みんなのシネマレビュー

ぼくの生まれた日

2002年【日】 上映時間:26分
SFコメディアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化ショート(短編映画)
[ボクノウマレタヒ]
新規登録(2003-11-09)【_】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-03-09)


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監督渡辺歩
小原乃梨子のび太
大山のぶ代ドラえもん
千々松幸子ママ
中庸助パパ
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
松原雅子しずかのママ
横尾まりスネ夫のママ
青木和代ジャイアンのママ
佐藤ゆうこ看護婦1
松本さち看護婦2
原作藤子・F・不二雄
脚本藤本信行
音楽菊池俊輔
作詞小坂明子「キミに会いたくて」
作曲小坂明子「キミに会いたくて」
編曲小坂明子「キミに会いたくて」
主題歌小坂明子「キミに会いたくて」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー木村純一(チーフプロデューサー)
岩本太郎
梶淳
増子相二郎
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画渡辺歩(作画監督)
金子志津枝(原画)
大杉宜弘(原画)
丸山宏一(原画)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想】

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8.こういうドラえもんがとっても好き。 aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 7点(2014-08-12 22:23:37)

7.でんでんハウス、一生家に帰らなくてもいいって禁断の道具ですな。
それにしても、我が子を虐待死させる親ですら産まれたその日には愛情を注いでたりするわけで、この方法では本当の愛情を判断することは不可能でしょう。
命名・のび太の時点で虐待に近いのに、上手い具合に名前の由来を捻じ込みましたね。 もとやさん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-03 14:51:18)

6.ベタベタっすね。ドラえもんのこういう短編はベタベタなのが多いけど、これは「おばぁちゃんの思い出」や「帰ってきたドラえもん」に比べて感動度が低かった。 A.O.Dさん 5点(2005-01-04 16:34:52)

5.べたべた狙いすぎという感じもするけど、話はなかなか良かったと思う。友情を感じさせるラストも結構いい。小さな伏線があってね。 さん 7点(2004-04-10 11:45:05)

4.ドラえもんというよりはのび太がメイン。 000さん 6点(2004-01-10 18:35:05)

3.心温まるショートストーリー。 北海道日本ハム優勝さん 5点(2003-12-29 15:15:42)

2.クスン、ちょこっと泣いちゃった。弱いのよこーゆー話。のび太はこんなにもママとパパに愛されてるんだね。ガミガミうるさいママに嫌気が差したときに見ると、思わず考え直してしまう。 西川家さん 6点(2003-12-27 01:52:54)

1.「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品ですね。確かコレは原作やTVアニメにも無い話だったと思うのですが(原作のネタギレか…?)、本編シリーズやこの副作品が脚色され、初期作品からドンドンかけ離れて行く所はルパン三世と似たり寄ったり。それでも、原作やTVアニメから部分的に話を抜いて構成しているようで、完全オリジナルと化した本編のドラえもんよりも幾分かこちらの副作品の方がマシな気もする。一本の“木”を通してのび太への両親の愛を描いているのは悪く無いが、如何せん現代風な時代背景が気になって仕方無い。 _さん 5点(2003-11-09 20:24:05)

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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.73点
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5545.45% line
6436.36% line
7218.18% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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