|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.面白い設定だが、中盤から急激にその魅力が下がる。
宮市さんがとてもキレイなので、映画は最後まで観続けられる。 【simple】さん [インターネット(邦画)] 5点(2023-01-03 14:51:14)
2.《ネタバレ》 宮市さんが本当におとぎ話から出てきた人のように綺麗で人形のようで、実写映画なのに逆に現実味がなくてそれが物語ともうまくマッチしていたように思う。
殺人をネタとして扱うこの映画の手法にはひょっとしたら賛否あるのかもしれない。世間的な悪者だけ殺されてるってわけでもなさそうだし。彼女がただ気に食わなかっただけの犠牲者もたくさんいたことだろう。それでも特に不快感に襲われることもなく鑑賞することができた。いい意味で、殺人と殺人鬼というものを受け入れて見ることができた映画だと思う。
たまーにテレビやネットの世間の人の声で聞こえるのは、「教育に悪いからドラマで未成年(という設定の人物)にタバコ吸わせるな」「自転車にノーヘルで2ケツするな」とか聞きますが、ナンセンス極まりないと思う。そんな声を聞くたびに、「じゃあ火サスで殺人とか、名探偵コナンは何故いいの?ワイスピには何にも言わないの?」などと思ってしまう。誰かが殺人を犯したって事件が起ころうが、殺人を扱うドラマや映画は全然普通にメディアに流されます。真剣に作品を楽しんではいるが、作り物、ということはきちんと認識して一線を引きながら楽しむことが何故できないのか。この映画はそういう一線の画し方を少し身近に感じさせてくれたと思いました。
少し物足りなかった点は二つ。宮市さんが黒須が叫ぶまで殺人を見られていたことに気づいていなかったことと、春子が兄の川崎さんの本当の部屋を見なかったこと。
前者は、あれだけ手の込んだ死体処理をする人たちがあんな壁の穴に気づかないのは話の流れ上不自然と思ったこと。殺した後、壁紙や壁の絵まで入れ替えたりするのに、穴に気づかないって、いやいや。
後者はやはり妹にも兄の異常性に気づいて欲しかったかな。別にタイまで行ったとかいう設定にしなくても、兄が異常ということを知ればその時点で彼がどこで何してようが居場所がどうこうなんてことは忘れられるんじゃなかろうか。ということよりも、信じてた兄があんなんだったと知った家族の反応が気になった。ひょっとしたらそこから他の家族もおかしいとわかっていったりして、という勝手なストーリーも妄想しました。
殺人というものをテーマに据えながら同時にコメディのように見せるこういうやり方は、本当なら個人的には好きではない流れだと思ったんですが、想定していたよりとても面白かったです。黒須くんが羨ましいとか思ってしまったりして。
殺人鬼が面白い、なんてあまり世間的に言えたことではありませんが、だからこそ作品として楽しめました。 【TANTO】さん [インターネット(邦画)] 8点(2022-08-30 09:40:35)
1.《ネタバレ》 はい、平和、平和。
凶器はオルファのカッター。
不意打ちでシャシャッと首切り、痛がる間もなく死なせてくれる。
壁にブシューッと血が飛ぶ、しかし平気平気、ちゃんとお掃除係を雇ってますからご心配しなくて大丈夫。
完全コメディと思って見るべし。
漫画アプリからの実写化のようです。メガネの女の子が命救われたんでそれでヨシとしよう。 【3737】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-02-06 14:15:52)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
6.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 2 | 66.67% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 1 | 33.33% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|