みんなのシネマレビュー

生きるために

Triumpth of the Spirit
1989年【米】 上映時間:121分
ドラマ実話もの
[イキルタメニ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-06-02)【M・R・サイケデリコン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・M・ヤング〔監督・1924年生〕
キャストウィレム・デフォー(男優)
エドワード・ジェームズ・オルモス(男優)
ロバート・ロジア(男優)
コスタス・マンディロア(男優)
カリオ・セイラム(男優)
アーサー・コバーン(男優)
音楽クリフ・エイデルマン
編曲マーク・マッケンジー
製作アーノルド・コペルソン
配給日本ヘラルド
編集アーサー・コバーン
字幕翻訳菊地浩司
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.アウシュビッツ収容所という世界最悪の場所が物凄くエグく描かれてて人権なんかありゃしなうという雰囲気が怖すぎです。セリフが少ないので収容所がどんなところなのかということがよく分かりました。シワの増えるまえのウィレム・デフォーの顔の怖さが妙に合ってたので実話の映画化なのに出来すぎ。今までアウシュビッツがどんなところだったのかというのをテレビとかでしか見たことなかったけどこの映画を見て普通に寒気がしたよ。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-04 10:02:08)

5.《ネタバレ》 この作品はビデオで観た記憶がある。「生きてこそ」の隣に置いてあってウィレム・デフォーが出演ということでなんとなくで借りたものでした。そのなんとなくで借りたものにこれほど心に響き寒気がしたものは無い。アウシュビッツ収容所という過酷な状況下において生きなければならないという人々の”想い”が伝わってきました。本作で必要なシーン(残虐な行為)がカットしてあるので多少なりとも脚色してはいいのではと思いました(「夜と霧」エキスを20%ぐらい注入したら多分最高な作品に仕上がったと思います)私はこの作品を観終わったあとすぐにバケットを買いに行き涙を流して食べた記憶があります。これほどパンの美味しさというより食べ物のありがたみを心で感じる作品は無かったし自分がいかに幸せな状況で生活しているんだなと実感できるものはそうそうに無いと思いました。 tetsu78さん 8点(2004-06-30 14:43:14)

4.全体的に映像が薄暗く、せつなさをひきだたせてた。 guijiuさん 8点(2003-12-07 00:01:52)

3.《ネタバレ》 この映画ほど心が痛み重くのしかかる映画を今まで見た事はおそらくないです。歴史上の事実として知っていたがこれほどまでに過酷なものだったとは。一つの思想が簡単に人を殺してしまう。正直怖いと感じました。それほど個々の役者たちの表情や行動一つ一つにリアルさがあったし、ストーリー自体も過去の出来事を忠実に描こうとし描いてるんじゃないかな。見終わって重い気持ちになった反面自分は幸せだなと思いました。この映画凄いと思いました。点数付けるのもなーと思ったけど何度も感動させられたので10点! ピニョンさん 10点(2003-11-25 04:54:19)

2.女性収容所での会話とか・・・生きるために醜くなっていってしまうのが悲しい。キレイ事なんか言ってられないのが戦争なんだな…。主人公も、あんなところであれっぽっちの食事だけで戦わされ続けたなんて…。戦争は“普通の人”の良心まで奪ってしまうとこも怖い。 桃子さん 5点(2003-09-22 18:57:26)

1.アウシュビッツ収容所に収容されるボクサーの話。この映画は初めから終わりまで、ユダヤ人がひどい扱いを受ける場面だった。収容所を現実に見たことがないので、実際の状況は知らないけど、この映画では、非常に残酷に描かれていた。たびたび退屈する場面があったが、考えさせられる作品だった。とにかく重い!この映画に描かれていた人間は動物的であり、また非常に人間的に描かれていたように感じた。このような極限に置かれたとき、人間は動物的に見えるのであるが、その反面残された理性というものが人間的にも見えた。死んでいく者と残された者。彼らは、自分や身内の死をどのように捉えているのだろう。運命としてとらえることができるのだろうか。 けりいさん 7点(2003-01-18 04:27:09)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5116.67% line
600.00% line
7233.33% line
8233.33% line
900.00% line
10116.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS