|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
3.2時間が苦痛なしょうもない作品。(早くおわんねぇかなと思いながら鑑賞)
演奏の迫力がまったく伝わってこない。やっすいスタンディングオベーション。
演奏中に、ごちゃごちゃうるさい審査員・・。イライラする。
それから、公正のピアノの才能がいまいちわからない。描かれてない。
その為、母親の厳しさも“愛”を感じない。
川へ飛び込むシーンは笑えた。(無理やり青春してるって感じ 【へまち】さん [地上波(邦画)] 2点(2018-03-27 18:15:51)
2.《ネタバレ》 このような臆面の無い安手の病と死で泣けといわれても困る。勿論、病と死の利用が悪い訳ではないし、
症状に整合性を求める訳でもないが、少なくともイイカゲン過ぎとかデタラメ過ぎとか思わせては駄目ではないか。
風と楽器の音色から導かれていく広瀬すず登場シーンがなかなか良く、ヴァイオリン演奏シーンも
頻繁なカット割りながら彼女の表情と運指を出来る限り同時にみせる意気がみえる。
その登場シーンや海辺のシーン、橋からの飛び込みのシーンなど、彼女の素足へのこだわりが窺がえて、その足が動かなくなる絶望感が
演出されていくはずなのだが、ならば前半でもっと足のアクションを充実させて欲しいところだし、
そもそも音楽家を苦悩させるのなら、手を不自由にさせるべきではないかなどと思ってみたり、
とにかくドラマのチグハグ感が半端ではない。
演奏シーンの途中で、いちいち口に出される台詞もほとんど不要。説明病に侵されすぎである。演奏中はお静かに願いたい。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 2点(2016-09-13 23:57:50)
1.この漫画の原作を確か3巻まで読んだことがあって、なかなか面白かったと記憶してた。
あと、広瀬すずが好きな女優さんということもあって、勇気を出して見に行った。
勇気を出してとは、自分、恋愛映画わりと苦手なんだけど、予告なんか見る限り、かなり恋愛臭強かったから。
で、見た結果、「映画見るのに勇気はいらない。経験に基づく予感を信じろ」という基本に立ち返るべきだったと反省した。
でも、恋愛映画苦手と言ったって、この映画のお話はひどすぎない?
いや、恋愛映画だからこそ、主人公2人以外の友達2人の言動は全く意味不明になってるし。
だからクライマックスらしきシーンの後は、「どうでもいいから早く終わって」とずーっと思ってた。
あーつらかった。口直しに「君の名は。」をもう1回見に行こうっと。 【まかだ】さん [映画館(邦画)] 2点(2016-09-10 22:02:52)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
3.82点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 3 | 27.27% |
|
3 | 4 | 36.36% |
|
4 | 2 | 18.18% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 1 | 9.09% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 9.09% |
|
|
【その他点数情報】
|