|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 武侠映画。でも、他の武侠映画と違いアクションシーンが目を引かない。個人的にダメだった。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 5点(2019-01-17 17:02:45)
2.《ネタバレ》 1度目の鑑賞では、よく分からなかった(笑)。人物の区別もつきにくく、これと言った大げさなことも起きないので、油断してたら、終わってしまった。こりゃいかん!と思って、公式サイトなど見て、予習して2度目に挑んだ。あ、妻夫木くん、出てるんだぁと分かったので、少しリラックスした。で2度目を見たら、今度はストーリーも大ざっぱではあるが、理解でき、この唐時代の世界に入り込めた。面白かった。何よりこの女性剣士がクールで魅力的。中国戦国時代、非情にならざるをえなかった女性剣士が、最後は人の情けを知り、凍った心が溶けた彼女は、妻夫木くんと行動を共にする。これは何度も鑑賞したい映画ですね。映像もきれいし、場面場面もすごく切れのある場面が随所にあって、見応えがあります。DVDが欲しくなりました。 【トント】さん [DVD(字幕)] 8点(2016-06-18 15:59:14)
1.《ネタバレ》 何処其処のシーンがどれそれの映画を想起させ、、といった紋切り型はあまり相応しくないだろうが、
監督本人もパンフレットで「黒澤明などの侍映画」の影響について言及しているのだから、あの霧とか突き刺さる弓矢とか山中の騎馬の撮り方は
『蜘蛛巣城』あたりの淡い影響なのかもしれない。忽那汐里は『羅生門』?呪術を使った水の流れは何やら『雨月物語』のような。
その緩やかなカメラワークと大気の流れと人物の動きは、数々の美しいロケーションそれ自体による画面の固定化(審美化)、観念化を阻んでいる。
そしてスタンダード(一部ビスタ)のフレームゆえに意識が向く画面の深度と重層性。
襲い来る剣先を紙一重のスウェイで冷静にかわし、受け流していくスー・チーの優雅な動きと寡黙な表情にも惚れ惚れする。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-09-27 22:26:06)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
7.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 1 | 33.33% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 2 | 66.67% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|