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【クチコミ・感想】
4.どうしてもこれを観るっていうのなら吹き替えのほうがいい。これは助言ではなく警告です。 【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(吹替)] 3点(2011-04-17 02:20:47)
3.「暗殺者」をモロに香港風に味付けした殺し屋同士のバトル・ムービー。本作の中で日本代表として頑張ってる反町隆史には余り文句を並べたくないですけど、アンディ・ラウ共々これはミス・キャストだと思う。アジアに君臨するNo.1キラーと、その男に挑戦する新進の殺し屋という配役に、二人の俳優の風格が全く逆になってる。Oは無理にハードボイルドしてる若造、トクは無理に若振ってるオヤジにしか見えない。それにアンディの日本語は完全に聞き取り不能。中国人と台湾人が無理して日本語で会話しなくてもいいじゃん(チャン・ドンゴンの日本語が如何に上手かったのかが良く判りました)。つーか、それ以前に、話が無茶苦茶なのは香港映画の香港映画たる所以なので許すとして、何でこんなにつまらないの? 3点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-26 00:04:02)
2.《ネタバレ》 やっぱ母国語以外で演技をするってのは厳しいですね。あのアンディ・ラウも、中国語・英語のときはかっこよく見えるのですが、日本語のところで、もう何を言っているのか分からないくらいで、聞き取りのほうに集中してしまった結果彼の演技がほとんど楽しめなくて、残念です。シンドラーのリストとか、戦場のピアニストみたいにユダヤ人に英語しゃべらせてしまうのも、「伝える」という点からはむしろよかったのではないかと思ってしまうほどです。
話は逸れましたが、プロの殺し屋としての反町君がまぁかっこよくて、様になっていたのですが、ストーリー運びにかなり無理があって、刑事が物書きになっちゃったり、とはぁ?って感じでした。結末も予想がついてしまって、印象が薄い映画でした。 【暇人】さん 5点(2004-05-04 16:14:26)
1.た、退屈...(=д=)。
っつーのは多少失礼かもしれんが、最初の「O」の昔の友人がやらかした棒読みのようなセリフでまずトーンダウン(ーー;)。
処々の無理な日本語に途中から疲れてきて、ビデオ屋の彼女がからむシーンから作りものくさいシチュエーションに辟易して、ラストはあまりにも読めすぎて悲しいくらいだった。
...でも反町もアンディ・ラウもいい男だわ...でもこの点しかあげられない・・・。これでもサービスよ? 【ちっちゃいこ】さん 4点(2004-02-25 23:51:47)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
3.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 50.00% |
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4 | 1 | 25.00% |
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5 | 1 | 25.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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