みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
3.狙って作ってんのかな。だとしたら、いまいち。狙ってなくてもいまいちなんだけどね。真のZ級映画の持つようなオーラがない。やっぱCGがチープなのがいかんのかな、特撮がチープなのは愛され要素なんだけどな。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-05-09 18:23:36) 2.アマプラで観たそばからここに登録されてる! 先日amazonプライムの画面を開いたら「あなたへのおススメ映画」にこの映画が出てきて「これはいったいなんだよ」と思ったわけですが、私はアマプラにどう思われてるんでしょうか… それはさておき、レビューです。 馬鹿映画の中には「ほんとにくだらないし全く評価できない」馬鹿映画(これが実に多い)と「なんか愛すべき」馬鹿映画の2種類があると思うんですが、これはどちらかというと後者にあたる映画で、そこは悪くありません。 しかし、2022年の今、この1980年代90年代テイストなインディーズ映画(にしか見えない)ただの馬鹿映画をそこまで素直に評価できるか…というとこれもまた違うかな、と思うのです。 暇な人が昔懐かしき馬鹿映画ぽいものを観たいという需要にはぴったりですが、しかしそれ以上ではない。そういう映画だと思います。点数はつけようがないので中央点を捧げたいと思います。 【あばれて万歳】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-04-19 23:40:54) 1.駄目映画(あるいはクソ映画・Z級映画)というジャンルが世間一般で好意的に確立した昨今、本作のような『出来が良い駄目映画』を以前のようには無邪気に楽しめなくなった気がします。「こんなのが好きなんでしょ」と監督に見透かされているようで、何となく素直になれないというか。天邪鬼ですかね。よって本作の場合満点が0点なので、乗り切れなかった分減点しておきます。そういう意味では、本気で傑作をつくるつもりで結果的に0点だった奇跡の映画『シベリア超特急』の偉大さを思い知るばかりです。 【目隠シスト】さん [インターネット(字幕)] 3点(2022-04-19 18:58:04)
【点数情報】
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