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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 当初は、関わる多くの人に別の思惑がある。
選挙での好感度、会社の評判、軍の予算、視聴率、
キャスターとしての実績、捕獲して食べたいけど我慢するか…、
ソ連には頼みたくないなあ…、鯨の声よりガンズが聴きてぇ!。
しかし、事が進行するに従って、それぞれの心情や行動が
「この鯨たちが生き伸びて欲しい」という"本来の理由”に結実して行く。
時に「2番目の理由」で行動してもいいじゃないか、人間だもの。
バンバンも生きていた!という(ありがちな)感動のフィナーレかと予感したが、
そうはならなかった。史実に基づいている物語の強さがあると思う。 【じょるる】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-21 02:32:13)
1.《ネタバレ》 作品選びに定評のあるドリュー・バリモアらしい感動の一篇。始まりはアラスカのローカル局で流れた一本のニュースだった。〈アラスカの厚い氷に閉じ込められて外海に出られなくなったクジラの親子がいる〉救出活動に名乗りを挙げたグリーンピースの女性(バリモア)の行動を機に、石油採掘会社や軍隊、合衆国政府、更には対立するソ連(80年代の実話なので)までがそれぞれの思惑でクジラ救出に動き出す。そんなひと冬の騒動を、地元のイヌイットの少年の目から描かれており、ラストは爽やかな感動を呼ぶ。軍のヘリパイロットと大統領補佐官の女性が結ばれるのは出来すぎだけど、実話だから文句は言えまい(笑)はるばるミネソタから氷を溶かしに来た二人組もいい感じ。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 7点(2012-12-25 11:34:39)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
6.50点 |
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