|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 うむむ・・・、わらしべ長者(違うw)というか成り上がり物語というか。。。まぁとにかく一言でいえばわがまま女ですな。女の武器を最大限に使ったといえばそうなのだけどね(苦笑)。女は怖いよね~、なんつったって最後は王女にまでのし上がるんだからさ。ジュリー・クリスティはキュートでかわいいが、これでアカデミーの主演女優賞をとるほどなのか、といえばちょいと疑問が残る。なんか正直あんまし面白くないものでアリマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 3点(2016-07-31 12:43:27)
2.《ネタバレ》 思ったより難解な作品でした。主人公のジュリー・クリスティーは幼いころから「ダーリング」と呼ばれてかわいがられ若くして結婚しますが、TVの街頭インタビュー出演をきっかけに妻子あるTVプロデューサーダーク・ボガードと同棲を始めます。やがて彼女はチャンスをつかみキャンペーンキャラクターとして活躍し始めますが、スポンサー企業の御曹司ローレンス・ハーヴェイともできちゃってそれから華麗な男遍歴が始まります。このクリスティーの役柄が、自己中な性格のうえ上昇志向が強くてあまり魅力的でないのが難点。なんせ最後はイタリアの旧王家の王子様と結婚しちゃって、「王女様」とまで呼ばれる御身分になるのですから。そんな彼女の恋愛模様をシニカルにある意味冷めた眼で描いているのですが、ローレンス・ハーヴェイ以下の登場人物がみんな現実離れした言動をするので、なんか昔のATG映画を見ているような雰囲気でした。ラストはロンドンの街角でいきなりおばさんが「サンタ・ルチア」を歌いだしてエンド・クレジットなのですが、いまだに「?」で訳がわかりません。ところで、この映画のダーク・ボガードはいいですよ。「ベニスに死す」や「愛の嵐」といった癖のある役が多い人ですが、繊細で知的な普通の男を鮮やかに演じています。 【S&S】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-08-18 01:20:22)
1.《ネタバレ》 男にはとうてい理解できない女性がしっかり表現されています。
いつも誰かがそばにいて100%愛してくれないと寂しいという…。出会った当初は叶う願いも月日が経ち生活を共にするようになればしがらみも出てきます。愛されていないという誤解が別れを生み出します。どこかで気づいて欲しいですね、…うちの人も。
ジュリー・クリスティーさん美しいです。オーディションの場面にも出てきましたが横顔が芸術もの。スカーフか何かを頭に巻いた姿が好きです。で、昔はわからなかったけどちょっと太いか…。 【PaperMoon】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-02-07 00:21:49)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 33.33% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 1 | 33.33% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 1 | 33.33% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|