みんなのシネマレビュー

アントマン&ワスプ:クアントマニア

Ant-Man and the Wasp: Quantumania
2023年【米】 上映時間:125分
アクションSFコメディアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化
[アントマンアンドワスプクアントマニア]
新規登録(2022-12-12)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-01-24)【Cinecdocke】さん
公開開始日(2023-02-17)
公開終了日(2023-07-12)


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監督ペイトン・リード
キャストポール・ラッド(男優)スコット・ラング/アントマン
エヴァンジェリン・リリー(女優)ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ
ミシェル・ファイファー(女優)ジャネット・ヴァン・ダイン
キャスリン・ニュートン(女優)キャシー・ラング
マイケル・ダグラス(男優)ハンク・ピム
ビル・マーレイ(男優)クライラー
ランドール・パーク(男優)ジミー・フー
コリー・ストール(男優)ダレン・クロス/イエロージャケット
デヴィッド・ダストマルチャンヴェブ
木内秀信スコット・ラング/アントマン(日本語吹き替え版)
内田有紀ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ(日本語吹き替え版)
高島雅羅ジャネット・ヴァン・ダイン(日本語吹き替え版)
高橋李依キャシー・ラング(日本語吹き替え版)
御友公喜ハンク・ピム(日本語吹き替え版)
江原正士クライラー(日本語吹き替え版)
山口勝平ヴェブ(日本語吹き替え版)
小形満デイル(日本語吹き替え版)
山野井仁ダレン・クロス(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 マーベルヒーローさんたちユニバースを広げ過ぎで、 付き合うのがしんどくなったなぁ。なんて思っていたのですが、 予告編に『黄昏のレンガ路(Goodbye Yellow Brick Road)』が使われていて、 それが気になって観てしましまいた。 覚悟はしていましたが、案の定本編では『黄昏のレンガ路』は聞こえきません。 でも、映画自体は楽しめました。 こういう言い方もどうかと思ったりしますが、 近年の「ス〇ー〇ォーズ」らしさのなくなったシリーズ作より、 「ス〇ー〇ォーズ」らしさがあって、大変良かったです。 圧倒的な力を持った征服者に、微力な民衆たちが力を合わせて立ち上がる姿には 胸が熱くなります。 よろしくない為政者を倒すためには、武器を手にして立ち上がるべきなのです。 銀河帝国や量子世界ではない、 民主国家ではその武器こそが選挙権だと思うんですけどね。 閑話休題。 まさにエメラルドシティへ続く「黄色いレンガ路」に別れを告げているかのような、 アベンジャーズの番外編的な作品だと思ったのですが、 巻末の後付けがなぁ… 付き合うのしんどそうだなぁ… こんさん99さん [映画館(字幕)] 8点(2023-02-18 18:17:02)

2.アントマン3作目ですが、新たなる強敵の登場、暗黒の幕開けと言う事なのか・・・ 量子世界のCGはとても綺麗だった。 スターウォーズ好きの私には、帝国軍が支配してるように思えるほど(笑) ピム博士の操縦の仕方もSFならではの面白さ。 前半の主役はファイファーさん演じるジャネット、いくつになってもお美しい。 後半は、アントマンの娘のキャシーのひた向きさが光る。 これからのアベンジャーズの有望株なのかも。 そして蟻たち大量出演の見せ場あり。 やれやれー!蟻たち!そこだーそこだー! エンドロールの2か所に映像あり。 お見逃しなく。 カーンってどこかで見たような?の謎が解けました。 相関図を整理してもう一度観ると違った視点で楽しめそう。 それもまた、楽しみです。 たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2023-02-17 14:13:12)

