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夕陽のギャングたち

A Fistful Of Dynamite
(Giù la testa)
1972年【伊・米】 上映時間:153分
ドラマ戦争ものウエスタン
[ユウヒノギャングタチ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1972-04-22)


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監督セルジオ・レオーネ
助監督アルベルト・デ・マルチーノ(第二班監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【DVD】)
キャストロッド・スタイガー(男優)フアン・ミランダ
ジェームズ・コバーン(男優)ジョン・マロリー
ロモロ・ヴァッリ(男優)ビィエガ
アントワーヌ・サン=ジョン(男優)ルイス大佐
リク・バッタリア(男優)サンテルナ
ベニート・ステファネッリ(男優)
デヴィッド・ウォーベック(男優)ジョンの親友(ノンクレジット)
アルド・サンブレル(男優)(ノンクレジット)
富田耕生ファン・ミランダ(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
小林清志ジョン・マロリー(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
大木民夫ビィエガ(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
若本規夫ルイス大佐(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
後藤哲夫ハイメ(日本語吹き替え版【DVD】)
広瀬正志ファンの父 ニーノ(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
渡辺美佐〔声優〕アデリータ(日本語吹き替え版【DVD】)
宝亀克寿馬車の護衛(日本語吹き替え版【DVD】)
千田光男サンテルナ(日本語吹き替え版【DVD】)
星野充昭息子(日本語吹き替え版【DVD】)
中博史神父(日本語吹き替え版【DVD】)
寺島幹夫ハイメ(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲(日本語吹き替え版【TBS】)
槐柳二(日本語吹き替え版【TBS】)
原作セルジオ・レオーネ(原案)
ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ(原案)
脚本セルジオ・レオーネ
ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ
セルジオ・ドナティ
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影ジュゼッペ・ルッツォリーニ(撮影監督)
フランコ・デリ・コリ(第二班撮影監督)
製作フルヴィオ・モルセラ
制作東北新社(日本語吹き替え版【DVD】)
配給ユナイテッド・アーチスツ
特撮アンソニー・M・ドーソン〔監督〕(特殊効果)(アントニオ・マルゲリーティ名義)
ジョヴァンニ・コリドリ(特殊効果)
字幕翻訳清水俊二
スタントベニート・ステファネッリ
その他エンニオ・モリコーネ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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18.長いという印象だけで何も残らなかったな。 クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-03-04 13:50:29)

17.エンディングにでてくる女性を追うシーンは好きだな。 ホットチョコレートさん [地上波(字幕)] 6点(2011-04-29 08:28:31)

16.渋いジョンとワルだが面白いフアンでどんな展開になるのかと心を躍らせていた訳でありますが、ド派手な橋の爆破以降は鬱展開になってしまい、テンポも悪くなったような気が…。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-28 22:41:05)

15.キスのしあいっこしすぎやで・・。 ケンジさん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-08 22:09:01)

14.セルジオレオーネ。彼の西部劇は今回、色々機会があって観ましたが、どれも男くさくて面白い。この映画もタイトルからして、西部劇のあらくれをジェームズコバーンが演じているのだろうと思い、長い上映時間も「ウエスタン」のようにあっという間だろうと思って観たら、メキシコの革命が背景にあり、しかも全く正反対の主役2人をじっくり描いて、またウルウルくるモリコーネのBGM。これは昔、劇場で観た「ワンスアポンアタイムインアメリカ」の雰囲気の方に近かったです。良い映画でした。でもストーリーで気になったのは、回想シーンに現れる3人の男女。男の方は分かるのですが、女性が2人の男を同時に愛していたのでしょうか?3P?まるで、喉が渇いて、酒を飲んでて、俺にもよこせと言わんばかりに女性とキスする。娼婦ならともかく、あんな清純そうな女性を共有しているところがよく分からなかった。しかももう一方の男性とキスするのを笑ってみている。2人を愛するなら、それぞれ一方ずつ、見えないところで愛しやがれ! トントさん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-17 15:47:07)

13.すがすがしい爆破!もうこんな映画は出ないのかなあ。 ジェイムズ・ギャッツさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-07-17 19:19:50)

12.邦題が気に入らない方いらっしゃいますが同感です。観てもらった友人もタイトルからは全く想像できなかった内容の深さに驚いていた。しかしマーケティングしか考えていない邦題は論外としても伊版タイトルの【伏せろ!】も英版の【掌いっぱいのダイナマイト】もフランス版の【革命】もこの作品の魅力を伝えられているわけではないような。そこで自分なりに新たなタイトルを考えてみたがこれがとても難しい。明るくテンポのいい序盤と叙情と哀愁に満ちた中盤以降というように作品のトーンが変わるので全体を表現しづらいせいと思われる。主人公も性格の全く異なる二人だし。【盗賊と発破屋】【皆殺しの口笛】【ダイナマイト大作戦】【革命でドカン!】と、結局己の知能の低さを思い知る結果に至った。 皮マンさん [映画館(字幕)] 10点(2008-06-05 15:47:01)(笑:1票)

