みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
7.途中くらいまでは、なにかミステリアスで引き込まれたのだが、後半進むにつれひどくなっていく。 なんだか、ドリフをシリアスにやったらやばい映画になりましたという感じの展開。 ここまでやばいと、コメディなら笑えるんだけど、逆だともううんざりしてしまう。 これから見る人は要注意映画です。 【シネマファン55号】さん [インターネット(吹替)] 3点(2021-12-08 15:03:23) 6.恐いより気持ち悪い、気分が悪い。 ローレンスの演技はいいが、家に押しかける人間に嫌気。 結局、強烈な宗教ネタでつまらない。けっこうな問題作。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2021-03-26 23:52:09) 5.聖書の暗喩だと書いている方がいましたが、意味が解らない。 俺が馬鹿なのだろうか? それとも無知なだけ? アブラハムの宗教は、俺には理解しがたいです。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 1点(2021-02-22 20:50:57) 4.好きというか気になる監督なので鑑賞。 批評を聞きながらも、思ったよりは楽しめました。 人間の皮肉を描くのに、敢えてメジャーなキリスト教を使って擬人化する作風。 後半のメチャクチャはまるで前衛演劇を見ている様な感覚になりました。 これは確かに物議を醸すでしょうね、特に宗教に入ってらっしゃる方々からは不評でしょう。 でも我ら人間なんて本能的にはこんなもんでしょう、とも思わせてくれる怪作。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-02-27 23:50:32) 3.たった今(10分くらい前に)観終わって、脳内整理する前に投稿。 これ点数は0か10しかないだろ、と思った。 だったら、記憶に残る衝撃を貰ったのでこの点数に。 色々と難解なキーワードを読み解くのは、また後で…とりあえず覚書。 強烈な言葉は「貴方は私を愛していない、愛されてる自分を愛してるだけ。」…うん、効く。 この言葉、もっと前に、もっと胸に深く刻んでおけば俺の人生、ちょっとはマシになってたかも。 あと、作風の空気感の変化よ…。 冒頭、朝の風を感じるヒヤッとした心地良さから一転…終盤の汗と硝煙の匂いを感じさせるジメジメとした湿気。 まさに心地良き夢から悪夢に転嫁。 全体的な映像もそう。 何かを象徴する映像なのは容易にわかるが、それがいったい何なのか?を考える以前に俺が見る悪夢そのもの。 そういう映像に出会えると、本当に心に突き刺さるし、他のメディアと違う映画の偉大さを思い知る。 新年早々こんなもん観てしまった…凹みそうだわ。(笑) んでも、だからこそ映画と人生は素晴らしい。 【映画の奴隷】さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2019-01-01 04:05:36) 2.聖書とかに詳しくない私には何がなんだかサッパリわからなかった。もうサッパリ妖精ですわ。 なので、深い裏の意味とか無視して、率直に感じた事をレビューしたいと思う。 これは家にまつわる映画であり、夫婦にまつわる映画である。 結婚した当初は互いに愛し合っていると思っていても、所詮は他人。ちょっとした事で行き違いが生じたり、相手を理解できなくなってしまう。 この映画では妻の視点で進められる為、妻に感情移入していく事になるが、夫がとにかく理解できない。なんでそんなことをするの?と思ってしまう。そして、それが段々とエスカレートしていく恐怖を描いている。 ホラーとしては実にオーソドックスな展開で観客を引き付けるが、実は観客の想像する恐怖の範疇を超えるとどうなるのか?という実験を行っているのではあるまいか? この映画は恐怖がある一線を超えると笑いに変わるという事を示したのではあるまいか? だって、後半のあの展開はクレイジー過ぎて笑うしかない。なんちゅう展開だよ!笑 結論としては、結局一番怖いのは夫婦の価値観の違いだ。と、この映画は言ってるんじゃないかなぁ?(適当) まあ、映画は色んな見方ができるものだし、どれが正解と言う事もないでしょう。 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-10-16 17:31:50) 1.几帳面な僕には、ただただ不快でした・・・。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 0点(2018-04-09 23:18:25)
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