コウノトリ大作戦！

Storks

2016年【米】 上映時間：87分

（ コメディ・アドベンチャー・ファンタジー・アニメ・ファミリー・動物もの）

[コウノトリダイサクセン]
新規登録（2016-09-27）【にゃお♪】さん
タイトル情報更新（2024-04-22）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（2016-11-03）

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監督	ニコラス・ストーラー
声	アンディ・サムバーグ	ジュニア
	ケルシー・グラマー	ハンター
	ジェニファー・アニストン	サラ
	キーガン＝マイケル・キー	アルファ・ウルフ（おおかみ）
	タイ・バーレル	ヘンリー
	ダニー・トレホ	ジャスパー
	清水理沙	チューリップ（日本語吹き替え版）
	玄田哲章	ハンター（日本語吹き替え版）
	雨蘭咲木子	サラ（日本語吹き替え版）
	落合弘治	ヘンリー（日本語吹き替え版）
	池田優斗	ネイト（日本語吹き替え版）
	石井康嗣	アルファ・ウルフ（おおかみ）（日本語吹き替え版）
	山野井仁	ベータ・ウルフ（おおかみ）（日本語吹き替え版）
	立木文彦	ジャスパー（日本語吹き替え版）
	児嶋一哉	トーディ（日本語吹き替え版）
	金城大和	球体生物（日本語吹き替え版）
	森なな子	女コウノトリ（日本語吹き替え版）
脚本	ニコラス・ストーラー
音楽	ジェフ・ダナ
	マイケル・ダナ
主題歌	AI	「HEIWA」（日本語吹き替え版主題歌）
製作	ニコラス・ストーラー
	ブラッド・ルイス〔製作〕
	ワーナー・ブラザース
製作総指揮	フィル・ロード
	グレン・フィカーラ
	ジョン・レクア
	クリストファー・ミラー[監督]
配給	ワーナー・ブラザース

【クチコミ・感想】

3．ただの荷物から赤ちゃんに変化していく過程が丁寧に描かれていて良かった。 キラキラプリンセスの成長を想像した瞬間はちょっと泣きそうになりました。 家族愛を描いた良い作品ですね。 【もとや】さん [インターネット(吹替)] 7点（2021-05-12 14:18:13）

2．小学生の子供と一緒に見ました。 正直期待してなかったのですが、笑えるシーンもおおく、ストーリーも良くできていたと思います。 ドリームワークス系のアニメが好きな方には期待通りの内容で、子供も大満足という感じでした。 【シネマファン55号】さん [インターネット(吹替)] 7点（2020-05-10 21:37:40）

1．《ネタバレ》　　設定とか美術デザインとか人間側のドラマとか、いいところはいっぱいあるのに肝心の主人公のコウノトリに魅力が薄くて、となると映画全体の進行そのものがシンドくなってくるという。 　主人公の思考と行動が理解できないんですよね。一貫性が無く、その場その場でどんどんブレていっちゃう。スラップスティックな線を狙っているんでしょうけれど、彼が物語の導き役である以上、そこに共感を得られるようにしてくれないとどんどんと取っ散らかった映画になっていっちゃう。 　基本的には自己保身のための行動で、途中からは赤ちゃんを届ける使命感に変化してゆく、のですが、その明確な変化がドタバタの中に隠れて見えてきません。っていうか、先を急ぐ旅なのにフロートにわざと穴を開けて停滞させたのは、あれ、なんのためだったんでしょ？　ちゃんと見てなかったのかなぁ。ひと休みするため？ 　一方で赤ちゃんを待つ一家の物語の方は家族の愛が描かれていてなかなか良かったのですが、これもそれまで子供を顧みない両親がコロリと子供寄りになる展開が唐突で、そこも取っ散らかり印象の一因かな。 　あと、コウノトリ以外の鳥も色々と描かれながら、あまり活躍しない、伏線→伏線回収だけで真ん中がなかったりする存在がいたりして、ドタバタもいいけれど、もう少し腰を据えて落ち着いて描いて欲しい感じがしました。特にチリチリ赤毛のヒロインの個性、そのドラマをもっと落ち着いてみていたかったかな。ここはどうも扱いが軽すぎな気が。 　切り捨ててしまうには色々と惜しい作品ではありますが。 　でも、考えてみればこれって『モンスターズ・インク』とほぼ同じオハナシよね・・・ 【あにやん‍🌈】さん [映画館(吹替)] 5点（2016-11-04 22:18:37）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			6.33点
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5	1	33.33％
6	0	0.00％
7	2	66.67％
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9	0	0.00％
10	0	0.00％