みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
24.楽しくてほろ苦い、この手の映画には定番ですが、「テルマ&ルイーズ」や「ナチュラルボーンキラーズ」などが二番煎じに感じてしまうくらい良く出来た映画だと思います。題だけで痺れますね(笑)「明日に向かって撃て」とは少し違うタッチで、こっちの方が少し暗いかな・・男女の組み合わせというのも観ていて楽しめる部分だと思います。 【恥部@研】さん 9点(2002-12-09 11:53:59) 23.メチャメチャおもしろ!やっぱ逃亡映画、好きだなぁ。けど、個人的に最近逃亡映画ばっかみてたからチョコっと飽きて、-1。すません・・・。最初から最後まで切れがなくて、ずっとオモシロかった。最後はありゃあもう圧巻だね。ワルモノはやっぱり殺されるか逮捕されないとウマく終われないのかしら・・。 【AJ】さん 9点(2002-11-30 02:06:40) 22.アメリカン ニューシネマという名の芸術はここから始まった。 【本間】さん 7点(2002-11-12 19:12:32) 21.ラストシーンはあまりにも衝撃的で言葉が出ませんでした。 【M・R・サイケデリコン】さん 8点(2002-11-06 19:55:34) 20.ウォーレン・ビーティーがとにかくカッコイイ。でも、こんな人生嫌だ。 【ooo-oooo-o】さん 9点(2002-09-29 16:44:01) 19.銀行強盗、殺人、何でもやる無茶苦茶の生き方。これだけの事をやれば、最後もまた無惨な死も当然か。クライドは、自業自得として、ボニーは、軽い気持ちでついていっただけ。なのに、あの死に方。かわいそうですね。あまりのすさまじさに、最後は呆然。誰がつけたか知りませんが、邦題がいいですね。 【野ばら】さん 8点(2002-09-26 17:34:10) 18.共感できない、って評は違うような気がします。映画は共感して見るものじゃなしに、まったく共感できない人間をメインに持ってきて作ったっていいわけだし。 あとは印象的なシーンが多いです。見た後しばらく感動に頭を押さえ込まれる。写真をたくさん撮るシーンは思い返すと悲しい。母親に上手く会えないところとか。「最初は世界を支配したつもりになった」ってセリフとかもね。パルプフィクションのレストラン強盗のティムロスとアマンダプラマーのコンビはこの映画からかな? 【きれぎれ】さん 9点(2002-08-07 10:17:03) 17.この映画、すっごく惹かれます。なんか好きなんだなーうまく言えないけど。やってることは最低なのに軽く流していく感じと、あの合間に流れるカウボーイっぽい音楽が最高。二人とも大ケガしててもあの音楽流れてた(ちょっとマイナー気味に)、いい!と思った。でも、お兄さん夫婦がすごく悲惨で心が痛くなった。ラストの凄惨さは、やっぱり二人の大罪を物語っているようです。ラスト前に二人が「もしまともな人生だとしたら・・」って話すとこがやけに心に残りました。あとフェイ・ダナウェイがほんと美しい。 【queequeg】さん [映画館(字幕)] 7点(2002-05-09 19:12:25) 16.邦題が「明日に向って撃て」と似ていて勘違いする事があるのですが、ストーリーも衝撃のエンディングもこっちの方が大好きです。 【ミスタープリンセス】さん 9点(2002-04-04 13:10:01) 15.ラスト凄かったです。おかしくておもしろいでした。ボニーとクライドみたいなのっていいですね。なんかいいなぁって思いました。 【バカ王子】さん 9点(2002-03-06 20:37:51) 14.とりあえずジーン・ハックマンが若いですね。本当に若い。ストーリーをもっと膨らませてほしかったってのが正直な気持ちですね。強盗シーンんなんかはあまり重視してなっかように感じた。 【かぶ】さん 6点(2002-01-15 09:52:38) 13.ボニー役は、最初ナタリー・ウッドに打診したそう。ベレー帽は、彼女には最高に似合ったし、チンピラの癖に詩を作って見せるような「小賢しい」(淀長さんのナタリーへの評。彼はNATが嫌いだった)役はお手の物だったから、ぴったりはまっただろうに。NATファンのわたしとしては、残念。結果、フェイ・ダナウェーも悪くはなかったが。 【ちょうじ】さん 7点(2001-11-26 16:00:29) 12.アメリカン・ニューシネマの始まりといえる作品。主演の2人の顔はどうも好きになれないけど、テンポが良く、込められている製作者のメッセージも伝わってくるので、とても面白い。ストーリーが「明日に向かって撃て!」と似ているが、結末の歯切れの良さは「明日に~」の方が上。 【プレデター】さん 8点(2001-11-18 18:23:32) 11.軽い作りが好みではないです。似たような時代に作られた「明日に向かって撃て」は好きです。 【チャベス】さん 5点(2001-11-11 16:10:43) 10.B級な雰囲気満々で、雑な感じもするが、この内容には共感できないこともない。ラストはぷっつんとおわっちまった。あれは確信犯だ。革命映画ってことで。 【あろえりーな】さん 7点(2001-10-25 04:08:04) 9.ボニーの詩が書かれた紙が風に乗って飛んでいくシーンが、忘れられません。 【wood】さん 8点(2001-10-06 14:51:47) 8.凄い映画ですよね。実はラストのシーンについては実際にも記録フィルムが残っていて、その記録フィルムを実に忠実に捉えてあるんです。それを知ってから鳥肌が立ったのを思い出します。ボニー・パーカーとクライド・バロウの人間像もかなり忠実に捉えている分、ただのギャング映画ではなく人間ドラマとしての面白さもでていたんじゃないかと思います。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-09-27 18:37:22) 7.やりすぎだ 【mai】さん 9点(2001-09-07 16:51:59) 6.1931年という時代背景。暴走する若者。「もしも、普通の生活に戻れたら…」というくだりは、いつも、じんときます。 【向日葵】さん 9点(2001-08-18 15:16:57) 5.むぉー、大好き!なんたってフェイ・ダナウェイ様さまでしょ?あの濃濃のW・ビーティー彼女の前ではかすんでますよね。 【さかQ】さん 9点(2001-06-11 22:45:30)
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