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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 2006年の作品ですが、撮り方とか、雰囲気とか、どことなく70年代のキモホラーな感じ。いわゆる村系ホラー。ノリはなんか「2000人の狂人」に通ずるモノがありまして、あとテンポがいいのか、演出がいいのか、とっても見やすく、退屈感はそんなになかったです。隠れた空き地に車がいっぱいあるとか、ベタだけど、この村、相当ヤバい所やったんや感の見せ方も好きなほう。でもま、総合的な面白さは普通かな。 【なにわ君】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-06-07 07:40:25)
4.《ネタバレ》 たった436人という人口なのに、20人以上の子供がいるなんて凄い! 過疎化が進み、限界集落なんて言葉もある、日本の村や町からしたら羨ましい限り。もしかしたら、この「呪い」って素晴らしいんじゃないか? ▼ホラーだと思って観ていると、刺激が足りず、かったるいです。ぶっちゃけて言えば、「世にも奇妙な物語」の中の一編として20分でまとめるのがちょうどいいかな…… 【伊達邦彦】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-11-17 09:08:00)
3.《ネタバレ》 閉鎖的な村というのは非常に恐ろしい。
伝統というのがときに牙をむく。
人々が巨大なバケモノの仕組みとなって見事に役割を果たす。
伝統やしきたりなんてものは人を喰うためにあるんだ。
人の魂を喰ってバケモノはより力を増して大きくなってゆくのだろう。
【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-12-22 03:35:36)
2.《ネタバレ》 村の人口を一定数に保つという猟奇的な風習の必然と、その風習を世間に隠し通している仕組みが満足に説明されなかったのが残念。まぁ、そんなものは無いのでしょうが、何世代にもわたって集団的変質行為が維持されている村という設定に説得力のある嘘をついてくれないと、怖さが半減します。とは言え、村民が無理に努力しなくても、超自然的な力が働いて自動的に人口調整がされるようだったけど…。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-11-16 05:42:10)
1.《ネタバレ》 毎度のことで恐縮ですが、この邦題おかしいです。内容を正確に反映していません。ストーリー的に呪いとはあまり関係ありません。あえて言えば、呪いというより宗教(信仰)の狂気みたいなものがテーマです。呪いとか悪霊とかの枕詞つければ見るだろうという誰かさんの意図が見え見えで萎えますねぇ。もっと気の利いた邦題つけてくれれば8点くらいあげてもよかったのに…。どうせならそのまま直訳して「人口436人」の方が得体の知れない感じが出て、ホラー映画としてはいいと思うんですが…。内容はというと、ホラー風味の下味に加えてサスペンスな展開が意外に良かった。コートニーはケイディを釣る罠かと思ったんですが…。そういう意味でのどんでん返しはあまりないようで、割と正攻法なんですが、それがかえってプラスに作用しているようです。ただ宗教的な背景とか医学的な側面の細部をホラーらしくもう少し詰めて欲しかった。「標準のロボトミー手術グリーバー方式」(笑)なんて想像するだけでも恐いのに、あまり触れられていないのは残念。 【鳥居甲斐守】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-14 20:34:03)
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
4.40点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 20.00% |
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4 | 2 | 40.00% |
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5 | 1 | 20.00% |
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6 | 1 | 20.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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