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レリック

The Relic
1997年【米・英・日・独】 上映時間:110分
ホラーサスペンスSFミステリーモンスター映画
[レリック]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-20)【M・R・サイケデリコン】さん
公開開始日(1997-05-31)


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監督ピーター・ハイアムズ
キャストペネロープ・アン・ミラー(女優)マーゴ・グリーン博士
トム・サイズモア(男優)ヴィンセント・ダガスタ警部補
リンダ・ハント(女優)アン・カスバート博士
ジェームズ・ホイットモア(男優)アルバート・フロック博士
コンスタンス・タワーズ(女優)ブレイズデイル夫人
ジョン・カペロス(男優)マクナリー
エディ・ジェイミソン(男優)博物館の従業員
ドン・ハーヴェイ(男優)スポタ
ゲイリー・A・ヘッカーコーソガ
相沢恵子マーゴ・グリーン博士(日本語吹き替え版)
大塚明夫ヴィンセント・ダガスタ警部補(日本語吹き替え版)
竹口安芸子アン・カスバート博士(日本語吹き替え版)
松岡文雄アルバート・フロック博士(日本語吹き替え版)
後藤敦ブルース・ホリングワース刑事(日本語吹き替え版)
家中宏グレッグ・リー博士(日本語吹き替え版)
千田光男トム・パーキンソン(日本語吹き替え版)
小室正幸ロバート・オーウェン市長(日本語吹き替え版)
大滝進矢ジョン・ホイットニー博士 / ジョンソン警備員(日本語吹き替え版)
福田信昭マクナリー(日本語吹き替え版)
鈴木勝美ベイリー(日本語吹き替え版)
峰恵研ブラッドリー / ウートン警備員(日本語吹き替え版)
伊藤栄次エヴァンズ(日本語吹き替え版)
久保田民絵(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版)
大黒和広(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ラッフォ
エイミー・ホールデン・ジョーンズ
リック・ジャッファ
アマンダ・シルヴァー
音楽ジョン・デブニー
編曲ブラッド・デクター
撮影ピーター・ハイアムズ
スティーヴン・S・カンパネリ(カメラ・オペレーター)
製作ゲイル・アン・ハード
マーク・ゴードン
配給東宝東和
特撮スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
スタン・ウィンストン(クリーチャー・エフェクト)
美術フィリップ・ハリソン(プロダクション・デザイン)
ジェームズ・J・ムラカミ(美術監督)
ジョン・H・アンダーソン(セット装飾)
衣装ダン・レスター
編集スティーヴン・ケンパー
録音ジーン・S・キャンタメッサ
ゲイリー・A・ヘッカー
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳菊地浩司
その他ジョン・デブニー(指揮)
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【クチコミ・感想】

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40.《ネタバレ》 レリックなるモンスターとなった考古学者は、あの部族の酋長に飲まされた酒で変異してしまったのだろうか。 それなら、酋長の狙いは、レリックを解き放つことで文明社会を丸ごと破滅させることだった? などということが気になる映画。 トム・サイズモアは好きな役者。でも今回は彼が生きる脇役ではなく、なんと主役。 いや、主役向きじゃないんだよ、この人は。あくまで脇をがっちり固める役者であって欲しいから、そこが私としては残念。 しかし縁起を担ぐ刑事なんてやらせたら天下一品。 幸運の弾丸を最後に見せられて、「やるよ」にはしびれた。こういう所がアメリカ映画はうまい。 モンスターはまあ、あんなもんでしょ。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-08-03 10:29:43)

