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リディック:ギャラクシー・バトル

Riddick
2013年【米】 上映時間:119分
アクションサスペンスSFアドベンチャーシリーズもの
[リディックギャラクシーバトル]
新規登録(2014-01-19)【miki】さん
タイトル情報更新(2015-03-23)【+】さん
公開開始日(2014-03-08)


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監督デヴィッド・トゥーヒー
キャストヴィン・ディーゼル(男優)リディック
ジョルディ・モリャ(男優)サンタナ
ケイティ・サッコフ(女優)ダール
デイヴ・バウティスタ(男優)ディアス
ボキーム・ウッドバイン(男優)モス
ラオール・トゥルヒロ(男優)ロックスプール
コンラッド・プラ(男優)
カール・アーバン(男優)ヴァーコ
大塚明夫リディック(日本語吹き替え版)
宮内敦士ヴァーコ/サンタナ(日本語吹き替え版)
原作ジム・ウィート(キャラクター創造)
ケン・ウィート(キャラクター創造)
脚本デヴィッド・トゥーヒー
音楽グレーム・レヴェル
撮影デヴィッド・エグビー
製作テッド・フィールド
ヴィン・ディーゼル
製作総指揮ジョージ・ザック
配給プレシディオ
美術ジョセフ・C・ネメック三世(プロダクション・デザイン)
パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
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【クチコミ・感想】

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7.シリーズ第3作にあたるのでしょうけど、第2作を観ておく必要はまーったくありません、という新設設計。あのワケのわからん世界観から一転し、またヘンテコ生物がウヨウヨする惑星を舞台とする作品へと戻ってきてくれました。とりあえず一安心。さらにそこに、リディックを付け狙う連中がやってきて、と来ればもう、さぞかし盛り上がろうってなもんですが(ハイ、こういう持ち上げ方をするのは、この後、ケチをつけるための前フリですね)・・・なーんか、スカスカなのよね。これといって、心に引っかかるものもなく、サラサラと物語が進んでいく。リディックを狙う連中が登場したら、ヴィン・ディーゼル、姿を消してしまうし(きっとどこかで休憩でもしてるんでしょ)。最初の方でその凶暴さを垣間見せた変なサソリみたいな生物も、後半、ヤミクモに襲ってくるけど、ヤミクモに斃されていき、強いのやら弱いのやら。せっかく「立て籠もり」みたいなシチュエーションとなって盛り上がりかかっても、その緊張感が続かない。例えばあの、リディックが手なずけた生物(犬?みたいなヤツ)との関係くらいは、もう少し丁寧にエピソードを盛り込めなかったものかと。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 5点(2015-08-24 22:07:11)

6.残念な内容・・・・もっと良い映画ができるメンツと思うが。ダメだったね。 cogitoさん [DVD(字幕)] 3点(2015-06-07 00:08:55)

5.記憶に残りそうにない映画。
シリーズ3作目とは知らずに見始めたが、前2作を見てないためか入り込めず。 飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-05-08 01:00:31)

4.ある意味原点(第1作の『ビッチブラック』)回帰した作品ですね。
でも、出てくるのが犯罪者と賞金稼ぎなので感情移入しようがないので、面白みに欠ける。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2015-02-21 18:05:02)

3.あれから10年ですか。前作はなかったことにして、ピッチブラックの続編ですね。あの女のハンター、どっかで見たなーと思ったら、ギャラクティカのスターバックでしたね。それだけで個人的には満足ですが。やっぱストーリー的には前前作の事なんて忘れてたのでちょっときつかったです。
木村一号さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-09-24 13:37:39)

2.序盤は良かった。後半が酷い。 黒ネコさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-08-16 19:45:21)

1.『ピッチブラック』がSFファンの間で話題になった後、ユニバーサルのお偉方は「これはいけるコンテンツだ」と判断し、なにをトチ狂ったかその年の最大予算を投じて『リディック』を製作。しかし、そもそも前作がマイナーだったために一般客からは相手にされず、それどころか、前作とはまったく別の映画になってしまったことから『ピッチブラック』のファンからもソッポを向かれ、興行成績は惨憺たるものでした。さらなる続編を匂わせるクライマックスも今となっては虚しいもので、『リディック』は、その製作に関わったすべての人々にとっての黒歴史となったのでした。。。
あれから10年、まさかの続編製作には驚かされました。ネクロモンガーとの一件については「気の迷いでした」という、リディックと監督双方からの言い訳が冒頭でなされた後は、『ピッチブラック』の路線に戻されます。宇宙的な犯罪者とバウンティハンターとの戦いがあって、そこに強力な土着生物が絡んでくるという物語なのですが、今回登場するバウンティハンターは2組であり、それぞれに異なった目的と特徴を持っていることが、一作目との差別化ポイントとなっています。リディック捕獲という共通の目的のために協力関係を結びつつも、実際には反目しあっているこの2組の微妙な関係であったり、意外な人物に悪の本性があったりするというサスペンスフルな要素が本作の特徴となっているのですが、残念ながら、これが本筋であるSFアクションの面白さには繋がっていません。こいつらが内輪揉めをすればするほど、これだけ結束の緩い隙だらけの連中を追い込みきれないリディックの弱さが目立ってしまうし、上映時間の多くをバウンティハンターの描写に充ててしまった結果、土着生物・マッドデーモン(ジェイソン・ボーンじゃないよ)の出番が少なくなってしまい、辺境の惑星でのサバイバルという作品の核心部分がアッサリ流されてしまうという、本末転倒な構成となってしまっています。。。
このシリーズのそもそもの欠点として、リディックが悪人に見えないという点が挙げられます。決して善人ではないが、倫理的に許されないことには手を出さず、観客の側は好感を持ってリディックを見れてしまう。これでは、「毒をもって毒を制す」というシリーズの基本コンセプトが死んでいるのではと感じます。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-08-14 23:52:18)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.46点
000.00% line
100.00% line
217.69% line
317.69% line
4323.08% line
5753.85% line
617.69% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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