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ピノキオ(2022)

Pinocchio
2022年【米】 上映時間:131分
アドベンチャーファンタジーファミリーリメイク小説の映画化配信もの
[ピノキオ]
新規登録(2022-09-27)【めたもん】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【Cinecdocke】さん


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監督ロバート・ゼメキス
キャストトム・ハンクス(男優)ゼペット
シンシア・エリボ(女優)ブルー・フェアリー
ルーク・エヴァンス(男優)コーチマン
ジョセフ・ゴードン=レヴィットジミニー・クリケット
キーガン=マイケル・キーJ・ワシントン・ファウルフェロー
ロレイン・ブラッコカモメのソフィア
江原正士ゼペット(日本語吹き替え版)
山本耕史ジミニー・クリケット(日本語吹き替え版)
土井美加カモメのソフィア(日本語吹き替え版)
早見沙織ファビアナ(日本語吹き替え版)
楠見尚己ストロンボリ(日本語吹き替え版)
原作カルロ・コッローディ「ピノッキオの冒険」
脚本クリス・ワイツ
ロバート・ゼメキス
音楽アラン・シルヴェストリ
撮影ドン・バージェス
製作クリス・ワイツ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
衣装ジョアンナ・ジョンストン
編集ミック・オーズリー
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 オリジナルのピノキオは悪い子に思えたけど、本作は良い子だったので好感度が増した。 人種の多様化は最近のディズニーのお決まりのパターンなので予想はしてたけど、違和感が凄かった。 でも、出番は減らされてたので、作品全体への影響は少なかったように思う。 嘘を上手く使って困難を乗り切るというのも最近の風潮なのかな。 場合によっては必要な嘘もあるのかも知れない。 オリジナルでも感じてたけど、人間になる必要性がよくわからなかったので、ラストの改変は納得。 ありのままの♪とか歌い出しそうな勢いで良かったと思う。 ファビアナが幸せになってたのは嬉しかったけど、ロバになった子供たちの末路は相変わらず悲惨。 改心したら元の姿に戻れるかも知れないけど、連れて行かれた先で戻っても手遅れのような気もする。 もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-10-19 00:49:56)(笑:1票)

1.《ネタバレ》 ほぼほぼアニメ版の忠実な実写化。 トム・ハンクスのゼペットさんはぴったりなキャスティング。猫のフィガロが愛らしい。 全体的にアニメ版よりもソフトになっていて、おどろおどろしいシーンは無い。そしてテンポよく、歯切れよく。 オープニングの時計のシーンはバック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュ? ロバに変身するシーンはアニメと同じ手法を使っていて、ここも良かった。大きく違うのはラスト。 ブルーフェアリーがシンシア・エリヴォになったのは昨今のDisney作品らしいと言えばそうですが、驚きました。 また、Pine-occhio(松の木の目)が、ピノキオの名前の由来だったことをこの映画で知りました。 めたもんさん [インターネット(字幕)] 8点(2022-09-28 00:50:50)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2022年 43回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低続編・リメイク賞 受賞 
最低監督賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
最低主演男優賞トム・ハンクス候補(ノミネート) 
最低助演女優賞ロレイン・ブラッコ候補(ノミネート) 
最低脚本賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
最低脚本賞クリス・ワイツ候補(ノミネート) 

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