みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.恐らく過去に見て居ると思うのだが記憶ゼロ・・・。違う物だったのだろうか。 長いので数回に分けて鑑賞。結構楽しめました。 随分昔の作品を現代の価値観で評価するのは難しい所はありますが 面白い物を作ってやると言う心意気が好きですね。 【デミトリ】さん [DVD(邦画)] 6点(2017-07-31 16:28:44) 11.当時としては、映像もスタイリッシュで、和太鼓メインの音楽もヨカッタ。 ただ原作がトンデモストーリーなので、置いてけぼりの感も。 外国まで行ってしまって、広がり過ぎ。言葉の問題もあるし・・? その他突っ込みどころも多く、両手放しに絶賛は難しい。声優の上手い下手ではなく 恐らく脚本と演出の為の違和感でしょうか、変な沈黙演技も多い。 動きの少ないシーンで会話も無くなると眠くなってしまう。 おっとマイナスポイントばかり書いてしまったけど、基本的には好きな映画に入ります。 多分絵柄と、音楽的志向が違う人には駄作なんでしょう。 個性的な作品は、見る人を選ぶと。 【グルコサミンS】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2017-02-19 18:58:46) 10.大好きな点はたくさんあるけど、とにかく音楽です。本当に素晴らしい。りんたろう監督作品中最も音楽が素晴らしい映画。これだけでも見る価値があるというものです。真田広之の演技も高評価。 【カニばさみ】さん [映画館(邦画)] 8点(2013-07-31 21:31:44) 9.最初抱いていたイメージが、観ていくにつれて崩れだす。あらゆるギミックがおかしなほうに向いて流れるのが惜しく感じる。音楽はなかなか良かった。 【円軌道の幅】さん [映画館(邦画)] 3点(2010-04-11 18:15:57) 8.可も不可も無し、かな。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-20 18:40:29) 7.トンデモ映画。センスがカイム。 【おはようジングル】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-05-30 11:27:47) 6.えーっ、評価低い…忍者アニメのバックに宇崎竜童の音楽を入れたのは、当時は画期的だったんですよ~! でもま、『AKIRA』のサウンドには勝てませんが。忍法“横一列斜め十五度走り”も、当時けっこうマネしたなあ。 【エスねこ】さん [映画館(吹替)] 9点(2005-05-28 03:59:52) 5.角川映画だったので観たのだが..全くの期待ハズレ... 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-05-26 14:37:13) 4.村野守美によるキャラクター・デザイン、宇崎竜童による音楽、真田広之の声優挑戦と、それなりに当時は画期的だったと思われる角川アニメ。北海道を舞台とした幕末の忍者モノから、急に西部劇になるという、正に奇想天外な冒険活劇。思い切り細部を省いたスタイリッシュな映像(個人的には手抜きにしか見えない)、上村一夫を思わせるお雪の色っぽいデザイン、主人公に関わった者は文字通り皆殺しにされるというハードな展開等に反し、全てがとんとん拍子のこの脚本は子供騙しもいいトコ。だから私は、とても話に着いていけなかった上、全然楽しめませんでした、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2004-12-02 00:35:49) 3.江戸時代、片田舎の村で始まる物語が、キャプテン・キッドの財宝、マーク・トウェインとの出会い、西郷隆盛との対面を経て、維新の夜明けを迎えるという壮大な展開にやや欲張り過ぎという印象を受ける。 とは言うものの、軽快な挿入歌に乗せた斬新な忍者アクションは見応えがあり、最近の作品と比べても見劣るものではない。 寧ろ技術が進歩しても、こういったアクションのかっこ良さというものは、演出のセンスに委ねられるものであるということを痛感する。 ただ派手なだけのアクション映画に食傷気味の向きにはお薦めしたい作品である。 あと、主題歌も◎と付け加えておきたい。 【もとや】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2004-06-01 06:45:50) 2.登場人物がバラバラで残念。 【ボバン】さん 4点(2004-05-13 00:52:52) 1.「幻魔大戦」「少年ケニヤ」に続いて角川が送った冒険時代活劇アニメ。 しかしアニメブームだったとはいえ、一般人にはまだまだ「アニメは子供&マニアが見るもの」と思われていて、 一方、当のアニメフアンはこういう映画風の正統派冒険時代劇アニメは全く嗜好にあわず..で、 こちらからもそっぽを向かれ、 つまりは観客不在のまま公開されて大ゴケし歴史の中に埋もれていった、 でも埋もれるにはちょっと惜しい荒唐無稽波乱万丈な冒険時代活劇アニメがこれ。 竜童組の豪快な和太鼓「よいやっさ!!」にのせて描かれるダイナミックかつカッコいい忍者の戦いの数々。 なぜかアメリカにまで行ってしまう荒唐無稽な展開。正統派な悲劇のヒロイン...内容的に冒険活劇物のツボははずしておらず、見せ方などにも工夫があって、 歴史的傑作とまでは言わないが、でも誰にも知られないのはちょっと惜しい、とそんなアニメ。 ...あー、でも先に書いた状況、20年たった今もあんまり変わってないですね。一般の人が見るアニメって 「ジブリ」だけだし。マニアは相変わらず「萌えかヤヲイ」なジャパニメーションばかり見るし.. きっと、今公開してもやっぱりこけるだろうな、この冒険時代活劇アニメは。 【あばれて万歳】さん 7点(2004-05-10 11:45:21)
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