スパイ・アニマル　Ｇフォース

G-FORCE

2009年【米】 上映時間：89分

（ アクション・コメディ・アドベンチャー・ファンタジー・ファミリー・動物もの・スパイもの）

[スパイアニマルジーフォース]
新規登録（2009-09-25）【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新（2023-02-16）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（2010-03-20）

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助監督	ケニー・ベイツ	（第二班監督）
	マーク・ヴァーゴ	（第二班監督）
演出	ダグ・コールマン	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ウィル・アーネット(男優)
	ビル・ナイ(男優)
	ケリ・ガーナー(女優)
	クリス・エリス[男優・1956年生](男優)
	ザック・ガリフィナーキス(男優)	ベン・ケンドール博士
声	ニコラス・ケイジ
	ジョン・ファヴロー
	ペネロペ・クルス
	サム・ロックウェル
	スティーヴ・ブシェミ
	トレイシー・モーガン	ブラスター
	ゴリ	（日本語吹き替え版）
	川田広樹	（日本語吹き替え版）
	本田貴子	（日本語吹き替え版）
	高木渉	（日本語吹き替え版）
	中尾隆聖	（日本語吹き替え版）
	真殿光昭	（日本語吹き替え版）
	千葉繁	（日本語吹き替え版）
	喜山茂雄	（日本語吹き替え版）
	畠中祐	（日本語吹き替え版）
脚本	マリアンヌ・ウィバーリー
	コーマック・ウィバーリー
音楽	トレヴァー・ラビン
撮影	ボジャン・バゼリ
	マーク・ヴァーゴ	（第二班撮影監督）
製作	ジェリー・ブラッカイマー
	トッド・アーナウ	（共同製作）
	ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮	マイク・ステンソン
	テリー・ロッシオ
	チャド・オマン
	ダンカン・ヘンダーソン
配給	ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮	ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス	（視覚効果）
	アサイラムVFX	（視覚効果）
美術	レスリー・Ｅ・ロリンズ	（セット装飾）
衣装	エレン・マイロニック
編集	マーク・ゴールドブラット
スタント	ジミー・オルテガ
	アレン・ロビンソン
	Ｊ・アーミン・ガルザ二世	（カメラ・カー）
その他	トッド・アーナウ	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

あらすじ

秘密の研究機関が育てたモルモットとモグラのスパイチーム「Gフォース」。彼らは、小さな体と驚くべき身体能力、そしてハイテクメカも自由自在に使いこなせる知能を武器に、人間では困難な任務も完璧に達成する能力を有していた。しかし、FBIの予算削減策で研究機関の存続は風前の灯に。彼らはチームの存続を賭けて、強大な敵に立ち向かうのだった。　「パイレーツ・オブ・カリビアン」を始めとする超大作を次々と生み出しているジェリー・ブラッカイマー製作によるアドベンチャー・コメディ。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2011-06-13)
全てのをあらすじ参照する

【クチコミ・感想】

5．《ネタバレ》　CGを意識させない出来栄えです。実写とのコンビネーションは見事としか言いようがない。 ストーリーだって思いの外に良く出来てるし、決して、お子様向けドラマじゃあないです。 細かな仕草やちょっとした台詞は、ウィットに富んでいて観る者を全く飽きさせない。 流石ディズニー、流石ジェリー・ブラッカイマー。何回でも観たくなる秀作ですね。 【タコ太（ぺいぺい）】さん [DVD(字幕)] 8点（2011-06-13 01:43:23）

4．《ネタバレ》　似たような映画で『キャッツ・アンド・ドッグス』というのがありますが、こちらはネズミがスパイエージェントの映画。『キャッツ～』のほうは基本的に人間は動物たちが裏ですごい活動をしてるってことは知りませんが、こちらのほうは人間とネズミたちが共にミッションをこなしていく中で、お互いの友情をありありと描いた作品。ハートウォーミングなタッチでした。 SFアクションとしても、とても見応えありました。若干パクリみたいな気がしないでもないですが、家電が集合して一体の巨大ロボットになる様はまさに『トランス・フォーマー』。しかしそれ以外にも、使い捨てられた無人衛星を武器に使うというアイディアや、ネズミ用のプラスティックカーなど斬新なアイディアも沢山ありました。 エンド・クレジットで意外な俳優・女優がけっこういてビックリしました。まさかニコラスさんやらペネロペさんやらいると思わなかったので。そういう意味でも色々サプライズが楽しい映画だと思います。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 7点（2011-05-01 23:20:50）

3．《ネタバレ》　ジェリー・ブラッカイマー製作だからなのか、家電が変形してロボットになる様はまさしく「トランスフォーマー」そのものでしたね。そして、家族や友情をもってして締めくくる辺りはまさにディズニー印。モルモット達がスパイチームを組んで任務遂行するという、実にくだらない内容なのに、映像のクオリティがハンパないです。実写とCGが見事に合わさってるし、モルモット達の活躍を描くのだから当然ミクロなサイズで展開されるのに、ラストなんてかなりの超大作っぷり(笑)。モグラも含めて、それぞれのキャラも愛くるしく、ファミリー映画としては良作。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点（2011-04-14 19:10:54）

2．最近のディズニーは、単独作でもピクサーに影響受けてるなー。悪くなかったけど、物語性でやはりジョン・ラセターの助力のあったボルトには及ばず。 変形シーンなど、トランスフォーマーっぽくて良かった。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 7点（2010-08-10 00:11:21）

1．これは想像を超える出来栄えのアクション超大作でした。 実写とＣＧの融合が完璧で、モルモットたちの動きも素晴らしかった。 愛らしいのはもちろんだけど、かなり有能。 ほんとモルモットはもっと評価されてもいい。 あと、モグラのことも好きになろうと思いました。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 8点（2010-07-14 10:04:00）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			7.20点
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5	0	0.00％
6	1	20.00％
7	2	40.00％
8	2	40.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％