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【クチコミ・感想】
4.可もなく不可もなく..若干、説明不足で不親切なストーリー..いつも思うのは、イングランド王ものって どうしてこうも こじんまりしてるんだろう..本当にこんな感じなの? 疑問だ.. 【コナンが一番】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-11-28 10:49:33)
3.偉大な王になる過程を描いた物語だが、本人の意図と関係なく決断を迫られる展開が続く。本人の資質と周囲に作られていく王としての姿のバランスが良かった。主人公を演じた俳優も素晴らしい。 【ラグ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-09-03 12:53:50)
2.若い俳優さんたちの活躍が目立った作品。
主役のティモシー・シャラメさんはもとより、弟役のディーン・チャールズ・チャップマンさんやロバート・パティンソンさん、そしてリリー・ローズ・デップさん。
作品の重さに負けず、それぞれ存在感を見せてくれた。
それと、泥まみれの鎧の戦闘。
重量感と迫力があった。
このシーンを見れただけでも、観続けて良かった。
ヘンリー5世を忠実に描くのではなく、王としての孤独や苦悩を描きたかったのか。
歴史の知識が乏しい私には、ちょっと難しい作品だった。 【たんぽぽ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-07-25 21:34:51)
1.《ネタバレ》 15世紀のイギリスを舞台に、若くしてイングランド王となったヘンリー五世が様々な苦難を乗り越えて〝立派な〟王となってゆくまでを重厚に描いた歴史スペクタクル。野心家だった父王との確執を抱え、最後まで王となることを望まなかったヘンリー五世役には今を時めく人気若手俳優ティモシー・シャラメ、新王を献身的に支える側近役に最近監督業にも熱心なジョエル・エドガートン。彼が脚本も務めたという本作、これがなかなか見応えのある歴史ドラマの佳品に仕上がっていたと思います。物凄くオーソドックスでベタな内容ながら、最後までちゃんと観ていられたのはやはり丁寧な脚本の力なのでしょう。特に血と汗の匂いがこちらにまで漂ってきそうなリアルな戦場描写はなかなかの迫力。平和を愛し、争いごとを嫌っていたはずの若き王が、いつしか捕虜を皆殺しにするような残虐な王となるまでも説得力があり、権坊術数渦巻く宮廷劇としても見応え充分でした。ただ、自分はこういう最後までずっと真面目な展開が続く歴史ドラマが幾分か苦手と言うこともあり、そこまで嵌まれなかったというのが正直な感想ですかね。もう少し遊びの部分があっても良かったような気がしなくもない。あと、明らかに長いっす!クライマックスの戦いが終わってからのくだりはもう少しスマートに出来たのでは?ここらへん、ちょっと蛇足感がありました。それにしても、若き王を貫禄たっぷりに演じたティモシー・シャラメの存在感は凄いですね。男の僕からみても惚れ惚れするぐらいセクシーでカッコよくて、将来が楽しみな役者さんの一人です。彼のファンや、中世ヨーロッパの歴史ものが好きな方なら充分楽しめると思います。 【かたゆき】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-14 23:35:50)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
6.25点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 25.00% |
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6 | 1 | 25.00% |
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7 | 2 | 50.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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