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ル・ディヴォース~パリに恋して~

Le Divorce
2003年【米・仏】 上映時間:118分
ドラマロマンス小説の映画化
[ルディヴォース パリニコイシテ]
新規登録(2004-05-10)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2012-11-27)【ESPERANZA】さん
公開開始日(2004-05-22)


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監督ジェームズ・アイヴォリー
キャストケイト・ハドソン(女優)妹 イザベル・ウォーカー
ナオミ・ワッツ(女優)姉 ロクサーヌ〈ロキシー〉・ド・ペルサン
レスリー・キャロン(女優)シャルル=アンリの母 スザンヌ・ド・ペルサン
ジャン=マルク・バール(男優)弁護士 ベルトラン
グレン・クローズ(女優)女流作家 オリヴィア・ペース
ティエリー・レルミット(男優)シャルル=アンリの叔父 エドガル〈パルー〉・コセ
ロマン・デュリス(男優)イヴ
スティーヴン・フライ(男優)競売会社"クリスティーズ"の美術品鑑定士 ピアース・ジェインリー
ストッカード・チャニング(女優)ロクサーヌとイザベル姉妹の母 マギーヴ・ウォーカー
サム・ウォーターストン(男優)シャルル=アンリの父 チェスター・ウォーカー
マシュー・モディーン(男優)マグダの夫 テルマン
メルヴィル・プポー(男優)ロクサーヌの夫 シャルル=アンリ・ド・ペルサン
トーマス・レノン[男優](男優)ロクサーヌとイザベル姉妹の弟 ロジャー・ウォーカー
ビビ・ニューワース(女優)ジュリア
ローナ・ハートナー(女優)マグダ・テルマン
沢海陽子イザベル(日本語吹替)
佐々木優子ロクサーヌ(日本語吹替)
檀臣幸シャルル・アンリ(日本語吹替)
宮寺智子オリヴィア(日本語吹替)
佐々木勝彦エドガル(日本語吹替)
三宅健太テルマン(日本語吹替)
脚本ジェームズ・アイヴォリー
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
音楽リチャード・ロビンズ〔音楽〕
撮影ピエール・ロム
製作マイケル・シファー
イスマイル・マーチャント
製作総指揮スコット・クルーフ
テッド・フィールド
配給20世紀フォックス
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【クチコミ・感想】

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16.《ネタバレ》 おフランスでは、スカーフの巻き方ごとく、男女の付き合い方もあるみたいですねー。自由気まますぎる。どんなにひどい目にあってもパリを離れようと思わないところ、やっぱりパリに恋してしまっているのだろうか、、、絵が偽物であったら、のエンディングも見たかったです。 HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2013-10-28 16:27:05)

15.米仏合作っていうのが良くないのですかね? マーガレット81さん [ビデオ(吹替)] 3点(2008-03-29 19:08:46)

14.焦点の定まらないままにおわり、何が何やら・・・。 それにしても、これを作った人はフランス人に恨みでもあるのかな。 カラバ侯爵さん [地上波(吹替)] 0点(2007-11-13 15:26:37)

13.それなりかな..フランス文化が垣間見れて..良かったかも..だだそれだけ... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-23 14:41:46)

12.《ネタバレ》 つまらん。姉は軽く自殺するわ(おいおい娘どうすんだよw)、妹は自分から誘惑して捨てられて(同情もできん)。好みの問題だがケイト・ハドソンは顔デカイしイケテないと思った。(失礼!)それにしても、この手の不倫ものは見飽きた。 やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 2点(2006-03-18 22:48:52)

11.パリを舞台にしたお洒落なラブコメ・・・かと思いきや、何とも微妙な出来の映画でした。 まず、皆さんが言われている通り、コメディにすらなっていない。 パリという舞台でありながら、その良さが全く生かされていない。 ラブコメとしてもパリの観光映画としても失格と言わざるを得ませんな。 ナオミ・ワッツ、ケイト・ハドソンの共演で舞台はパリの街とくれば、放っといても面白くなりそうな題材なのに、こんな退屈な映画になってしまったのが残念。 素材は良くても調理する人の腕が悪ければダメという好例ですね。 ボロクソ書きましたが、相変わらずナオミ・ワッツが綺麗だったのでそれに免じて3点献上。 ケース・バイ・ケースさん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-13 01:26:23)

