みんなのシネマレビュー

クリスチーネ・F

Chiristiane F.
(クリスチーネ・F/麻薬と売春の日々)
1981年【西独】 上映時間:131分
ドラマ青春もの
[クリスチーネエフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-01-21)【レイン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ウーリー・エデル
キャストデヴィッド・ボウイ(男優)本人
脚本ウーリー・エデル(追加脚本)
音楽ユルゲン・クニーパー
作詞デヴィッド・ボウイ"V2 Schneider", "TVC15", "Station to Station"他多数
挿入曲デヴィッド・ボウイ"V2 Schneider", "TVC15", "Station to Station"他多数
撮影ユルゲン・ユルゲス
製作ベルント・アイヒンガー
配給日本ヘラルド
字幕翻訳岡枝慎二
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


9.《ネタバレ》  正直映画の出来としてはイマイチだと思いますし、主人公達に対してもあまり同情は出来ませんでした。  ただ、ドラッグの恐ろしさだけは痛いほど伝わってきましたね。それと、デヴィッド ボウイの音楽(特に「Heroes」)が印象的でした。 TMさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-30 21:30:43)

8.実在の少女クリスティアーネの手記「われらZOO(ツォー)駅の子供たち」を元に作られた麻薬撲滅(?)映画。彼女がファンであったD・ボウイの作品群がこの鬱屈した世界を彩り、ライブでも登場、既に病んだ瞳のクリスティアーネ(N・ブルンクホルスト)の熱に浮かされた視線を浴びる。麻薬の恐ろしさは十分に伝わる内容となっているが、‘HEROES’の曲と共に街を闊歩する常習者の一群はある種の扇情的な陶酔感と誘惑的な熱気をもち、危険な魅力も放つ。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2006-01-03 19:03:13)

7.とてもよかったです!ドラッグにしだいにはまっていく姿が非常にリアル!みた後すっごいダークな気分になりましたね。あの主人公の女のこってアヴィリル・ラビーンににてませんか? togoさん 10点(2003-05-06 00:51:05)

6.自分はこの映画が直接のきっかで麻薬全般に対する興味を持ち実際海外で体験しました。今はすっかり興味を失いました・・・ はるさん 10点(2003-01-18 17:39:47)

5.この映画は、最初に高校をさぼって、観に行った映画。今でも、非常に好き。レクイレム4ドリーム(最近)では、すでに罪悪感がなくなっているらしい。質問なんですが、ビデオとかで出ていませんかね? たしか、配給はヘラルドだったはず。 おら、はじめちゃんさん 10点(2002-11-08 04:24:44)

4.いかにして少女は麻薬にのめり込んでいったか。そしていかにして、その地獄のような日々から脱することができたのか。日常に潜む陥穽を衝撃的に描いた、クールでドライな作品。 mic550さん 7点(2002-11-04 01:06:30)

3.これね!ふるぅー。でも、私ロードショーで見ました。デヴィッド・ボウイーがでてるので、前評判が高かったのを覚えています。個人的には、映画の中でスナッフ・フィルムを上映していたのが気になりましたが…あれ、誰も話題にしてなかったけど、もちろん、実写じゃないですよねぇ…なんか、迫力満点でしたが… クゥイックさん 7点(2002-10-19 13:17:20)

2.僕的には、幼心にも薬物の恐さ(副作用や命を落とすまでの危険性、それなのにやめられない依存性、そうなってしまう環境、人間の心の弱さ等)を教えてくれた、ある意味貴重な1本でしたけど・・。幼い女の子という点も衝撃的。(たしか実話でしたっけ?)ただ大昔に観たので、今、思い出すと、主演の女の子の顔が中島美嘉にだぶってしまう。似てません??。 代打、八木!!さん 7点(2002-06-13 21:32:25)

1.この退廃ムード漂う映画が、当時本国ドイツにて「Uボート」を抜いて(笑)観客動員数ナンバー1だったなんて信じられない。広告会社のウソだったのかも(笑)。まだセル・アウトしていなかった頃のデビッド・ボウイがキーポイントとなっている。 3Mouthさん 7点(2002-05-22 00:54:25)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.89点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6111.11% line
7555.56% line
800.00% line
900.00% line
10333.33% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS