みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
6.顔ぶれの豪華さが、まずなによりの魅力ですが、中でも個人的に興味を引いたのは管制官役のウイリアム・ディベイン。彼は20年程前はかなりの売れっ子で、「ローリング・サンダー」という作品では、当時まだ無名の若き日のトミー・リー・ジョーンズを従えて、堂々の主役を演じてました。月日が流れ、スクリーンで彼を見かけなくなったのと対照的に、ジョーンズがハリウッドの大看板となった今、なにやら人間の運命的なものを感じざるを得ません。ところで作品としては、イーストウッドの上司に盾をつくという、いつもの“ダーティ・ハリー調”が今回も健在で、主要キャストの再会やさまざまな訓練などのエピソードが、面白おかしく描かれていく前半と、宇宙に飛び出してからのSFXバリバリの後半のトーンがあまりにも違いすぎるのが、まず気になるところ。そして肝心の“なぜ旧ソビエトの宇宙船がぶっ壊れて、月へ行く羽目になったのか”という点にあまり説得力が感じられない。ただラストの月の表面から宇宙服のヘルメットまでのCGによる効果は素晴らしい。 【ドラえもん】さん 8点(2000-12-10 23:58:58) 5.全体的にしまりのない印象を受けた。特に後半、完全に「アルマゲドン」しているので面白くなさが頂点に達してしまった。あんな芸達者集めてるのに、期待はずれ。 【山岳蘭人】さん 6点(2000-12-05 10:53:39) 4.なーんか、トミー・リー・ジョーンズがあっさりと捨てられてしまった感が否めない。そこんとこちょっと納得していないのだが、自称オジさん4人組みがたのしそーにしているのがたまらなく楽しい。なんかね、NASA前面バックアップとかクリント・イーストウッドだからとかね、そんなのあんまりカンケーないみたい。ぷぷぷって失笑しながら、ほんのり涙してって、いい映画でしたん。 【ちっちゃいこ】さん 8点(2000-11-23 02:10:32) 3.親父達の言葉の端々に長い間のわだかまりと友情とが入り混じっているように思えました。すごい感動する映画ではないけれど、まずまずの出来ではないかと思います。ラストシーン表情映さないのがいいです。 【トミー・リー】さん 7点(2000-11-19 23:19:23) 2.あの面々なら人間ドラマに仕立てたほうが良かったのでは?若者に対するあの仕打ちは何なのでしょう?オヤジ狩りにでもあったんかな・・・ 【プリン】さん 3点(2000-11-18 13:21:07) 1.ちょっとだらだらと長すぎる気がしてなりません いまいち盛り上がりにかけ 彼ら4人が宇宙に行くってゆーのはどーかんがえても無理!ってずっと思ってて映画にはいりこめませんでした あと牧師の人存在感なさすぎ! 【とまそうく】さん 5点(2000-11-16 17:33:09)
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