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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 洋行というからヨーロッパにでも行くのかと思ったら、香港ですか。この時代ではこれが限界ですか。当時の香港の街並みを眺めるのにはいいでしょうが、香港に行くまでが長い。あいかわらず埒もないことを繰り返していて、笑えるところが少ない。興味深いのは、娘の中真千子の結婚相手が江原達怡だったこと。若大将シリーズも前年に始まったばかりで、この2人がカップルになるというのはこちらが先かも。というか、東宝が2人をカップルで売り出そうとしていたと想像できて、そこはちょと面白いです。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-29 10:06:19)
4.《ネタバレ》 この前見た同シリーズの他作品と比べると、これはあんまり笑えなかったなぁ。
実際に香港に行くのは後半過ぎてからで、それまでどうでもいいやりとりが続きます。
半世紀以上前のイギリス領だった時の香港。当然ですが、今と比較すると建物は低かったのだなぁ。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 5点(2016-04-15 20:40:19)
3.《ネタバレ》 安定して楽しめるこのシリーズ、喜劇なんだがドタバタなど露骨に人を笑わせていないのにおかしい。セリフのやりとりと、しぐさ、うまい俳優陣をきちんと配するとこんなにおもしろみが出るものかといつも思う。しかし、洋行で海外ロケとは、人気の出た証だなぁ。飛行機がパンナムというのも懐かしい。 【min】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-12-30 20:12:55)
2.《ネタバレ》 洋行記だからロンドンかパリと思ったら大間違い、洋は洋でも東洋の洋、香港である。
社長シリーズの中でたぶん最初の海外ロケ、香港の風景が美しい。そして美しいのは風景ばかりではない。東京と香港の両方に店を持つマダムに新珠三千代、そしてもう一人美しき香港娘ユー・ミン。(松任谷さんでなく本家ユー・ミン)
例によって映画は完結せずに、続社長洋行記へと続く。感想はまとめて続編へ。本編だけでも高得点なのだが・・・。
【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 8点(2012-08-02 21:51:16)
1.このシリーズ、やっぱり何と言ったら良いのか?もう、余計なことなど一切、考えず気楽に楽しむには持ってこいて言葉がぴったしで、この作品にしてもそんな感じで、とにかく気楽に楽しむには最適の作品だと思います。森繁久彌の社長とその部下との会話、やりとりが可笑しい。中でも三木のり平のいい加減さと直ぐに芸者!芸者!て結びつけようとするところなんて、本当に笑える。 【青観】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-30 22:39:50)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
6.40点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 40.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 2 | 40.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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