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【クチコミ・感想】
3.過去の偉人(と称されている)ルーズベルト大統領の、いろんな側面のうちのある部分にだけ日があてた作品で、主役二人の抑えた静かな演技は見ものでした。国王と王妃もすばらしかったです(ザ・クラウンのオリヴィアが王妃役です)。
数十年前のあたりまえと今のあたりまえが全然違うということにも驚きます。昭和、平成がやがて昔話になる日も近いのでしょう。 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-13 10:39:45)
2.僕はビル・マーレイが好きなので、この出世?が嬉しいのですが、あのビル・マーレイが大統領を演じることになろうとは・・・。
イギリス国王(「英国王のスピーチ」のジョージ6世です)を前にしても時にユーモアを交え老獪さ見せる大統領像もいいけど、
英国王がアメリカにやって来る前の大統領とデイジー、2人のゆったりと時が流れる秘められた時間帯がいい。
フランクリン・ルーズベルトと言えば、アメリカの歴代大統領でもかなり人気のある人ではないでしょうか。
これはイギリス映画ですが、アメリカ映画なら全く違った中身や描き方になっていたのかもしれません。
本作最後のデイジーの心の声が印象的。「この当時はまだ世間には秘密を明かさない寛大さがあった。」と。
確かに今の世の中ならそうはいかないかもしれません。
大統領が国民に語りかける感動的なスピーチがあったりする訳でもなく、
カリスマ大統領の誰も知らなかった安らぎのひと時とそんな時にいつも傍にいた1人の女性を描いた、
一風変わったテイストのイギリス製作のアメリカ大統領の伝記ものです。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-19 20:29:48)(良:1票)
1.足が不自由な大統領と吃音癖の国王、二人が己の短所をさらけ出して親密になるくだりは大変興味深い。とくにジョージ6世については、「英国王のスピーチ」を見ていたおかげで親しみやすかった。またルーズベルトについても包容力があって良いなと思っていたら、とんだ愛人関係だ。秘められた愛人の日記をもとにした映画だからしょうがないが・・・。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-23 20:28:37)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
6.33点 |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 66.67% |
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7 | 1 | 33.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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