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墓石と決闘

Hour of the Gun
1967年【米】 上映時間:102分
ドラマウエスタン伝記もの
[ボセキトケットウ]
新規登録(2004-04-20)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2024-11-20)【Olias】さん
公開開始日(1967-10-10)


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監督ジョン・スタージェス
キャストジェームズ・ガーナー(男優)ワイアット・アープ
ジェイソン・ロバーズ(男優)ドク・ホリディ
ロバート・ライアン(男優)アイク・クライトン
ジョン・ヴォイト(男優)ブローシアス
スティーヴ・イーナット(男優)アンディ・ウォーショウ
ウィリアム・シャラート(男優)ハーマン判事
ウィリアム・ウィンダム(男優)
羽佐間道夫ワイアット・アープ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久松保夫ドク・ホリディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷悟朗アイク・クライトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生オクタビアス・ロイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中信夫アンディ・ウォーショウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗ブローシアス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩見竜介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本エドワード・アンハルト
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ルシアン・バラード
製作ジョン・スタージェス
配給ユナイテッド・アーチスツ
編集フェリス・ウェブスター
字幕翻訳岡田壮平(NHK)
その他リン・スタルマスター(キャスティング)
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 OK牧場の決斗の後日談とのことですが、期待していたほどの派手さはありませんでした。 ただ、ジェリーゴールドスミスの音楽はやはり素晴らしいです。作品に彩りと盛り上がりをもたらしていました。 あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-05-11 16:43:38)

6.《ネタバレ》 もっともらしく始まって、導入部ではそれなりに迫力がありますが、それが急激に失速してしまう。それはやはり、主人公の行動がうじうじしてはっきりしないからです。「俺は法の力で解決する!」というのであれば、それに基づいてどうするのかを示してほしいし、その割には、途中からは何のきっかけもなくいきなり銃撃一直線になってしまう。「お前何言ってんだ(前と真逆のことを言ってないか)」と言いたげなジェイソン・ロバーズのリアクションが、そのまま見る側のリアクションでもあるというのが哀しいです。したがって、最後にもカタルシスもなければ着地感もありません。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-05-02 00:02:50)

5.《ネタバレ》 OKコラルの決闘のその後を描いているが、よく言われているような所謂『OK牧場の決斗』の続編というわけではない。 法律で裁くことのできない悪に対して、力で立ち向かうという方法に移行したアープだが、大事な部分が描かれない急展開で、若干不満が残る。懸賞金がなくなって去ってゆく仲間と同様に、金の力で多くの仲間を失ったアイク・クラントンの物語をもうちょっと掘り下げて見てみたかった。 「銃の時間」でもあるけど、同時に「金の時間」でもあった物語だ。 Tolbieさん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-07 07:16:55)

4.《ネタバレ》  OK牧場物の中では一番つまらないですね。 最初の方は裁判とかリアルな設定で、クラントン側の事情も少し垣間見ることができて、 これはと期待したんですが、その後の展開がどうもすっきりしない。 「法だ、法だ」と口にしながら復讐のみにはしるワイアットに魅力を感じにくいし、 彼が復讐に奔走してる間に、街の人々が金の力で事態を解決してしまったのも事実かもしれないけど、かなり面白みにかけるストーリー展開で。 ものすごく簡単に裏切られるクラントンのあまりの人望の無さにw ただ、再見して見てこの当時のアメリカ国内の政治の仕組み、特に地方に置ける権力の所在なんてものは、じっくり本かなにかで調べて見たい気にはなりました。 そういう気持ちを与えてくれたということでプラス1点 rhforeverさん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-19 10:44:20)

3.2回目鑑賞。テンポは良くさすが巨匠と、だが肝心な後半急にテンポも遅く、クライマックスへの布石にしてはお粗末。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-09 18:23:57)

2.映画はいきなりOK牧場の決闘から始まります。だから、OK牧場の決闘をまったく知らずにこの映画を観る人がいたら(いないよね)、ワケわからんかもね。単なる後日談とは言わせないほど、色々事件はあるものの、全体的な印象としては、キャラ設定の弱さというか、感情移入できるほど登場人物のカラーが感じられないもんで、かえって散漫な感じが無きにしもあらず。事件の数の割りには盛り上がりに欠ける気がします。まあでも、最後は結局、ワイアット・アープとドク・ホリデイとの友情という、お約束的テーマをクローズアップしてくれて、何とかまとまったかな、と。 鱗歌さん 6点(2004-08-01 01:29:30)

1.これ、邦題に「墓石」ってあるのは舞台が「トゥーム・ストーン」だからか?それはともかく、最近ガッツ石松のおかげで注目を集めている(?)「OK牧場」の後日談で、結構史実に忠実に描かれているらしい、のだけど、うーーーん、どうなんだ?結局ワイアット・アープは正義と法の番人じゃなくて復讐の人でしたってコトか。どちらかというと飲んだくれのドク・ホリデイの方が人間らしくて共感が持てたな。 ぐるぐるさん 5点(2004-04-21 18:06:23)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.14点
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3114.29% line
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5342.86% line
6342.86% line
700.00% line
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