みんなのシネマレビュー

アンナとシャム王

Anna and the King Of Siam
1946年【米】 上映時間:128分
ドラマモノクロ映画歴史もの小説の映画化
[アンナトシャムオウ]
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-11-26)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・クロムウェル
キャストアイリーン・ダン(女優)アンナ・オーウェンス
レックス・ハリソン(男優)シャム王モンクート
リー・J・コッブ(男優)宰相クララホム
リンダ・ダーネル(女優)タプティム
ゲイル・ソンダーガード(女優)レディー・シアン
脚本タルボット・ジェニングス
音楽バーナード・ハーマン
撮影アーサー・C・ミラー〔撮影〕
特撮フレッド・サーセン
美術ウィリアム・ダーリング
ライル・ウィーラー
トーマス・リトル
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.アイリーン・ダン、ゲイル・ソンダーガード、リンダ・ダーネル・リー・J・コップの名演もさることながら、傲慢な中に見え隠れする孤独に負けまいとする王としての矜持を見せたレックス・ハリソンの一挙手一投足に見惚れました。男と女の友情を貫いた重厚な物語で、リメイク版より断然こちらであります。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 8点(2023-01-21 03:30:34)

1.「王様と私」がミュージカルとして傑出したものであれば、この「アンナとシャム王」は歴史映画として評価できると思う。「王様と私」に比べると、まじめすぎておもしろさは一歩譲るが、重厚感があってシリアス、欧米諸国に脅かされるシャムの運命と思い悩む王の姿がよく描かれている。
脇役陣もしっかりしていて、特にリー・J・コッブのクララホームの存在が光る。(王様と私とは比べものにならない)欲を言えば、リンダ・ダーネルのタプティムはもっと悲劇的に扱えたかも、そして息子ルイの死はあっけなかった。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-08 20:55:17)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.75点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6125.00% line
700.00% line
8250.00% line
9125.00% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

1946年 19回
助演女優賞ゲイル・ソンダーガード候補(ノミネート) 
撮影賞アーサー・C・ミラー〔撮影〕受賞白黒
作曲賞(ドラマ)バーナード・ハーマン候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ライル・ウィーラー受賞室内装置賞
美術賞(白黒)ウィリアム・ダーリング受賞室内装置賞
美術賞(白黒)トーマス・リトル受賞室内装置賞
脚色賞タルボット・ジェニングス候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS