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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 序盤からあまりにも壮大かつよくわからない設定が音質の悪いナレーションで説明され、
その情報量の膨大さとそれに反して全く頭に入ってこない感覚に思わずのけぞってしまいました。
これはすごい。すごいものが始まったぞ、とこの時感じました。
映像的に味わい深いなと思うのは、タイトルにあるビッグフットや人型メガロドンのCGは吹き出すほど酷いのですが、
ヒューマノイドとかの映像は何故かクオリティ高く見えるんですよね。
このごちゃ混ぜ感のわけのわからないSF映像をコピペして繰り返し使い、
そこに一人のおっさんが声を変えながらナレーションを延々とつけてるみたいなそんな作風。
ありとあらゆるオカルトキャラ、UMAキャラとその要素を全部登場させてスペースオペラを作ってみてと、
出来の悪いAIにシナリオを書かせてみたみたいな感じです。
0点でもいいんですよ。でも、これに0点つけるとゼロという数字がもったいないような気がするので1点差し上げます(謎理論)。 【あろえりーな】さん [インターネット(字幕)] 1点(2025-01-13 11:52:36)(良:1票)
2.こりゃ凄いね。凄い珍品を見た感じ。
凄すぎて人には勧められないです。。。
一言だけ言えば、これは「UMA物」ではなく「サメ物」でもないです。
変な動物がペラペラペラペラペラペラペラペラしゃべるだけの映画でした。 【ぴのづか】さん [インターネット(字幕)] 2点(2024-04-03 15:51:46)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 全編通じての(少し前の)ビデオゲームレベルのCGと時折り挿し込まれる実写映像によって構成されるSF作品。と言っても、恐らくはかなりの低予算作品と思われ、CG部分は台詞だけ変えた繰り返しが目立ちますし(てかシツコイ)、僅かな実写部分もフリー素材っぽい感じです。ただ、見れないレベルかと言えばそうでもなく、案外普通に鑑賞してしまいました。
台詞が矢鱈に多いですね。もっともらしく難しい理屈を並べているような部分も多いのですが、よくよく考えれば大したことないものを小難しく理屈っぽく言ってるだけのような気がしないでもありません。否、多分そうです。
また、そんなへ理屈台詞の合間合間、カリ王女とヘルシングとの子作り談義に始まり、何かと下ネタを挿し込むあたりは、作り手としては遊び心とかコメディ的演出なのかも知れませんが要らない気がしてなりません。
何より邦題も原題そのままというタイトル。確かにビッグフット(小柄過ぎるし単なるゴリラのようでもあるし)とメガロドン(メガロドンじゃないし)が出ますが、両者が正面から戦うこともなく看板倒れのような。本サイトのカテゴリに「サメ映画」があったとしても、本作は該当しないような気がしないでもありません。
特に加点要素も見出せず、1点献上に留めたいと思います。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [インターネット(字幕)] 1点(2024-03-31 12:23:36)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
1.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 2 | 66.67% |
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2 | 1 | 33.33% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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