11.いわゆる3部作のうち、『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』が背景不明の劇画的ヒーローものだったのに対し、『続・夕陽のガンマン~』では、南北戦争という社会背景が、曲がりなりにも登場。本作はこの“社会背景”というものの位置付けがもっと絶対的なものになり、「社会体制」「革命」という究極の“社会背景”と個人との対立が描かれて、それによって“友情”というテーマが強調されています。/戦争は一応、「敵に勝つ」という目的に対し「敵を殺す/傷つける」ということはあくまで手段であり、「100万人殺せば英雄だが~」という例の批判も成立するかもしれない。/しかし、「体制」は時に「殺す」ことそのものが目的となる。粛清により、旧ソ連で、カンボジアで、どれだけの人命が奪われたか。/そこには、英雄すら生み出されることはない。/本作においても、執拗なまでに虐殺シーンが描かれ、それに対抗する個人の情熱や友情が、これでもかと、ほとんどワケワカランような破壊的なレベルで描かれています。そして最後のシーンでは、周りの喧騒から切り離されたような、主人公2人だけの世界が、突然現れ、印象に残ります。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-03 09:27:20)

10.とてもいいストーリーだし、ラストも納得のいくものだったが、とにかく長い。
長いのが最大のネック。 にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-24 22:21:28)

9.数ヶ月まえのBSでチラッと観た。
ようやく、今日ビデオでみた。
なななななんだこれは!
おれが古い人間だからなのかわからんが。
(S40年生)
最高だ!やはり、造っている人間。出演している人間。すべてが、今の人間と違うのだ!(言い切ってしまおう。そうだ!ひとの格が全く違いすぎる!格とは才能と許容量のこと。)
なんだ、あの音楽は!なんだ、あの爆発は!コバーンとスタイガーの顔なんで正面からジーッと映すのだ!なんだ、あのラストは!こんな映画知らなかった。うううう、、、、、なんだろう。ロマンティックだ!私はすごく悲しい、せつない、、、、、、、、、。モリコーネって、いったい、、、どんな才能? 男ザンパノさん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-02-17 01:58:31)

8.主役がロッドとは全く気付かず。夜の大捜査線の白人ポリスと趣き違い、さすが一流。
でも観ていて疲れる。レオーネ に共通か?
2012.01/17 2回目鑑賞。もう一つ入り込めなかった。構えて観る必要がありそう。マカロニウェスタン活劇のつもりだったので、少しの笑いはあるが基本的に乾いた重たい題材で毛沢東の言葉がが印象的。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-05 22:42:00)

7.汚さや美しさの概念をブッ飛ばして感動へと昇華させてしまうレオーネ+モリコーネのマジック炸裂。ゆったりと流れる時間にダルさが微塵もなく、もっと、もっと観せてほしい~と思わずにはいれない、心揺さぶられるタフガイたちのドラマチックな一編。そしてロッド・スタイガーが、とにかく素晴らしい。 よし坊さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-29 06:48:15)

6.ジェームズ・コバーンの存在感に脱帽です。出だしの下品さが個人的にちょっとマイナスです。中盤以降は完璧です。 yu-miさん [DVD(吹替)] 6点(2005-10-04 22:24:33)

5.ドラマチック、劇画チック、それがレオーネの心意気。しかし、しょっぱなからジョンジョロリンって・・・なんちゅうオープニングじゃ。アク抜き不可能な男どもが織りなす、むさ苦しくも甘美な物語。ところで昔見たイタリア語版(だったか?)はラストでスタイガーがもっと何か言ってた様な気がするんだけど勘違いかなぁ?それにつけても男前じゃのぉコバーン! モートルの玉さん 9点(2003-08-14 13:14:30)

4.私は、この映画のビデオ(TV放映を含む)を10回以上は観て感動しています。曲もストーリーも最高ですたい、ジェームズ・コバーン(小判ではありませんよ)も渋すぎ、曲も今でも口ずさんでしまう程良いです ションション・ションション・ションション・ションションとにかく、お勧めです。 ヤマト馬鹿山口(さらば迄)さん 10点(2003-05-31 17:31:40)

3.掛け合い漫才的面白さは、レオーネの18番ですよね。レオーネみるとベラクルスって西部劇思い出す。時代劇、西部劇の「講談調」をもっとも継承した作家だと思う。もうすこしテンポが出れば、もっといいんだけど。。。 ちょうじ さん 7点(2003-04-07 16:12:36)

2.豪快にして繊細 …レオーネ&モリコーネ唯一の革命劇にして最高作。 poiさん 10点(2002-11-17 23:06:34)

1.誰も投稿者がいないなんて、では私が書きましょう。これ、完璧に個人嗜好の領域ですが、あの「ジョンソンーーージョンソンーー」と聞こえる音楽が私の胸の奥に刻み付けられている、程にお気に入りの映画であり、映画音楽です。ストーリーよりも、ジェームス・コバーンとロッド・スタイガーとの かけあいの絶妙さがいい。 マジンガーXYZさん 10点(2002-10-16 08:47:19)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 7.53点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5412.50% line
6618.75% line
7515.62% line
8928.12% line
926.25% line
10618.75% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.33点 Review3人
2 ストーリー評価 8.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.75点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

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