10.全くもって、何がしたいかわからん。 モチキチさん [DVD(字幕)] 2点(2005-09-26 00:09:37)

9.DVDの装丁はいかにもライトなラブコメという感じだったのだが、いつまでたっても話がちっとも前に進まずにじめじめとしたシーンが展開されるだけで、終わった後も、「えっ?この話の結論たったそれだけ?」という感じだった。後で監督名を見て納得しました(しかし、それだったらあの装丁は詐欺では・・・)。親権や財産分与の話など、そんな当たり前のことを当たり前に延々と描写されても何の面白みもないわけで、何でこの話をわざわざ映画化したのか不明。 Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-03 19:12:10)

8.《ネタバレ》 3737さんのおっしゃる通りです。なんなんだ、、、この映画。実際パリに行ったので、「パリに恋して~」にひかれて借りてみたのですが、、、ひどい映画だった。最後に、微妙に出てきた日本人にうけたけど。。。とにかく、一体なにが言いたいのか、全くわからない。つまらない映画でした。 あしたかこさん [DVD(字幕)] 3点(2005-06-26 03:13:40)

7.結構ドロドロした話であまりおもしろくなかったです。ケイトは可愛かった。 ギニューさん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-16 21:18:10)

6.巴里っていうイメージに反して、かなりシャバくさいストーリーだった。軽いタッチで男は遊び、傷をなめ合う女たち。スナックの女の子みたいに、オヤジと付き合ってケリーバックをもらう。「パリでは浮気はオッケイなんだよ、ハニ~」ってか。 さん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-01 01:01:30)

5.《ネタバレ》 夫の突然の家出、そう浮気、そう不倫、家族を軽く捨てて次の女へと走ってしまうどうしようもない男、金さえ払えば何でも解決出来る、そう思い込んで自分勝手な行動極まりない男、そう夫。でもナオミは既に妊娠中、離婚訴訟に財産分与問題、嫁姑関係、食事時の下品な会話、耐え切れずに手首殺傷自殺未遂、だけど、残される事になる娘は一体どうなってしまうのさ そんな事まで全く考えてもいない様子だった自分勝手な行動極まりない母親、そうナオミ。若さに惹かれてすぐに手を出すオヤジ、近親相姦まがいの関係、嫁に逃げられた夫の堕落、そして安易な殺人、取って付けたように出て来た最後のエッフェル塔・・ 唯一のパリっぽさって言ったらあのケリーバッグだけだったけか?・・・ ってさ・・・ おいおい、こりゃ~一体なんじゃね・・ これの一体どこでパリに恋せよっちゅううんじゃ?こんな泥々模様は邦画の世界だけで十分なんじゃて。勘弁していただきたいよ まったくさ~ ひじょーー→につまらない出来でしたね。少なくとも副題には大~~いに意義アリ!それに全然コメディーしていなかったですやん ジャンルに偽りアリも明らかですさ。でもさ、これって一体誰の責任になるのでしょうかなー? 3737さん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-26 00:29:48)(良:1票)

4.《ネタバレ》 最後あたり少し退屈でぐだっとするけど、コミカルで面白かったです。特にシャルル・アンリ側もイザベル側も家族の横ヤリが日本っぽくて親しめました。渡る世間みたいな・・・。風景や家具・小物がフランスっぽくて映像だけでも楽しめました。映画っていうよりドラマって感じですね。ケイトがカワイイんでこの点数。 ネオパルさん 8点(2005-03-01 21:57:42)

3.まぁ~まぁ~って感じですね・・・ちょっと長かった気もするけどぉ~。 愛しのエリザさん 7点(2005-02-25 23:49:50)

2.ナオミ・ワッツとケイト・ハドソンが出ってたから観たけど、あまり楽しくない!! はりマンさん 4点(2005-02-07 18:49:13)

1.《ネタバレ》 ケイト・ハドソンが好きで見ました。テンポもなかなかよくて、話も後味がなかなかいいので好きです。映画全体の雰囲気もとても印象に残ります。ナオミ・ワッツ演じる姉が自殺未遂の後からはしっかり前向きになっていくのがとても伝わってきて、つらいことからの再生をうまく描いていると思ったし、なかなかお勧めです。 aimeeさん 7点(2004-10-08 20:20:10)

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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.06点
016.25% line
100.00% line
2212.50% line
3531.25% line
4212.50% line
5212.50% line
616.25% line
7212.50% line
816.25% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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