みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
289.日本語吹き替えで見たんですがスペイシーの声が笑けるぐらい感じでてました。。独特の雰囲気にやられました。 【ヒロヒロ】さん 9点(2004-02-01 22:34:40) 288.救いがないね! 【k】さん 7点(2004-01-30 11:05:40) 287.底なしにブラックなんだけど美しい。ハリウッドにもこんな監督いるんだーと感心しました。 【denny-jo】さん 9点(2004-01-26 22:50:50) 286.《ネタバレ》 いやー、、、重い、、、重すぎるなぁ。扱っているのがアメリカの社会問題なんだけど、そこに「American Beauty」というタイトルをつけたところが印象深い。ケビン・スペイシーが最後殺されたあと幸せそうなのが印象的。道をあるいていて、ゴミが風にまっているのを見ると、この映画を思い出す。 【あまね】さん 8点(2004-01-25 15:08:43) 285.愛情と憎しみ、満足と不満、これらは表裏一体であり、それぞれの後者が爆発することは稀だけど、爆発したときにこうなる。 【コーヒー】さん 8点(2004-01-24 04:39:19) 284.なんとなく後味良かった。 面白いと思った。 【自由人】さん 8点(2004-01-21 14:18:12) 283.なんか凄いっすね。アメリカではあんな事よくあるんすかね。(よくは無いか)でもなんだか寂しいんだけど見がいがありました!一見普通の家族なのにねぇ。恩か心に残りました!音楽も好き! 【Ⅴ.I.ッKU-S】さん 9点(2004-01-19 23:53:05) 282.《ネタバレ》 何と言っても隣のオヤジが最高だった。 【カイザー・ソゼ】さん 8点(2004-01-16 22:47:59) 281.《ネタバレ》 「わたし、処女なの」って、オイオイオイ、ガクリときました。あのなかでは、軍人が一番まともな人間だと思いました。まあ、下らない映画ですけど。 【ooo-oooo-o】さん 2点(2004-01-15 20:04:31) 280.全く面白くないし、この映画で得られる物はない。それに何もかもが中途半端。こういう作品がアメリカではウケると聞くと、寒気と鳥肌がたってしまうのは私だけでしょうか?点数の方はケビン・スペーシーの存在感ある役どころのみを評価し、3点とする。 【ピルグリム】さん 3点(2004-01-14 22:03:37) 279.《ネタバレ》 この映画が見せてくれるのは、世界はいつだって内側にあるものだということ。人々が共有している外側の世界には、いまや壊れた世界とそれを取り繕っている人々しかない。家庭崩壊や性倒錯やドラッグなどは、いまさら深刻に語ってみても驚きなんかない、もはや当たり前のことだ、と軽く笑いとばしてしまう。 娘の友達に恋をして、彼女の気を引くためにエクササイズを始めてしまうケビン・スペイシー。アホなオヤジと笑うのもいいけど、物事は全てこの通り。なにかの目的をモチベーションにして、夢中に励む。世界は結局そうやって回っているんだから。主人公の中の世界では、そのこと自体がすでに幸せなんだ。外の世界にある彼女という存在自体とは関係なく幸せになれる。だからいざ彼女と一線を越えようとしたとき「初めてなの」という告白で、内世界と外世界のギャップを再確認し、すっかり醒めてしまう。 その後の彼女との会話は素敵なシーン。彼女との関係はすっかり娘の友達に接する父親のそれになっている。さっきまでニャンニャンしようと目を血走らせていたケビンが、ここでは思い出したように娘の心配をしちゃったりする。それは外世界で父親でいるための処世術であり、その実、父親としての本音でもある。内外の世界が一瞬だけ重なるその瞬間が美しいです。ここで死んでしまうところがまた、彼にとってこれ以上ない幸せなのかもしれません。彼の内世界では、温かい家庭が彼を包み込んでいただろうから。 主人公と対比した影として描かれる隣人、元海兵大佐役のクリス・クーパーの人生もまた観客にとって身に覚えがあると思う。棺桶まで持っていく秘密を抱えて、保身のために嘘を塗り重ねて生きている。主人公のことも、大佐のことも、あまりに私(達)に似すぎていてコメディだけど、同時にとてもシニカルだ。 しかし、登場キャラクターに付随するファクターを、自分の手札に変換して考えられない人にとっては、まったく共感を得ることが出来ない映画なのかも。 【337】さん 10点(2004-01-11 22:22:34)(良:6票) 278.ちょっと何とも言えない感じでした。ケビン・スペイシーのキャラじゃないです 【亜空間】さん 5点(2004-01-11 16:57:32) 277.日本(地方)では..考えられない世界..アメリカってある意味スゴイ... 【コナンが一番】さん 5点(2004-01-09 14:43:38) 276.ファミリーの崩壊を描いたこの作品は、アメリカ文化の行き末というか、限界線を生々しく綴るメッセージが込められている。ドラマ的にはアメリカ人では無いので感情移入し難い面も多々有るが、家族という身近な題材ということで大衆に対して身にしみる題材となっている。 「こんな突飛な家族は存在しないよ!」というような言葉が出そうになるが、問題定義を強く全面の押し出す為の演出として見るべきなのかも知れない。 【おはようジングル】さん 5点(2004-01-08 16:34:06) 275.自由と規律の間で揺れ動く人間の心理を2つの家族を通して上手く描いている。 自由に生きるのがイチバン幸せなんだが、皆世間体や経済的 な理由で抑圧されながら自分を騙し我慢して生きている。 隣人息子が唯一自然体で生きる人間として登場するが、 彼には自由な精神の他に経済力があったのが大きいと思う。 よって簡単に家を飛び出す自由な意思決定が出来る。 実はこの作品は2回見た。1回目は全く不可解だった。 冒頭の性的描写でコケルとそれを引きずって最後まで訳がわからなくなるかもしれない。 どういうテイストの作品なのかとわかった上でコメディーとして見たほうが良いと思う。 「岸辺のアルバム」にやや似ているかな?と思いましたがどうでしょうか? 夫婦がいい雰囲気になったときの妻のセルフ「ソファーにビールこぼさないで」 には笑った。 【東京50km圏道路地図】さん 7点(2004-01-03 17:19:21)(良:1票) 274.パパかなりきっしょい。ママも神経質。モデル出身の娘っ子も見ていてイライラする。娘と同じ歳の子に欲情するなんて、ああーーーーきっしょい!!!!ついでに娘の彼氏もきしょいぞ。よく娘と結ばれたもんだ。自分やったら変態気質の人はもう、生理的にダメだぞ。自分が娘やったら間違いなく親父をぶちのめしてる。そんな全てを否定してしまう映画がアカデミーなんて・・・不可解極まりない。 【小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610】さん 2点(2004-01-03 03:04:42) 273.これはおもしろい。傑作でした。共感ももてました(汗)。 脚本、演出、演技、全て素晴らしいのですが、こういう内容の映画でもアカデミー賞とれるのですね(笑) 【アキラ】さん 8点(2004-01-03 01:47:16) 272.よくわかりませんでした。 【スミス】さん 3点(2003-12-27 04:25:54) 271.俳優陣の演技は確かに素晴らしいのだが、私はこの手の映画はだめ ですね。共感できる部分が全くない。2度観る気はしない。 【Tak】さん 4点(2003-12-26 22:01:49) 270.主人公がほれてしまうロリータの子、そんなに魅力的ですか?????アメリカンパイの子ですよね???ちょっとわかんない。内容はもっともっとやな感じに出来る気がしました。 【cock succer blues lee】さん 5点(2003-12-25 21:39:46)
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【その他点数情報】
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