みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
8.評価の高い本作..う~ん なぜ?? 圧倒的にシリーズ1作目の方が上でしょう~ 本作を観てて(特に前半が)つまらなかった..原点にもどってダートコースで練習すると、速くなるのか? ピントこない..(ラリーカーじゃないんだから) 登場人物(カー)たちのつながりが、エピソードが、稀薄..ペラペラで浅い..監督も 脚本も 違う人なんだから..仕方ない?(もっとがんばれよ..) 凡作の中の 凡作..残念... 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 5点(2019-04-08 23:19:55) 7.いまいちかなぁ・・・と思ってみてたら、、後半心に沁みました。 毎度ピクサーはいい作品つくってくれますね。 映像もシリーズ重ねる度に美しくなっていて、ボディーに反射する光とかすごいです。 【へまち】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2019-02-28 23:29:02) 6.うーん、私は最後の最後で残念でした、個人的に。そこまでは結構良かったのになぁ。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-28 22:46:49) 5.例えば、プロ野球選手を目指して頑張っている子供たち。でも思うようにはなかなかいかない。そんな子たちでももしかしたら他の可能性が、選択肢があるかもしれない。例えば、職場で長いこと頑張ってきた大人たち。でも、時代の流れにだんだんついていけなくなってきた。そんな大人たちにももしかしたら新たな可能性、選択肢が見つかるかもしれない。 この映画が、それを教えてくれた。 【Dream kerokero】さん [DVD(吹替)] 7点(2017-12-05 06:05:51) 4.1、2とメーターの五月蝿さふくめてあまり好きになれませんでした。 ただラストということもあり映画館へ足を運ぶことに。 物語としては今までのピクサーのストーリー運びと変わらない挫折から大切なモノの気付きへのラスト。 うん。いい話だ。 惜しむらくはマックイーンが年老いた姿に見えなかったこと 【とま】さん [映画館(吹替)] 7点(2017-08-15 13:03:48) 3.「およげたいやきくん」並みに、サラリーマンのおじさん向け作品でした・・・別にサラリーマンにもおじさんにも限定されませんけれども。 と言ってもそんなシブい内容じゃなくって、やや性急な展開。ドタバタしてます。子どもも大いに楽しめます。映画中盤なんか、カオスです。でもこうやって泥まみれになってみて、初めて掴める真実ってのもあるんだね。と、しみじみ。 カーレースという、メカニックで人工的な世界、それと対極にあるような、泥だらけのハチャメチャレース。あるいは海岸での走行練習。そういった「自然」が、CGで丹念に描写されています。実際、映画の中で、緻密に描かれた背景にハッとさせられる場面もしばしば。そうか、1作目だってホントはこういう驚きを目指してたんだろうね、と思えば、これもCGの進化というのか、あるいは深化というべきか。 個人的には、クルマに顔がついてて、しかも天才バカボンに出てくる本官さんみたいに目ん玉つながりなのが、どうも苦手で、できれば「表情に頼らない描写」ってのを目指してほしいなあ、という気もしつつ、でもクルマに人格がある事を表現するためにはある程度のクローズアップは必要なワケで、その辺りのバランスも、何とか保てているのかなあ、と。 2作目は「なかったこと」になってるのかどうなのか、メーター君はふたたび脇役にまわってますが、ここでもやっぱりいい味出してます。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 8点(2017-08-06 03:30:57) 2.想定外にグッとくるストーリーで大人の鑑賞に。耐えうる作品だった。 【おとばん】さん [映画館(吹替)] 8点(2017-07-30 20:02:45) 1.前作カーズ2で、レース物語から少し離れてしまい、主役をメーターに譲った形になりました。 今回は、マックイーンが主役の座に戻り、ズバリ・レース主体の物語になりましたと言いたいのですが、少し違いました。 あけてビックリの展開で失望どころか・・、もう脱帽です。1作目と並べたい傑作であると、もう大絶賛させて下さい。 それとあのポスターのデザイン、カーズのファンなら絶対見るしかない直球ど真ん中。子供受けするかは不明ですが・・。 続編の多過ぎた「ロッキー」に対し、早くも3作目(パート2が番外編なら2作目になる?)で、これが完結編とするのは 勿体無いような気もしますが、天下のディズニーは、早くも憂愁の美を飾って纏めあげました。 興奮と感動のバーゲンセール。日本のアニメーションは一大文化という評価の一方、隙の無い緻密なストーリー構成や 明らかにレベルが違う「大人の仕事」に、ディズニーエンタメの底力を今回も痛感。 ハリウッドの病のようなアメコミ実写蔓延の流れとは、次元の違う進化を続けるディズニーから今後も目が離せない。 さすがに今回のロッキー然とした、スポ魂映画では、パート2を楽しんだ小学生以下の層は、目が点になるかもです。 いい年したオッサン達には、スピード狂遺伝子が沸騰した上に、歳を重ねざるを得ない人生にも希望はあるのだと 思わせてくれる、救いのような、リポビタンDのような、キッズムービーにするにはあまりに勿体無い名作です。 予告編で、何故「トレーニングの相棒・しかも女性」にスポットがあたっているのかは見てのお楽しみ。 この夏一番の鳥肌体験でした。 ラセターはやはり凄い人です。 【グルコサミンS】さん [映画館(吹替)] 9点(2017-07-30 15:35:32)(良:1票)
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