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アイミタガイ

2024年【日】 上映時間:105分
ドラマ小説の映画化
[アイミタガイ]
新規登録(2024-10-09)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2024-10-17)【タコ太(ぺいぺい)】さん
公開開始日(2024-11-01)


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監督草野翔吾
キャスト黒木華(女優)秋村梓
中村蒼(男優)小山澄人
藤間爽子(女優)叶海
安藤玉恵(女優)稲垣範子
白鳥玉季(女優)中学生の叶海
吉岡睦雄(男優)車屋典明
升毅(男優)福永
西田尚美(女優)郷田朋子
田口トモロヲ(男優)郷田優作
風吹ジュン(女優)綾子
草笛光子(女優)小倉こみち
脚本市井昌秀
佐々部清
草野翔吾
音楽富貴晴美
主題歌黒木華「夜明けのマイウェイ」
撮影小松高志
企画宇田川寧(企画・プロデュース)
配給ショウゲート
美術安宅紀史
照明蒔苗友一郎
あらすじ
ウェディングプランナーの梓は、中学校以来の親友である叶海の突然の死によって大きな衝撃を受けつつも、仕事や恋に悩む彼女は思いのたけをメッセージにして亡き親友のスマホに送り続ける。一方、叶海の母親は、遺品のスマホに娘の死後もメッセージが送り続けられていることに気付く。また、仕事の都合で高齢のピアニストを探していた梓は、叔母がヘルパーとして働いている高齢の女性・こみちがピアノに長けていることを知り演奏の依頼に赴くが、偶然にも中学時代の叶海との記憶を蘇らせることとなる。そしていつしか、梓と叶海を中心とした様々な出会いが絡み合い繋がっていくのだった。 中條ていの連作短編集「アイミタガイ」を映画化した感動の物語。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2024-10-09)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 お涙頂戴・ハッピー・ラブ映画。あらゆる登場人物があらかじめ間接的につながり合い最後に結実して行く様は、よく出来ているし、出来過ぎている。そろい咲きサンダーロードだ。親友の死、我が子の死を中心点にしているため、偶然であり必然でもあるイベントが起こる度に涙が止まらない。お涙頂戴映画としては傑作。タクシーのシーンはたまらんぜよ。映画の技法としてはいまいち感。映画らしいショートカットがない。せりふ、俳優の動き、はてはエキストラの動きどれ一つとっても、行儀よく並んだ儀仗隊のように計算ずく。せりふも動きも基本的に相手待ちで、説明的。もっとカット出来るのに。まあそうしたら70分で終わる映画だが。 ほとはらさん [映画館(邦画)] 7点(2024-11-10 16:48:31)

2.《ネタバレ》 本作は厚労省(世界メンタルヘルスデー)とのタイアップというだけあって、まさに“癒し”であります。 当然ながら、悪い人が登場しないし、ストレスな展開もありません。 爆音シーンや小難しいストーリーに疲れている方々、是非おすすめしたいです。 癒し俳優といえば黒木華…彼女をはじめ、何よりキャスティングが素晴らしい! とにかく穴が見当たらなかったです。 一方、ストーリー展開としては、冒頭で興味を惹いた割には途中やや中だるみを感じていました。 欲をいえば、「実はここでつながっていました‥」といった流れをもう一枚上乗せしてほしかったです。 群集劇の妙が大好物なので、その点ちょっと期待しすぎてハードルが上がってしまっていましたが、この点、最後の宝石店店主(升さん)のシーンにギリギリ救われました。 重箱の隅つつき的にいえば、結局のところ、主演が頑張っている(目立っている)シーンがあまりなかったかな・・・と。 実際、周りのキャストのほうが頑張っていたり導いたりすることが多かったですし、ハイライトの盛り上がりも草笛さんに持っていかれてますしで・・・まぁ群集劇ということもあり、尺の問題もありますから致し方ないでしょうか。 あっ、エンディングテーマにて頑張っていました(^^; 夜景をバックに流れる歌が、これまたよかったです。 久しぶりに「なんかよかったなぁ…」作品に出合えました。 午の若丸さん [映画館(邦画)] 8点(2024-11-01 21:07:36)

1.原作未読で試写会にて鑑賞しました。封切り前なのでネタバレなしで感想のみ書かせていただきます。 キャスティングの妙ですね。ヒロインを始めとして、一人ひとりの出演者がそれぞれの役の機微を丁寧に演じ上げていることによって、作品中に描かれている以上に物語の背景が浮かび上がって来る感じ。 公式サイトのあらすじにもありますように、ヒロインを軸として人と人との繋がりが描かれていく物語ですが、全ての出演者がヒロイン同様に軸となっていく構成で、それぞれに感情移入出来る感涙の物語でした。 タコ太(ぺいぺい)さん [試写会(邦画)] 8点(2024-10-09 16:08:26)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
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