39.《ネタバレ》 「ミミック」と「レリック」・・・はてさて、俺ってば、一体どっちを当時映画館で観たんだっけ・・・?と記憶をたどっていくうちに、こちらには小柄で画面に現れるだけでインパクト大なリンダ・ハント女史が出ていたのを不意に思い出し、観たのはこっちだったとようやく確信。確信したとて特に喜ばしくもないのがちと寂しかったりもする・・・。しかしどっちも似たようなタイトルで混同しますな。例によって、この手の映画には、殆ど免疫がない自分は、お化け屋敷的感覚でまあフツーに楽しめました。多分、場末の映画館の暗闇の中で観たから、異様に暗い画面でも違和感なかったんだと思われる。クライマックス、モンスターがチロチロと舌を出しながら、あまり美人じゃないヒロインを苛めるシーンがいっちゃん生理的に怖かったです。 放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 5点(2011-08-22 22:25:55)

38.《ネタバレ》 暗くてよくわからない。怪物出るの遅い。 アフロさん [ビデオ(吹替)] 2点(2011-06-22 12:54:44)

37.つくづく、この監督は中途半端な人だと思う。映画を観るとき、設定やストーリーやキャラの演技などは評価の対象だけど、それぞれの要素がイマイチでも一本の映画として最も表現したかった事が強く残れば私は甘めの点数を付けるタイプです。その逆もあります。けっこうお金を費やし、それなりの役者を使ってじっくり撮っているにも関わらず、何にも伝わってこない映画には辛口です。これなんかはその典型でしょう。それは監督の責任です。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-12-11 01:03:58)

36.《ネタバレ》 タイトル・ロールの脚本に四人も名前が並んでいるのを見て、映画の出来はだいたい想像出来ました(笑)。まあ四人ででっち上げたに脚本にしては、ストーリーの破綻は少ない方だと思いますけど。それでもせっかくリンダ・ハントやコンスタンス・タワーズを起用しているのに、どちらも中途半端にストーリーからフェードアウトしちゃうのがホントもったいない。そもそも、怪物が登場するバックボーンが良く描けていないので盛り上がりませんよね。画面が暗いのは、出来に自信がないB級ホラー系映画に共通する特徴です。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-10-06 00:58:31)

35.《ネタバレ》 終始画面が真っ暗で誰が何をしてるのかよくわからない。 セレモニーもあんな真っ暗な中でやるんだろうか? 怪物は、姿が安っぽすぎて興ざめ。 ヒロインはあんまり美人じゃないし、警部とびみょーにロマンスがめばえるのがしっくりこない。 エンボさん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-19 23:01:44)

34.《ネタバレ》 タイトルを聞いて確かDVDで「昔一度観たはず」という記憶があって、最初の南米あたりの場面を観るとやっばり「昔一度観たはず」という記憶は間違いないと感じ、東洋系のライバルやチビのおばさんが出てくると確かに「昔一度観たはず」という記憶が確信にかわり、最後にヒロインと怪物が研究室で一対一の対決になると「昔一度観たはず」という記憶は正しかったと判明したが、その頃には映画は終わっていた。また、何年か後に同様に鑑賞してしまうのであろうか。そのくらい中身の無いどうでも良い映画ですが、暇な時には一応最後まで観られます。 ダルコダヒルコさん [地上波(字幕)] 4点(2008-07-22 00:11:24)(笑:2票)

33.《ネタバレ》 割と面白かったです。怪物があんまり強くないな・・・とは思ったけど。 もし、博物館がロックされてなかったら、簡単に軍が退治できてたレベルの怪物でしたね~。役者さんが渋い配役で、そこが普通のホラーとちょっと違う感じで好きです。 トムサイズモア、かっこよい!館長さんもいい味の人ですよね、この映画には もったいない気がしましたよ。 やわらか戦車さん [DVD(吹替)] 6点(2007-01-05 18:08:29)

32.よくあるB級映画。ひどくはないけど、面白くもないような。 あしたかこさん [地上波(吹替)] 4点(2007-01-02 05:58:58)

31.うむむ、脚本家はいったい、、。強引かつ粗末な展開、怪物が潜んでるっていうのに博物館内でセレモニーを始めるあたり、矛盾ありありのお話。しかし、SFXは結構まとも。、、というか、これしかとりえがない。だらけて何も考えず見るには何の問題もない作品。(フォローになってない。) sherlockさん 3点(2004-09-16 13:01:44)

