。 【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 6点(2018-08-21 16:41:31) 11.怖い。子供向けファンタジーみたいなもんかとスルーしてたが、いやはや結構シリアスなモンスター映画。人ばんばん死ぬし、むしろ子供には刺激が強いかも知れない。かなりハラハラしました。キャラ物のホラーが好きな人にはオススメしたい。 【にしきの】さん [地上波(吹替)] 8点(2016-04-05 22:40:05) 10.これぞ、【THE おとぎ話】 幼児が見ると、ちょっとしたトラウマになりそうですねぇ^^ 予定調和なので、大人の鑑賞には少し向かないかな。 決して面白くない訳ではないんですけどね。 テレビ鑑賞なので、文句は言えないし、点数にも反映していないのですが 兎に角、吹替えが酷すぎる。 タレント吹替えはホント止めて欲しいです。 【はりねずみ】さん [地上波(吹替)] 4点(2016-02-07 23:25:06) 9.テンポよく、迫力があって、予定調和で終わる。決して優れた映画ではないかもしれないが、小難しい作品をみて「時間返せ」となるよりは、スッキリとしていて後味がいいと思う。 【馬】さん [地上波(吹替)] 6点(2016-01-30 17:35:45) 8.「進撃の巨人」を思い浮かべてしまう。娯楽作品として思ったよりも面白かった。 とにかく展開が早く、ダレるところもほとんどない。論理的には気になることも多いが、全く気にしないで鑑賞可能...まああくまでも「娯楽作品」だけど。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-11 19:44:56) 7.例えば昔、『グレムリン』ってな作品があって、何やら要領を得ない3つの約束をさせられる(約束ってのは当然ながら、後で破られるために存在する)のだけど。それに比べると本作の「豆を水に濡らすな」というのはヒネリが無いし、ましてや、床下に落とした一粒が雨に濡れちゃうなんて、これでは単なる不可抗力、あんまり平凡過ぎるのでは。という訳で、どうも大味な印象の本作。でも天空の巨人の国に辿り着いての探険、仕掛けられた謎のワナ、なんていう展開は、過去の怪獣映画、恐竜映画を彷彿とさせ、ワクワクさせます。それだけに、いきなり巨人が出てくるのは、これまた大味で残念。他にオモシロイ生物は、ここには居ないんでしょうか。と、手っ取り早く突っ走っていくのは、後半の地上でのバトルを描きたかったからですね。こんなバトルは付け足しでもいいから、途中をもっと膨らませてくれてもよかったんじゃないか、と。しかし、これはこれで楽しい展開。まさか、巨人と戦う描写として、綱引き合戦というシチュエーションを準備するとは、これは意表を突かれました。こんなに巨人をウジャウジャ出して、風呂敷広げ過ぎなんじゃないの、と思ってたら、最後にちゃんと(冒頭から繋がる)気の利いたオチも準備している。戦いにウェイトを置き過ぎて、ジャックも王女も魅力に乏しく、ユアン・マクレガーの役どころも何だか生煮えな印象ですが、童話を題材にアメコミ風味のアレンジ、素朴な楽しさがあります。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2014-01-03 18:03:03) 6.『ジャックと豆の木』をハリウッドで映画化するとこんなやつになるのか・・・ まぁ、暇つぶしには良い。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-12-31 23:51:18) 5.味も素っ気も面白みも全くない映画を撮らせたら、ブライアン・シンガーは間違いなくハリウッド級だと改めて実感しました。巨人が本当に下品、臭そうで気持ち悪かったです。主人公が要潤そっくりで「他にもっと美男子いるだろ!」と、そこここでツッコミを入れざるを得ませんでした。お姫様はかわいかったです。 【Kの紅茶】さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-11-21 10:52:38) 4.普段ファンタジー系観ないけど、良く出来てる! 満足します。進撃の巨人的な感じ。 【オヴリッジ】さん [DVD(吹替)] 8点(2013-08-14 17:02:15) 3.上映時間の割に見せ場がてんこ盛りの映画でした。体感時間は「ダークナイトライジング」並みだったけれど、実際は2時間切ってるんですね。自分だけですかね、この感覚は。はじめて巨人と遭遇する場面は、子供向けと侮ることなかれ、凄いドキドキしました。「進撃の巨人」を映画化する際は日本ではなくハリウッドでやってもらったほうがいいでしょうね。 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-04-27 12:34:21) 2.本作は超有名な童話「ジャックと豆の木」を元とした作品であることは明確ですが、実はもうひとつ民話である「巨人退治のジャック」がミックスされた映画になっています。 原題が童話の「Jack and the Beanstalk」でなく、「Jack the Giant Slayer」になっているのもそのためなのです。 さらにもともとの原題は「Jack the Giant Killer」でした。 「巨人殺し」というタイトルであった時点で、あまり和やかな雰囲気でないことは予想できるでしょう。 この映画、ファミリー映画とは思えないほど人も巨人もバンバン死んでいくのです。 もちろん血は一滴も出ませんし、直接的なグロ描写はほとんどありません。 しかしこの映画を小さい子どもに見せると、怖くて泣き出してしまうんじゃないでしょうか。 子どもに見せてはいけないというほどの残酷描写はないとはいえども、へたすれば子どもにトラウマを残してしまうでしょう。 でも個人的には、子どもにこういう「怖い映画」を見せるのは悪いことではないと思います。 自分も「劇場版ドラえもん」のホラー描写はとても印象に残っていますし、そういう恐怖が後の成長にも役立つように思えるのです。 ついでにかわいいマスコットキャラもいませんし、巨人の見た目もきちゃないです。 そんな「あんまり子ども向けじゃない気がするけど、ちょっと子どもに観せたい(どっちやねん)」な映画だと思います。 子どもに楽しい映画を観せたい親御さんは、素直に「ドラえもん」「シュガーラッシュ」「プリキュア」「劇場版ミッフィー」あたりをチョイスしてください 【ヒナタカ】さん [映画館(邦画)] 6点(2013-03-28 19:53:13)(良:1票) 1.ブライアン・シンガーらしいコクはあんまりないけど、なかなか楽しめます。 小道具や伏線などよく考えられ、きちんとした脚本だと思いました。ジャックと豆の木をリアルに追求していくと、なるほどそういう背景でそういう展開になっていくよなあというのもよく考えられています。 3Dも、いかにも3Dならではのカットがところどころあり、特に巨人から人間を見下ろした時のミニチュア風な見え方は工夫されてて面白いです。 ……が!ひとつ大きな疑問が。あの“天空”は一体どういった世界観なの?あの大地はどういうふうにあるわけ?その肝心のところをボカしてるのが惜しい!たぶんその設定に制作陣はさんざん悩んだんだとは思うけど、もうちょっとどうにかならんかったんかなぁ…… 【とと】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-28 03:32:19)
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