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地の果てを行く

Escape from Yesterday
(La Bandera)
1935年【仏】 上映時間:102分
ドラマサスペンス戦争ものモノクロ映画犯罪ものミステリーロマンス小説の映画化
[チノハテヲイク]
新規登録(2024-04-16)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2024-07-27)【にじばぶ】さん
公開開始日(1936-09-11)


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監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
キャストジャン・ギャバン(男優)ピエール・ジリース
アナベラ(女優)アイシャ・ラ・スラウィ
ピエール・ルノワール(男優)ウェラー船長
ガストン・モド(男優)レジオネラ・ミュラー
ヴィヴィアーヌ・ロマンス(女優)バルセロナから来た女の子
脚本シャルル・スパーク
ジュリアン・デュヴィヴィエ
音楽ジャン・ウィエネル
撮影ジュール・クリュージェ
配給東宝東和
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 戦前生まれの日本人から絶大な支持を得ていたJ・デュヴィヴィエ監督。僕が映画ファンになった頃、「オールタイム映画監督ベストテン」が、映画雑誌等であった時、当時の批評家の方々は大抵ベストワンにこの監督の名を挙げられてました。令和の今、このアンケートを取ったら誰が上位を占めるんだろう・・・・M・スコセッシやスピルバーグ?昔の監督だと知名度が抜群なB・ワイルダー、ヒッチコックあたりか?邦題「地の果てを行く」・・・原題は知らないけれど「望郷」と同じくいかにも日本人好み。これは外人部隊のオハナシ。若き日のギャバンの、後年の貫録を感じさせる漢オーラ、執拗に追跡してくる刑事との心理戦から生まれた、友情ともつかない奇妙な連帯感。クライマックス、砦での戦闘シーンの迫力、この幕切れしかないと思わされる納得のラストシーン。当時のニッポン人には受けたでしょう。今観ても、充分見応えがあって面白かった。代表作「望郷」、中期の「自殺への契約書」「巴里の空の下~」くらいしか自分は鑑賞歴はないけれど、デュヴィヴィエ監督作、もっと観てみたいと思いました。評価はかなり落ちるようだが、晩年にこしらえたサスペンス作品群とか。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 8点(2024-07-26 09:01:18)

1.パリで殺人を犯した男がスペイン傭兵として辿り着いたモロッコでのドラマ。 若きジャン・ギャバン細身の出で立ちはウットリするものがありました。 立て板に水のような展開とご都合主義のような結末に熱くなれないのが残念な作品です。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-05-03 10:34:09)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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