1.今朝まで仕事してたら…アレだ。 アホな奴がネタバレを噛まし出したので怒髪天。 急遽調べたら、今日から上映らしいので川崎の109シネマに。 この映画の感想をネタバレに成らん程度に書く。 結論から言うと、俺は好きな創りだし面白かった。 ただ、IMAXレーザー3Dで観たのだが… 前に観たアバター:ウェイ・オブ・ウォーターの影響か、あまり画作りがショッキングではなかった。 好い物の後は、そこで驚くよりも劣化したモノで、前作の偉大さに気付く。 なので3Dって意味でアバター~は相当に凄い3D作品なのだな、と分かった次第。 そして今回、アベンジャーズ終了後に勢いが低下している中で「どうやって決着を付けるのか?」と、ずっと気になってる俺のクリエイター目線だったり。 まず――1つ目【強敵編】 あのサノスよりも凄い敵ってどう表現するんだろ? いや、原作には化け物の「ギャラクタス」とか色々と居るけど…映像とかハッタリって意味じゃ難しそうだ。 更に――2つ目【異界編】 俺個人としてはハッタリの利いた画が好きなので、もうそろそろ「エターナルズ」や「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」的な小規模なのは飽きてきている。 なので、アベンジャーズ以降であれば、ワクワクしたのは「ソー:ラブ&サンダー」くらいかも知れない。 結論から言うと、【強敵編】に関しては俺なりに納得できる”凄い敵”キャラだった。 ここはネタバレに直結するのでスルーするが、ジャンプの強敵みたいにインフレ化するイメージじゃなくマルチバース(いわゆる多次元宇宙論)とリンクしていて怖い作りだったな、と思う。 恐いのは、絶対的な帝王か? それとも、権力者の連結か? そして【異界編】に関しても、量子世界を舞台にしてるので、見た事のない世界が見事に展開されていた。 若干、行き過ぎなきがするが……まぁ、あの話の流れであれば仕方ない気もする。 けど、展開されてたのは間違いなく(最初の方は特に)未見の世界だったと思う…多分。 何より、俺はアントマンが凄く好きなんだよな…1作目からずぅぅぅぅぅぅっと! ドロップアウトした人間に対してのメッセージみたいなのが確りと描かれてるし、他の人にはどうかは分からないけど…俺の胸には2も、そして今回の作品でも刺さった。 父親としての意地…そして人としての約束に奔るスコット・ラング…そう、アントマンには燃えた。 そして、観終わった後で考えた。 80年代、そして90年代以降に生きてる映画人にとって、避けて通れない俳優2人。 それは―― マイケル・ダグラスとミシェール・ファイファー。 マイケルであれば、「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」や「ウォール街」そして「ブラック・レイン」…もう数え上げたらキリがないけど…数々の名作かつ素晴らしい演技を見せてくれた。 そして、ミシェール…おお、ミシェールよ。 彼女であれば「スカーフェイス」と「恋の行方/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」…そして「バットマン リターンズ」で心を射抜かれた。 俺って奴は、本来的に「セクシー系が好き」なので、彼女のようなスレンダーな人には「全く興味を持てない」はずの俺なのに、だ。 その後も、年齢を積み重ねつつ強い佇まいを放って2017年には「マザー!」で恐ろしい醜女を演じててドキッとしたモンだ。 だから、今回はちゃんとミシェールらしくてホッと一安心。 俺的には、この2大俳優が(2から続いて)観れただけで満足。 ともあれ、また動き出したMARVEL作品。 どのメンバーが揃えば、今回のアベンジャーズなのか…まだピーンと来てないのが現実の俺けど。 まだまだ楽しませる余裕があると信じたい。 いや、大丈夫だろう。 映画はともかく、MARVELの原作は無限の世界だ。 DCも他の映画も負けるなよ。 この鬩ぎ合こそ…映画者の夢だ。 . 映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 8点(2023-02-17 14:07:17)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.81点
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100.00% line
216.25% line
300.00% line
416.25% line
5531.25% line
6425.00% line
7212.50% line
8318.75% line
900.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review3人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2023年 44回
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ペイトン・リード候補(ノミネート) 
最低助演男優賞マイケル・ダグラス候補(ノミネート) 
最低助演男優賞ビル・マーレイ候補(ノミネート) 

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