30.博物館や図書館というのは一種の広大な迷路。着眼は良し。もっと閉ざされた空間にしてその中を逃げ回る…という話であればかなり面白かったと思います。狙撃隊が出動したりして、やたら大騒ぎなパニックものになってしまった事が残念。 番茶さん 6点(2004-07-20 23:01:25)

29.B級モンスター映画です。それ以上のものを期待してはいけません。好きな方どうぞ。 腸炎さん 6点(2004-07-20 18:42:15)

28.《ネタバレ》 このサイトの評判は悪いが、なかなかおもしろかった。定番のモンスター・パニックながら、プロットもしっかり(船を全滅させたのは誰か?など)、キャラもよし(迷信好きの刑事、嫌味な研究者、アホっぽい市長など)、ラストシーンは映像も興味深かった。 ぼぎーさん 7点(2004-07-11 16:15:15)

27.ホラーかこれは?恐さが全く伝わらず! ボバンさん 2点(2004-05-19 23:51:52)

26.怖くもなんともないB級ホラー。 ただし、B級ホラーはB級なりの風情を持った作品が多いが、それすら皆無。 あむさん 2点(2004-05-04 20:33:41)

25.”奴”が来る―。(DVDのパッケを飾ったコピーです。)ってその奴が怖くなんだよね。やたら首がもげるのにね。オープニングから引っ張った首狩族のイメージなんすかね。みんなびびって銃も撃てないというのもねえ。普通撃ちまくるでしょう。こじんまりとまとめすぎている感じです。 tantanさん 5点(2004-03-24 00:54:28)

24.すっかり敗戦処理投手みたいなポジションになってしまったハイアムズ監督ではありますが、こういういかにもなやっつけ仕事世界でも、プロとしての意地、みたいなのが折りたたまれてゆくサスペンス描写に垣間見れて、ちょっと微笑ましくもあり、淋しくもあり・・・。映画自体はあっちこっちから頂いてきた亜流ワールドで、33%は人間、とかいう設定も後半じゃどっか行っちゃってるよーな状態、クライマックス近くになってやっとハッキリする姿はフツーに怪物で、人間がヘンにぐちゃぐちゃしちゃいました、ってコワさを見せてはくれなくって残念。生首ころりん、脳みそころりん、胴体切り、なんてワリと節度のない描写も気色悪くて、おいおい~、と思いもしたけれど、なんとなく楽しんじゃったりもしました。最初っからあんまり真面目に見るべきじゃないって判ってる映画ですからねぇ。前売り券を買うと貰えた、つぶやきシローが宣伝してた『レリックちゃん』は欲しくねぇ~!ってカンジでしたけどね(劇場では買わなかったので貰いませんでしたが)。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2004-02-21 20:50:31)

23.怖くないってのはねぇ まぁ怪物君のことを考慮して ヴァッハさん 4点(2004-02-21 13:38:43)

22.監督がピーター・ハイアムズということで、少しは期待したんだが …。ミステリアスなオープニングにはゾクゾクさせてくれた。が、しかし内容は新鮮味のないB級モンスタームービー。(けっこう制作費は懸けてあるみたいだったが) それにしても設定と展開が粗雑過ぎやしないかナ。伏線がまったく生かされていないし、モンスターは2頭以上いるのでは? 何だかハイアムズのやっつけ仕事みたいな映画だったヨ。 光りやまねこさん 4点(2004-01-01 15:37:39)

21.いくらなんでも人間があんな怪物になるという設定はなしでしょう。 あおみじゅんさん 5点(2003-12-09 12:42:01)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 4.38点
000.00% line
100.00% line
2717.50% line
3512.50% line
4820.00% line
51127.50% line
6410.00% line
7512.50% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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