みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
14.シリーズ13作目。連続ドラマのように毎週1作づつ観ています。内容は定番なので特に言うことはありませんが、マドンナの吉永小百合が可愛らしくて素敵でした。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-30 19:59:22) 13.吉永小百合さんが超絶かわいい。それだけでみる価値あり。 【まっか】さん [DVD(邦画)] 6点(2019-08-17 07:55:42) 12.吉永小百合、前回よりもキレイになって再登場、と(個人的には)思った。 安定感ある物語だが、マドンナが寅さんに再会とかした時に必ず満面の笑みを浮かべるのは違和感なるな、と毎回思う。 でも、これだけ続けてシリーズを観ているととりあえず全部観るか、と考えている。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-04-11 22:20:17) 11.再び吉永さんということで大いに期待したのだが、ものの見事に期待はずれ、少しもおもしろくない。父親が娘に話しにくいということはよくわかるし、宮口精二もそういった父親像をよく演じているが、何かちょっと違う。特に寅さんは今回は何をしたのだ?という感じ。吉永さんも実生活で結婚してしまったし、何か魅力なくなった感じだし、・・・。 歌子さんが大島に行ってやりがいのある仕事を見つけたことと、寅さんが大島に行ったのではなく、絹代さんのところへ行って挨拶をしたこと、さりげないラストは良かった。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 5点(2012-01-04 22:56:52) 10.あかん!小百合ちゃんがかわいすぎるって!!! 【ケンジ】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-28 20:28:58) 9.吉永小百合のマドンナはもういいんじゃないかな。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-04 23:11:30) 8.これまでの寅さんシリーズで、初めて5点という低い点数をつけました。吉永小百合さんが出ていた全編の続編という色合いが強く、いつもの魅力が感じられませんでした。 【mhiro】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-09 19:43:53) 7.寅さんという人は、日本地理もよく知っているし、人の名前と顔と人となりを実によく記憶し、頭の中で整理している。こんな優秀な人物、世の中そうそういません。ちゃんと就職すればビジネスマンとして大活躍しそうなもの。でも、計画性や物事の順序の判断に人並みはずれた欠陥があるもんだから、やっぱり優秀なビジネスマンにはなれないだろうな~、と思わせる、前半の結婚騒動。思わせぶりな寅さんの言動に色めきたつとらやの面々、「こりゃきっと、実はとらやの人たちの勘違いでした、というオチだろうな」と思わせて、実はやっぱり、寅さんひとりの勘違いだった、というオチがうまいところ。しかし映画後半は、『柴又慕情』の後日談をいささか都合よくまとめた感じでやや安直。寅さんは単なる狂言回しの色合いが濃く、極論すれば、別に寅さんがいなくても物語は成立するんじゃないの~。歌子さんのセリフ「寅さんに会えて本当によかった」も、少々しらじらしく聞こえてしまいます。というわけでやや物足りなかったのですが・・・でも、宮口精二がとらやを初めて訪れるシーン、皆の視線が集まる緊張感が、とても印象に残ります。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-19 18:51:17) 6.いやーよかった。でも、この映画って寅さん2回失恋してるじゃん。NHK-BSで「失恋48連発」って言っているけど、49連発の間違いか? 【あすぺん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-07 21:37:20) 5.冒頭は、予想つくような話だけど、けっこうマジで結婚を考えて、あっさり振られる。で、唐突に旦那が死んでいる歌子さんと再開する。あそこまで頑固な父親なのに、あっさり娘を受け入れる。回を重ねるとともにストーリー展開に苦労が見えてきます。後に満男が青年になり話の幅が出てきたんですけど、この頃も、もう一つ続き物エピソードが欲しいなあ。吉永小百合のマドンナは今回のほうがいいです。 【パセリセージ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-09 12:46:17) 4.う~ん?悪くはない。けど、良いかって聞かれるとそうでもないというのがこの作品を観た時の感想です。宮口精二と吉永小百合の親子についてやけど、せっかくの良い話なのに和解のシーンが甘い。甘すぎる。宮口精二も吉永小百合も無理に泣かす必要があったのだろうか?私個人の意見としてはもう少し抑制の効いた演出で親子の悲喜を表現出来たのではないだろうか!山田洋次監督の手腕を持ってすれば出来る筈だと思います。例えば同じような父と娘を描いた小津監督の「晩春」の笠智衆と原節子の2人には遠く及ばず!まあ、それでもそこそこ楽しめたので6点に致しますが、ここまでの13本の中では下から数えた方が早い。 【青観】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-08-24 21:22:50) 3.実はシリーズ中でもあまり印象に残ってない作品の一つなんだけど、とらやで歌子(吉永小百合)が父親(宮口精二)と和解するクライマックスはけっこう感動的だった。 【イニシャルK】さん [地上波(邦画)] 5点(2005-06-18 00:28:27) 2.同じ吉永マドンナ「柴又慕情」よりこっちの方が良かったです。ただ寅さんにはこういう生真面目系薄幸ヒロインより、陽性ざっくばらん人生背負い系のほうが似合ってますね。画面やギャグの弾み方も違うし。前作じゃ吉永さんあまりに何も喋らないんで、寅さん困ってたもん。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-05-22 12:46:23) 1.13作目。マドンナは吉永小百合の再登場。寅さんが結婚か?みたいないつもの展開から歌子ちゃんのダンナが死んでいろいろあるよってお話。ちょっと感動だけどまあ普通かなとおもいます。 【バカ王子】さん 7点(2002-06-08 20:59:30)
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