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グッドマン・イン・アフリカ

A GOOD MAN IN AFRICA
1994年【米】 上映時間:95分
ドラマ医学もの小説の映画化
[グッドマンインアフリカ]
新規登録(2003-10-30)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2022-12-22)【イニシャルK】さん


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監督ブルース・ベレスフォード
キャストショーン・コネリー(男優)アレックス・マレー医師
ジョン・リスゴー(男優)アーサー
ダイアナ・リグ(女優)クロエ
ルイス・ゴセット・Jr(男優)
ジョアンヌ・ウォーリー(女優)シリア
小林清志(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
加藤精三(日本語吹き替え版)
弥永和子(日本語吹き替え版)
仁内建之(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・ボイド[脚本]
脚本ウィリアム・ボイド[脚本]
音楽ジョン・デュプレ
撮影アンジェイ・バートコウィアク
製作ジョン・フィードラー〔男優〕
ウィリアム・ボイド[脚本](共同製作)
ブルース・ベレスフォード
マーク・ターロフ
製作総指揮アヴィ・ラーナー
ジョセフ・M・カラッシオロ
配給日本ヘラルド
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョン・デュプレ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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5.お、ショーン・コネリー!と思って期待して借りた私がアホでした。そりゃないよ~と思ってしまうラストの直後にあちらのノリのカラカラに明るい音楽。すごく不思議な映画。でも、ばー様のお尻丸映しは、勘弁して~~(泣) 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 4点(2004-06-07 01:24:51)

4.これ、トボけてて私はかなり好きです。なんというか、意地の悪い笑いに満ちていて、自分の腹黒さが満たされた感じですね。架空の国を舞台にしているのでなければ、国際問題となりかねない内容ですが、ある意味西洋社会のアフリカ観を率直に表現したところも評価できます。他の方も書いておられるように、宣伝の方向性がちょっと間違っていたことは事実ですが、アフリカ的おおらかさで「ま、いいか」と素直にこの雰囲気に入って行ける人には楽しめる作品ではないでしょうか。ショーン・コネリーも仙人風に、飄々とした良い味を出してます。肩の力を抜いてコミカルかつアイロニカルに、カルチャーショックって何よ?というやや固めのテーマをさりげなく語っていることに好感を持ちました。こういうの、日本を舞台にしてやったらシャレにならないところがありますよね。日本人も、自分たちを笑った映画を一緒に笑えるぐらいになれたらいいのに。 anemoneさん 9点(2003-12-13 13:07:17)

3.劇場公開の時には何か「感動作」っぽい宣伝していたんだけど、見てビックリ。ブラックジョークたっぷり(だけんど不発気味…)のコメディやおまへんか。 冒頭、アフリカの地と人間にとんと理解のない主人公が、てっきり性病にかかったかと慌てふためくあたりから、見ているこちらはこのボンクラ野郎に脱力しきり。ショーン・コネリーの医者は何だかゴルフばっかやってるし(アフリカのコースを回りたいために出演したんと違うんかい!)、死んだダンナの埋葬をめぐる現地女のエピソードは笑っていいのかシリアスなのか分からんし、ただ途方に暮れるばかりです。けれどまあ、作り手たちは、そういった「わけ分からなさ」こそが、イギリス人にとって(そしてこの映画を見ているぼくたち日本人にとっても)の「アフリカ」なのだといいたそうなフシもあり、それはそれで結構ご高尚な「異文化コミニュケーション」をめぐる映画とも言えそうなんだけど…。すみません、もう一度わざわざビデオ借りて見ようという気がどうしても起こらないんで。 やましんの巻さん 5点(2003-11-11 19:57:57)

2.最後は「さあこれから!」というところで唐突に終わってしまう感じがして物足りなく感じました。あと無理にあの人を死なせなくても…。作品としてはアフリカの途上国、イギリス外交官の両者への批判的描写もあるにはあるのですが、何といっても見所は主人公のドジッぷりに尽きます。二度目に大使夫人の前で下着姿になるときの彼女の表情が◎。一番笑いました。 プミポンさん 5点(2003-11-01 22:45:21)

1.こ、こりはヒドい・・・。何がヒドいって、いかにも主演のフリしてるショーン・コネリーの出番がすげー少ない(まあ重要っちゃあ重要な役どころだけど)し、話も後半破綻しちゃってるし・・・どーゆーこと? ぐるぐるさん 3点(2003-10-30 21:00:29)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.00点
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5342.86% line
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